国家による個人の抑圧は許されるべきではないという事例について…(๑¯ω¯๑)

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成績トップだった中国人留学生は、母国の“依頼”を断れずスパイ活動の「末端」に転落した 夢を持つ若者を引き込む中国軍の情報活動
日本へのサイバー攻撃関与の疑いで国際手配へ


気の毒なことですよ…(๑¯ω¯๑)
典型的なパターンです。日本が好きな中国人を使って中国共産党が対日工作をするというのは、実は中国だけではない話。
たとえばイスラエルがそうで、パレスチナ人などで弱みのある人物に目を付け(借金があるとか、生活苦など)言葉たくみに近づいて対パレスチナ人弾圧に利用する。その後で「キミはワイらイスラエルに協力したのだし、逃げようとしたらパレスチナの友人たちに全部バラす」という脅しをかけて逃げ場を失くして、ますますスパイや工作活動の捨て駒として使う…というような事例です。

こうした「強制的協力者」がいなければイスラエルの対戦車ヘリがビルの一室にミサイルを打ち込むなんて芸当ができるわけもないのです…(๑¯ω¯๑)


ワイのような新自由主義者からすると、とても良いとは言えませんね。国家による個人の支配と奴隷化ですから。たとえ国防という目的では有っても、です。
よって今回は中国人が気の毒です…(๑¯ω¯๑)

ちな、普通の国ではこうした人物を捕まえた後、逆にダブルスパイとして使い始めるのが常套手段。国家というものが大きくなりすぎると、弊害もまた大きいという悪い事例なんでしょうね…。

これ以上、特に思うことはないのですが、自分がこうした勢子のような役割を担わされないように気をつけないとな…と自分自身への反省としています

7件のコメント

  • 愛国心は必要なのでしょう。
    なら、利用されないことです。取り返しのつかない人生になってしまわないように…
  • ロシアのプーチン政権もそうだし、中共もそうなんですが、独裁政権はイヤだねぇ…(๑¯ω¯๑)
    なんのために自分の生命があるのやら…

    いまやユーラシア大陸がこんなのばっかり。暗黒大陸に化けつつある…
    こんなのと戦争始めたら、日本はWW1-WW2の英国のように完全債務国家に転げ落ちる。戦争後に復活できた国は、実は少ないということを多くの人たちは、あまりしらない…
  • 日本にはチェンバレンさえいない状況。
    このままでは中国に仕掛けて下さいと待つ豚と同じです。
    戦争にならないように努力すると同時に、中国が抑えきれなければ海、空で抑えるイギリスシナリオを本気で考える時期とずっちょ前から提案しています。
    日本は良くてイギリス、本命フランス、外れはポーランドシナリオという見立ては5年前から変わりません。
    岸田さんは公家ですが、どうやらアメリカが指導するみたいで、殴られっぱなしにはならないかと。
    まあ、ウクライナくらいの覚悟は持っといた方が、中国も躊躇するでしょう。😄🍀
    戦を避けるために使者がはったりをかますのが孫子中国の言語ですから。
  • 困りましたね… (;一ω一) ジィー
    現在の中国への経済的依存度を考えると、もはや中国と戦争するという選択肢は日本にはないんですよね、実際…

    ワイも中国人が嫌いとか悪いというつもりは本当にないのですが、中国共産党による独裁政権がこれ以上続くのは耐えられず、本当に悪いのだということを、どうやったら世界中の中国人に叩き込むことができるのか?…と悩むようになりました。

    中国人の反日に関しては「昔よりは遥かにまだマシ」と思います。酷い時期の連中と仕事していましたから。なので相対的な民意は「我慢できる」という程度で、ほとんど気にはならないのですが、中共がまさかここまで独善的なままとは思わなかった…。

    習近平さんは香港返還記念の時に「一国二制度OKで続ける」と言っているので、もしかしたら本当にそう思っているのかもしれませんが、独善的な国家なので「習近平派vs反習近平派」を中心とした共産党内での激しい権力闘争のために内政・外交においてほぼ機能不全に陥っているのではないかという絶望的な推測をするようになってきました。

    こうなるともはや日中戦争は避けられないと思われます。
    中国に合理的・理性的な決断が出来ず、国内派閥闘争の結果、どう転ぶかわからないからです

    そうなった時、日本の対中国投資が全て灰燼に帰すことも考えられ、また中国の強大かつ高度な戦争遂行能力を考えると非常に厳しい結果も考えねばなりません。

    今の状況は日清戦争前夜に似ているのかもしれません。左翼などが「日本が中国をイジメた」みたいな寝言を言ってるのですが、1894年までの日本は清国の顔色を伺い、平伏するだけの外交だったことを忘れてはならないと思います。そして2022年以後、中国に勝てるのかはやはり疑問です。多くの日本人が感じ始めている中国に対する不安と疑念、恐怖がワイにもあります。今まで一度も中国と戦争して負けたことがないという過去は「何の役にも立たない」のですから…
  • 偉大な中国の民よ、どこへいくつもりなのか、と… (;一ω一) ジィー??
  • ですね><
  • 中国人には本当にがっかりさせられる…
    我らはつい200年前までは、彼らを偉大な文明人として尊敬していたものだったんですが…(遠い目
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