暑くて死にそうです…(๑¯ω¯๑)

本当にどうしようもないほど酷暑ですね…。何度か倒れました。
何かを考えるのが苦しいほどで、更新が滞っていることをお詫び申し上げます。この酷暑が続くのだったら、数年以内に死んでるでしょうし、今年、このまま死んでも全然不思議でないほど弱っています(爆死

なので半年、音沙汰がなかったら逝ったと思ってください。
次に転生する世界は北欧の寒い国を舞台とした異世界希望です(笑

  ※     ※     ※

この酷い暑さの中、ちょっと野良仕事をしました。
宅急便のヤマト運輸にポストを壊されてしまい(爆)、このポストの修理をしたのですがこの際、蚊や蜂に刺されないように「おにやんま君」というのをぶら下げました。どうやらオニヤンマは蚊や蜂の天敵らしく、ただのおもちゃに過ぎないのですが効果が抜群…ということでした。

んで、これを試してみました…m(_ _)m

結果からいうと四時間ほどの作業の間に二度ほど蚊に刺されました(爆
しかし比較対象のために「おにやんま君」なしで作業を始めた所、一分と経たずに多数の蚊にまとわりつかれたため「効果は(限定的だが)あった」というのが暫定的な結果です

もう暫く試してみます ←おにやんま君

4件のコメント

  • ちな、ヤマトに壊されたポストの件ですが、泣き寝入りになりそうです(爆死
    向こう、全く弁償する気がないようです。向こうが壊したと認めているにも拘らず、です…

    諦めました…┌(_Д_┌ )┐

    2199年にイスカンダルにコスモクリーナーを取りに行くときには、クロネコヤマトの宅急便は使わないほうがいいでしょう。

    こっちのヤマトは荷物、手荒く扱いますからね(怒
  • 暑くて死にそう…(:_;)
    具合悪いです。正直、このまま熱射病で死んだほうが楽になるのでは?…とさえ思うようになりました。

    100年後の人類が心配です。
    てか、明日の我が身の事を考える余裕が失くなっています…(爆死
  • 熱中症は命の危険もあります。くれぐれもご無理なさいませんよう。
    公共施設(図書館とか)で涼むという手もありますので。
  • もはや日中に出歩くことが厳しくなりつつあります。このままだと本当に死んでしまうのではないかと思えてきました。

    酷暑をさけるために、多くの国がいずれ地下都市を建設するようになり、ここで人類が生活するようになる。そしてこの時の技術が月面や他の惑星・衛星などへの移住の際に利用される技術になるのではないか?…とさえ思うようになりましたね。

    その前に焼け死んでないことを祈りたいものですが… ←人類
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