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『アンドロメダの涙 久閑野高校天文部の、秋と冬』児童文学賞受賞

ここで紹介した作品なんですが
https://kakuyomu.jp/works/16817330659071865553/episodes/16817330659072765758

第48回日本児童文芸家協会賞を受賞しました。やっぱり児童文学ってすごいよね。これは青い鳥文庫だけど今後はつばさ文庫からも権威ある児童文学の賞を受賞すると思う。そしてこのことからも分かる通りもう普通に高校生でも青い鳥文庫を手に取って読んで感動している時代なんだよ。

※ここに記述した「受賞歴」を本日追記しました。

もうラノベって正直言って「手遅れ」なんじゃないかなあと。

もし、自分が今の中学生だったら『恐怖コレクター』でも読んでますね。間違ってもラノベじゃないでしょうね。今のラノベなんて近づきたくもないでしょうね。ラノベ読むくらいだったら『トモダチデスゲーム』とか読んでますね。よっぽどラノベよりおもしろいもん。だって、児童書って中身で勝負してるんだよ。もし私が仮に中学女子だったら『四つ子暮らし』読んでますね。

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