ウクライナ支援で日本は何をしてきたの<イチから!解説>
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/845739記事自体は読む必要がまったくない内容なのですが、日本はウクライナにおよそ日本政府によると総額は76億ドル(約1.04兆円)もの政府援助を出しているそうです。世界第四位で全てが民生援助だそうです…(๑¯ω¯๑)
正直な話、このカネはもう戻ってこないでしょう…(๑¯ω¯๑)
もともとウクライナはものすごい不正腐敗国家で、カネに関して全く信用の出来ない国でした。実際、いまでも我々のこのカネが何処に流れているのか「全く不透明」なのが気がかりです。要するに我々の援助金が、ウクライナの政府系などの有力マフィアのような奴らの懐に不正蓄財として溜まっているのではないか?…と疑っているということです。
なので本編などでも申し述べたように、マーシャル・プランのような形にして「ドルは融資する。しかしカネの使い方は必ず帳簿つけて提出しろ&こっちの許可がない支出は認めない」にすべきという話をしました。
そういうことです…(๑¯ω¯๑)
ウクライナ人もまた戦後、心配しているのはウクライナが腐敗国家に逆戻りすることである…という報道を耳にしたことがあります。ならばウクライナの民主化=脱共産主義・脱ロシア化によって「カネの不正な流れを断つ社会」構築のために日本は戦後も協力すべきなのではないでしょうか?
少なくともウクライナ人は我々に感謝してほしいものですよ…(๑¯ω¯๑)
日本で大きな地震や津波災害が発生した時には助けてもらいましょうかね?
あとは戦後の国造りで、不正や腐敗のないウクライナを作ってください。それがワイらの1.04兆円の正しい使いみちです。どうせ戻ってこないのならば、ウクライナの復興と繁栄のために使ってもらいたいものですからね…