実は小学校6年にこんな小説書いてたんですね。
鬼畜米英と言いながら負けた日本はもう日本がズタズタにされると思った。現実日本は焦土にされた。卑劣な原爆までおとされた。でも現実「魔族」たちがあたえたものは民主主義だったり農地解放だったり医療制度だったり
そして人権と産業を与えたんですよね。
ゆえに魔族の侵攻ってものにもよりますけど実は善だったのではと
実はこの世界線「ソ連」がないので魔族の勝利になってますが普通に人間と暮らしています。最後は国際連合を作って民族主権を獲得するわけ。
ちなみに勇者が魔王を討っても魔王が復活したのは魔王は2期8年の大統領制だからだ。
この『魔界進駐軍』はなろうに書いたんですけどつまらなくて失敗したんですよね。どうにか復活させたい。