岸田政権を支持する

日本人63人の入国禁止 岸田首相も対象―ロシア
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050400532&g=int

無礼極まる
もはや戦時。よって岸田政権を支持する。
今まで「新しい資本主義」という経済政策を支持できなかったので反岸田だったのですが、無期限に支持することにしました

10件のコメント

  • これは、さすがに無礼極まりますね💢

    何、考えとるんじゃロシアー!(と言うかプー助かな?)
  • 国際政治というのは面白く、複雑に絡み合うものです。
    岸田さん(宏池会)は本来真ん中左に位置するのですが、米国がそれを憂い、警戒するという意味で右側にかなりの圧力をかけました。
    よって岸田リーダーと言われる本人もあまりうれしくない称号とアジア圏における対露強硬派という地位になりました。

    日本の保守層は認めたくないでしょうが、もし安倍さんの後継の高市さんが総理なら初めの位置が右寄りなので、米国もあまり干渉せず、結果として対露強硬の度合いが岸田さんより弱い結果になったのではと推測しています。

    いずれにせよ、今の日本の位置は東の英国とほぼ同じ状況になりました。
    早く、対露に対しての準備をして欲しいと願うばかりです。
    もちろん露がかつての日本の威光にびびって東は陽動だけで済めばそれが良いのですが・・・
  • 水守様…m(_ _)m

    >入国禁止 志位和夫 日本共産党

    …日本共産党はまともな政党だったのだと露助に教えてもらいました。ワイは新自由主義者ですが、生まれて初めて日本共産党と志位和夫を「キミは偉い(๑•ω-๑)♥」と思いました。まる



    カクカイ様…m(_ _)m

    全く同意です。宏池会は自民の左派リベラルを自称する人たちですが、冷酷でシニカルな社会民主主義者の集団であって、いまとなっては安倍・高市の浮ついた右派よりも遥かに良かったのではないかとワイも思います。安倍氏は利口なので、もう手のひら返ししていて(←このずる賢さが政治家には必須)また高市も反共反露反中ではあったとは思うのですが、シニカルさには欠けるかなという一抹の不安はありましたからね(爆

    ワイ思うに、アングロサクソン化(≒リベラル)vs独裁政権という国家観の対決であり、ワイはあまりリベラルは好きではないのですが侵略者にエサを撒くようなキチガイではない事と、アングロサクソン化(=個人主義+民主主義+新自由主義)はワイの望むところでもあるので対露強行派は岸田氏および我らの名誉です。

    冷徹な宏池会らしいやり方で「やればできるじゃん」的な外交でした。岸田氏と日本はいまや西側の有力な構成メンバーでアジアでのプレゼンスは最も高いでしょう。極東のGBというのは名誉そのものです。なにしろドイツと違い、英国は戦争で負けたことないですから(爆

    >対露に対しての準備
    ワイもそう思います。
    そこで、ワイが思うのは「国内の敵」との対決なのかもしれないと思うようになりました。いまツイッターなどをコッソリ調べ回ってるのですが、「親露派」と呼べる連中には三タイプいることが分かりました。

    「陰謀論者」←反マスコミ、反ワクチン、反リベラル、反ウクライナ・反ゼレンスキー、反岸田(左派)、親トランプ
    「反日パヨ」←反マスコミ、反自公、反維新、反ワクチン、反日、反ウクライナれ反ゼレンスキー、親韓中
    「れいわ」 ←反マスコミ、反自公維新、反ワクチン、反ウクライナ・反ゼレンスキー、親韓中露

    …という感じです。今の所。
    反マスコミと反ワクチンは共通していて、反日(少なくとも現状岸田政権否定派)であることと反宇・反ゼレ、親露なのはほぼ間違いないようです。思うに社会の底辺か、日本から疏外されたルサンチマンを抱えているような連中です。

    また人種的な違いは見られませんでした。在日韓国朝鮮人だからとか、中国人だからということで一括してくくれるものではありませんでした。他方、所得においては極端に低いか極端に高いかのような感触を持っています。

    問題なのは陰謀論者やバカパヨが反政府の受け皿になることは許しがたいということです。上記の連中は民主主義(と民主国家日本)を内側から破壊するテロリストです。西側自由主義陣営の偉大な価値観は守られねばならない財産です。極左や無政府主義者ごときに食い荒らされるのを看過すべきでないと思うようになりました。

    とはいえ、現在の日本における主流派は反露なので、大変知性が高いなあ…と日本人の事を褒めてあげたいくらいです(爆
  • 独裁政権などこの世から確実に抹殺すべき(激怒
  • フリゲート艦アドミラル・マカロフ撃沈の報道が……。
    言っちゃなんですがモスクワってのはデカいけど古い艦。1982年就役で艦齢40年。象徴としての意味も対空ミサイルキャリアとしての意味もデカいですが、電子装備とかのアップデートはそんなにしてないんじゃないかという見方もできる古さでした。
    それに対して、マカロフは2017年就役。艦齢5年のパリパリの最新鋭艦なんですがね。当然、電子装備から対空ミサイルから最新鋭で、のっぺりした形の準ステルス艦なんですが。
  • と思ったら誤報だったようで。
    まあ誤報なのか戦意高揚のために最初から意図して流したフェイクニュースなのか分かりませんが。
  • 結城様…m(_ _)m

    この問題、もしかしたら本当に撃破されたのかもしれません。ただしロシアもそれなりに学んだでしょうから「真実を徹底的に隠蔽する」という知恵を身に着けたのかもしれません。つまり本当に殺られたとしても一切言わないということです。これは太平洋戦争時、日本が米国の優勢なレーダーに対する防御策としてチャフ(まさに米国のメートル波・センチ波にあわせて裁断したアルミ箔)をバラバラまいて無力化を試みたことが幾度かあったのですが、この時、米国は実際にレーダーが無力化されただけでなく有力な対抗策もなく大パニックになったそうです。この時米国が採った方法が「無力化されたことを徹底的に秘匿する」というやり方で、戦果確認をさせないというものでした。このため帝国陸海軍は米国レーダーが無力化出来たのかどうか確認することが出来ず、結局、チャフを撒くというのを辞めたという話を聞いたことがあります。よって事実の隠蔽というのは絶大な効果があるということで、今回も多数のロシア軍の損耗があるのを小出しにはするものの、大打撃に関しては徹底的に隠し続ける…という当然の情報統制を採って全くおかしくないと思っています。我々が「誤報だ」と信じさせればよく、それはデマを流して撹乱すること以上に効果があると思われます。よってこの件に関しては長いことワイは黙っていたのであり、「真実かもしれない」という可能性もまだ残っていると思われます。真実が分かるのは戦後、数年後かもしれません…m(_ _)m

    さて戦況ですが、ロシアにとって(当然ですが)厳しくなりつつあります。我々は一貫して「戦争は外交の武力的手法の一つ」となった場合…つまり他民族の絶滅を企図しない場合には、まず第一に戦勝によって自国の政治体制の安定強化を図る必要があり、この場合、プーチン政権もまた戦後、世界に対して強いプレゼンスを持つ大国にならなければ戦争戦略の意味が全くありません。この国力の原泉は経済力なのですが、ロシアは国力が極めて小さくしかも軍事技術を支える現代的な高度産業を持っていません。ロシアの目論みとしてはウクライナ・ゼレンスキー政権をごく短期に殲滅して傀儡政権を建て、これを西側に強引に承認させる事を狙っていたのだろうと思われます。西側は石油などの必須の重要資源と穀物などの一次産品の多くをロシア・ウクライナに頼っている事から「弱点を握った上での傀儡ウクライナの黙認」が可能と判断し、これまでジョージア・クリミアでやった延長上のことなので「可能」と判断したのでしょう。しかし今回は西側の限界を超えたため、逆に物資の輸出先と輸入元を失い、金融手段の多くを失いました。プーチン政権をよく見てみると「戦後世界にロシアが復帰する」を念頭に行動しているために、戦略においては化学兵器・核兵器の使用を(国際的非難の高まりによって)自制し、また国家総動員法を実施しないという不徹底さが目立ちます。

    経済制裁と金融制裁が人類史上過去になった壮大な規模であり、まさに戦前の日本がやられたというABCD包囲網など「ザル」に過ぎないほどの徹底した制裁を受ければもはや国力が成り立たなくなるのは当然でした。特に戦前の日本は1930年代の傀儡政権満州国建国後の対日禁輸政策を通じてアジア地域におけるブロック経済化と、なにより高橋財政による財政ファイナンスによって国力の復興と産業の活性化に成功した10年があったことから「対米戦争を(ある程度は)やれる」という「国家の体力」を構築していた事を無視すべきではないと思うのです。実際、1940年の全世界のGDPを比較すると日本はイタリアのほぼ倍、フランスの1.3倍の国力があり、対米比率でも1/4くらいはありました。現在のロシアのように対米比で1/12以上の差が付いているというわけではなく、しかもロシアはこの20年、自国の重工業産業化を怠り、投資を怠り、国内の寡占独裁状態を放置したために中国と見るも無残な格差が付き、戦争に備えた緊縮財政のために国富増強策も取れなかったことから「貧乏人の持久力」だけが付いていたというだけの途上国でした。大きな北朝鮮に成り下がっていたというだけのことで、これなら今回のウクライナ戦が長期化した場合の結末は最初から見えていたのです。

    我々が此処で話をしていたように、6月末にはロシアの投入戦力の多くが崩壊し攻撃力を失うばかりか全軍降伏の可能性もある…というのは、兵器の構成部分の多くを輸入に頼り(戦前の日本のようにライセンス生産化も進んでいない)しかも経済制裁で産業力・金融力を奪われたのであれば、戦争資源への資本と技術・生産など出来るわけもなく、国家総動員法(戒厳令)以外の手段がもはやないにもかかわらず、これをためらうのであれば「始めから自国資源の活用のための十分かつ計画的で結果を伴う国家経済改良政策を実施していない」国が土断場に追い詰められた今、出来ることなどないのです。よってこの戦争はロシアにとって絶望的な状況になるのは必然でした。全て経済でみれば分かることでした。おそらく今月からウクライナ軍が反転攻勢に出る可能性があり、夏にはクリミア半島への攻勢もあり得るでしょう。ケルチ辺りの天然要害など難しい問題もあり、ウクライナがクリミア全域を解放できるかは不明ですが、補給兵站と戦争資源の再生産に全く改善の見込がない絶望的なロシア軍が今後、徐々に追い詰められていくことは間違いなく、単純合算値で30倍もの西側からの経済軍事支援を得たウクライナが完全敗北することは「多分ない」でしょう。後は世界の政治状況が劇的に変わるかどうかだけが重要で、米国で今年の中間選挙ではバイデンが歴史的な大敗北は必至でしょうから、もしかしたらあと数年後にはトランプがロシアと手を組むという愚挙にでる可能性は高いです(出来るかどうかは不明。しかし2024年は共和党が勝つ可能性大)。

    問題はいまのロシアでは「あと2年はもたない」です。ロシアは国力が小さく、国防産業が弱く、国家としての資源の活用方法を知らず、世界的な金融ネットワークに組み込まれていたにも関らず自らの失策で切り離され決済と輸出入で世界から切り離されてしまったのなら、継戦能力の基本である「生産と補給兵站の維持」が不可能です。よって明日・明後日の5/9(現地時間)の対独戦勝記念日でプーチンがどんな手を打ってくるのかに注目せざるを得ません。

    ごく常識的に考えるのならば、ここで2024年のロシア大統領選挙までの期間の戒厳令と国家総動員法の発布による、全国民資産の戦争傾注以外にはないと思われます。トランプのようなバカが出てくる希望を感じてるのならば、この2年が正念場です。ワイが思うにロシアは年内には事実上のデフォルトに陥る可能性が高く、米国としては逆に中間選挙前にロシアをデフォらせたいとは思っているでしょう。ウクライナの危機は既に去り、戦況はロシアにとって日々、悪化しています。兵力補充など夢のまた夢。なら実際の会戦でロシア軍の敗北連続という事になりかねず、その時にプーチンに残っている手段は戦術核攻撃以外にはない…ということになるのではないでしょうか? なぜなら核兵器は波動砲と同じで「コスパのとても優秀な」貧乏人の戦術兵器だからです。2200年以後、国力の小さい地球防衛軍が星間帝国とかろうじてやりあえた理由が波動砲であり、波動砲は時に敵対国家のGDPを根こそぎ殲滅することの出来る魅力的な兵器だったからです。よってロシアが突然、米英中心とした全世界に対して全面無制限核攻撃に出てくる可能性はわずかながらでも残っていて、それは30倍の国力をもつ西側自由主義陣営のGDPを一瞬で激しく毀損させられるからです。プーチンがキチガイであってもバカではないというのなら、使うであろう手段はウクライナへの戦術核ではないだろう…ということです。

    ロシアの誤算の全ては、国力で全く比較にならない西側自由主義陣営(≒アングロサクソンとその仲間たち)に対して、十分な国力増強を行いもせずに雑な侵略戦争を始めたことであり、三日でゼレンスキーをとっ捕まえて傀儡政権を建てる…というプランA以外のプランを全く持っていなかった事でした。そしてこれだけ何もないのなら、開戦一週間で(ウクライナが戦意を喪失してないのならば)ロシアが勝つというフラグは失くなり、実際、これから各地でウクライナの果敢な反撃が開始されるでしょうし、西側がウクライナに莫大な支援を行ってウクライナを支えることでしょう。総力戦になったということで、ならば「国家総力戦はGDPの劣る国が、勝る国に勝った試しはない」のです。実際には総力戦というわけでもないので、ある程度のところで事実上の休戦になり、それはロシアの敗北を意味します。これを受け入れなれないのならばロシアからの核攻撃…という流れになりそうですが、カネだけでみればこういう流れになり、これ以上はワイにはわかりません…(๑¯ω¯๑)

    グローバル化にはいろいろ問題もありましたが、資源輸出国のロシアであっても産業基盤の多くを西側に頼っているの意味でグローバル化しており、この脆弱性が徐々に出てきたということです。国家破綻はある日突然起こります。最後の土断場まで頑張ったけれど、万策尽きて力尽きる…なので、破綻後に救いはありません。戦争始めた報いだ…といわれればそれまでですが、ワイとしては「どうなるのか?」をワクワクしながら見続けているのも事実です。新自由主義者にして構造主義者のワイとしては「世界を積極的に動かすことはしたくない」かわりに「観察し続ける」ことの悦楽を知っているので、この興味深い現実に出会えたことにある意味、感激もしています。あとは全世界が核戦争で燃え尽きないことを祈るだけです。

    ロシアが勝つわけはなく、その理由の全ては3/2にルーブル暴落と株式市場崩壊、政策金利(≒短期金利)の20%の上昇をもって葬送行進曲となったということでした。こんな国家は見たことがありません。よって生き残るためには「政治的な奇跡」でもない限りは無理でしょう。
    プーチンは全世界のネトウヨや陰謀論者、Qアノンみたいな白痴やトランプマニアみたいなバカどもをネットを使って煽り立て、プーチンにとって都合の良い政治家を選挙で勝たせるように頑張ることです。出来ればフリードリヒ二世のようになれます。ワイはプーチン政権には全く期待していませんが、やりたいのなら、どうぞ…←プーチンへ
  • 5/9に見事に石油全面禁輸叩きつけましたな、さすがは無敵ロボG7(笑)。ここできちんと同調できる岸田首相は危機管理的には比較的マシな方かなと。いやまあ、歴代の中にとんでもない危機管理能力の人が目立つからそう思えるのかもしれませんが(笑)。
  • プーチン、キミ、弱々しいなぁ〜みたいな(爆笑
    5/6の戦勝記念日、まるでお通夜ですわ(*˘︶˘*).。.:*♡

    パレードに出てきたのは訓練途上の未参戦の連中ばかり。天気はいいのに飛行機も飛ばず。勝利宣言もなければ戒厳令もなし。結局、土断場に追い詰められているということを露呈しただけでしたね。もはや経済的な打撃は避けられず、国内に相当の動揺が広がっているので「対ウクライナ戦に勝利しかない」という政治状況ですが、実際にはこのまま敗色濃厚ですからね。対外的に強行に出られないほど国内世論は緊迫してるのでしょう。全て激しい経済制裁の影響です。まともに兵力の補充さえままならないのでしょう。

    こんな時に石油全面禁輸ですからね(^m^)
    資源輸出でおよそ、毎月2兆円前後を稼いでいて、このカネをぶったくってルーブルを買い支えることでかろうじて国家破綻を防止してきたのに、そのカネの元まで断たれましたね(爆)。仰るとおり、このあとガスもG7で禁輸すれば、露助のダメージは計り知れないでしょう。なにしろ西側への輸出が稼ぎの過半であり、代わりになるような大市場などあるわけもなく、しかも中国が党大会を控えるために経済的な悪影響を全く考えずに新コロ封殺のためのロックダウン連発では、頼みの綱の中国への輸出も先細りでしょう。

    経済制裁は徐々に効いてきます。これからです…(^m^)
    ながければながいほど苦しみは長く深い。そして致命的な経済制裁を受けた国は、戦前の日本のように全面戦争に打って出るか、ベネズエラやイランのように延々と終わりのないインフレ地獄に苦しむかのどちらかしかありません。ワイは当然、この経済制裁の結果を見届けたいのであり、1.4億人の死を観光気分で楽しく見届けているのです。ワクワクしています。本当です。情けなど「全くありません」。

    これほどの劇的な歴史の転換点に立ち会えた事を本当に嬉しく思うほどです。生きていて良かった…と。
    戦争はカネであり、ならば経済制裁こそが本当の戦争のツールです。これを活用することで新たな戦争領域が広がるという確信を得たいのです。露助が死ねば、世界大戦はなくなる可能性が高いのです。西側が勝てばドルの価値は上がり、さらに世界はドル一強時代を迎えるでしょう。

    沈みかけた船からはネズミも逃げ出す🐭

    バカは最期までZ旗振り回して死ぬのが良いでしょう。露助の味方をしていた連中は、この後の敗戦でナチスの武装親衛隊と同じ立ち位置に追い込まれるかもしれません。よってロシアの味方は一切しません。バカに情けかけても良いことは一つもないからです。

    バカは死んだらいいんですよ…(  ̄ー ̄)y-~~
  • 岸田、意外と有能…(  ̄ー ̄)y-~~

    まあ、愛国者というのは「見極め」が肝心。最悪、敗北者にしかならないからね。まずは自分が生き延びることを考えないと(笑
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