まさりん

漫才とまではいかないですけど、ちょっとやってみたかったんですよね。 初の台本形式。地の文をざっくり落としました。

麦わら帽子のお爺さん、ドンドン叩いて見つめてた。 心配性に歪ませた、くちゃくちゃ笑顔で「安心しなさい」

四年に一度、あたしはパパとデートする。

ああ、苦痛だ。今ここで器材が壊れてしまえばいいのに。 　 壊れてくれ。 それもただちに。

　恥ずかしいけど、もう取り返しがつきません。皆んな、忘れろぉ！

私の文学に対する考えを表したものです。 本年はもちろん、今後も末永く、＂文学＂と真剣に向き合っていく所存です。 どうぞ皆さま、よろしくお願いいたします。

知る人ぞ知るあじさい寺の 山を覆いつくすあじさいに見惚れ、 詠んだ詩です！ ぜひ（詩も実物も）ご覧ください！

　〜登場人物〜 ・白本　心（しろもと こころ） ・浅見　俊人（あざみ としひと）

風、風、吹くな。シャボン玉飛ばそ 愛する我が子よ、子供たちよ。どうか元気に生きてほしい。 童謡を用いた創作小説です。 1話　小説 2話　演劇用資料

俺は辺境の小さな村で、周りから「戦士様」と尊敬され、温かく接してもっらっている。 しかし、俺の秘密を知った時、皆は俺をどうするだろう？ 村から追い出すだろうか？　それとも、この…

青春は気づかないうちになくなってしまう。後になって、彼女はその事に気がつきます。本の世界でない、自分が生きた現実を思うと、悲しくなると同時に、心地よい気持ちにさせてくれる。そんな…

小さい頃から2～3年で転勤する家族の元に生まれ、転校だらけだった私の子どもの頃の経験、感じてたことを短く言葉にして書き留めてみることにしました。。 センスのない下手っぴな五七五…

初投稿です。街コン用です。文字数少ないのですぐ読めると思うので、最後まで読んで見てください。 あらすじ、主人公の夏休みの一部。鎌ケ谷大仏の掃除をやることを決め、そこで出会った不思…

また芥川龍之介が憑依しこのような短編を書く事になったのは不幸中の幸い。 この世は地獄、生きて地獄、死んでなお地獄を歩む針の筵。貴方は死後の世界を信じますか？私は其れを確かにこの眼…

俳句、短歌、川柳などの定型詩。 こちらでバックアップをとっています。 https://gushax2.blogspot.jp/

自作の詩集。 ｢旅人｣より前の作品は2004～2006年に書いたもの。 （その内｢世界で一番遠くにいる隣人へ｣だけ、それ以前） 記録をとってなかったので順不同。 （当時、自作Ｈ…

カクヨムさんで、この様な場を用意して頂いたので、乗っかってみようと思います。創作に限定したエッセイのみ、こちらで掲載していきます。どうぞ宜しくお願い致します。 それ以外のエッセ…

　カクヨムについての感想と読んだ本についての感想中心です。 　直接関連のないことをいろいろと書く予定なので、読みたいところだけ読んでいただけると幸いです。もちろん、部分的に読んで…

三題噺。今回は「小説家になろう」内の方からお題をいただきました。 「日本酒、ハサミ、腕時計（童話）」。 童話の三題噺と言うのはなかなか試した経験がなく、ぐだぐだ感がでておりま…