皆様に読んで欲しい創作論があります

ある方の「創作論・評論」をレビューしました。リンクは貼りませんが、琴音様の『小説の技法〜私の書き方』です。
WEBで“目にとめられる”ための創作論ではありません。筆者の確かな経験に基づいた、小説で飯を食っていくための、文芸に軸を置いた作家修行法、小説修行法です。
あなたに響くかもしれません。少なくとも読まないよりは、読んだ方が良いです。

5件のコメント

  • 水松様
    過分な賛辞を頂き、感謝致しております。
    本当にありがとうございます。
    お恥ずかしい限りですが、私の琴音武道派流粗修業がどなたかの悩みの解決になれば、そして、新しい人生設計のお役に立てれば、これ以上、嬉しいことはございません。
    重ね重ね、ありがとうございました。<(_ _)>

    皆で、美味い飯を食いましょう^^
  • 水松様
    てんてこまいの琴音です。
    水松様の紹介だと、知らない方がいっぱいいらっしゃいました。
    皆さん、真剣でいらっしゃって、凄いです。
    本当にありがとうございました。
    精進させて頂きます。<(_ _)>
  • 琴音先生の近況ノートでお名前を伺いまして、参りました。

    普段、読者としては作品を書かれている作者の方をフォローさせていただいているのですが、水松様は有益なレビューをたくさん書かれていらっしゃるようですので、フォローしました。

    ごあいさつです!
    返信は不要でございます<(_ _)>
  • 水松様

    おはようございます!
    朝から、☆が入っていてびっくりしました。あの作品、私的には、ブランクスランプから立ち直った感動の第一作で、それだけにまだ弱いけれど思い入れのある作品なんです。でも、響く人響かない人両極に分かれちゃって、連載中もほぼムシ状態で、でも完結したら、バズってすごかったんです。ほぼ無評価で。自分自身、困惑していました。だから、水松さんに昨日読んで頂いても、やっばいなぁ~、あぁ、ダメだった~って諦めていました。そうしたら、今…。
    本当に、ありがとうございました。<(_ _)>
  • 水松様
    こんばんは。琴音です。
    本日は、評価、ありがとうございます。驚きました。
    私は、滅多に頂けないもので、本当に貴重です。御礼に来ました。
    感謝します。
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