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若者のライトノベル離れ、まもなく20万PV

物書きとしてこんなんでいいのだろうか?
評論なんて絶対に書籍化出来ない
しかも4万字
俺は才能無いんだね。

逆にもうこれで終わりだろうと言いながら次々新設定を作った暗黒竜の渇望
なんと約8,000PVです。★86です(2024.06.23現在)。
2008年執筆開始2012年執筆終了、2024年改稿終了(???)の作品よりも新作評論の方に★が付いてるのです。

暗黒竜の渇望
https://kakuyomu.jp/works/16817330647877241956

若者のライトノベル離れ
https://kakuyomu.jp/works/16817330659071865553

2件のコメント

  • 業界の勃興と衰退までをも含めて、見世物として業界の盛り上げに貢献する───などと、無理やり好意的に受け止めてみましたけど、やっぱり残念だし悲しいですよね💦

    私が学生だった頃───いわゆる、オタクがオタクとして社会から少し隔絶されていた頃……のほうが、業界が盛り上がっていたというのは、なんとも皮肉な感じがいたします。
  • >オタクがオタクとして社会から少し隔絶されていた頃……のほうが、業界が盛り上がっていた

    それはそうでしょうね。真剣度・覚悟が違う。それを1998年頃に許容したとたん何故かこの国は正統派オタク文化ではなく「萌え」というピンク産業の方に進出しました。結局「ゼニ」なんですよ。これがオタク文化の終わりの始まりです。
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