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短い怪談「弦楽器」を書いてみました&やっぱジャンル戻しました。

初めて、怖い話を書いてみました。
とは言っても、怖いのかどうかは自分じゃいまいち分かりませんが。個人的に、ホラーや怪談が好きでよく見たり読んだりしているのですが、怖い雰囲気を出すのは難しいのだなと今回、この話を書いていて思いました。

日常の中で起こった出来事からヒントを得て書いたので『一部は事実』としてあります。
昨晩、この話を書き終えた直後にテレビを操作したら、急に画面が真っ暗になるという現象が起こって、ちょっぴり怖かったです。今までそんな現象、起こったことなかったので偶然だとは思いつつもビビってしまいました。

何かいいネタを思いついた時は、また怖い話も書きたいです。けど根はビビりなので「現実で起こって欲しくねぇ……」と心から思いながら書く羽目になりそう(笑)

話は変わり〝あきうさ〟のジャンルの件ですが、恋愛からラブコメに戻しました。
まだ三話目の段階ですが、やっぱりコメディ要素を抑えられる気が自分でもしないので。今後ちょっとだけシリアスな話も書こうと思ってるのに、このジャンルで大丈夫なのだろうか……。

本編は、作者が若干スランプ気味&熱中症気味なため、また更新は遅くなっていきそうです。
小説内の日付が、すっかり現実に追いついてしまってますね……。ほんと、この筆の遅さどうにかなりませんかね……。

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