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『暗黒竜の渇望』まもなく22万文字へ

まさかここまで文字数が増えるとは。それにしても複線回収してなかったり「にに」なんて誤字がまだあったりするんですね。
特にちょこっとだけ登場させたモブは本当は重要な位置に着くはずなのにその後の事とか何も書いてなかったのです。2008年執筆2012年完成(20万文字)のこの作品、なんと2024年になってもまだ改修しています。おかげで20万文字だったのがとうとう219,000文字になったのです。

https://kakuyomu.jp/works/16817330647877241956

変更点
1:インドラが地獄に置いたとされる番犬の親「サラマー」の活躍の場を設けた
2:サラマーの服装は紅蓮色の僧服とし、管轄は紅蓮地獄担当とし「紅蓮地獄」とは何かを簡単に説明する(もちろん本当のインド神話は全く違う)

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