参加させてもらっている自主企画の遠藤孝祐さまから、作品にレビューを頂きました。加えて、詳しく感想まで書いてもらえて、とても有り難いです。作品タイトルの横にある、あの……キャッチコピー?が一つ増えたのが嬉しい。本音を言えば、ずっと欲しかったものだから(笑)
遠藤さんの書いて下さった感想(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886092666/episodes/1177354054897921565)への感想(ってややこしいな)でも書いたのですが、私の書いている話―――ちなみに略称は〝あきうさ〟。勝手につけた―――は、恋愛ものだけどとても展開の遅い仕組みになっています。どうも恋愛の類には疎い方なので本当はよく知らないのですが、現実の恋愛って地味ーにゆっくりと進んでいくと思うんですよ。特にお互いの感情に気付いて意識し始めるまでは。そういう、現実的な恋愛を描いてみたくて今の話を書いています。
まあ、恋愛経験に乏しいから、現実らしいかどうかもよく分からないんですけどね( ̄▽ ̄;)
恋愛ものらしい描写がまだまだ足りない〝あきうさ〟ですが、着実に二人の関係は変わっていきますので、気長に見守って頂ければ幸いです。
筆の遅い筆者ですが、秋崎と宇佐見を幸せにしてやりたいっ!という気持ちで進めております。そうなるのは、いつのことやら……。