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映画レビューを掲載していただきました

「レネの映画の旅」(著者・レネ様)という作品で一本映画の紹介をしてみないかとお誘いを頂き、『君の名前で僕を呼んで』という映画のレビューを書かせて頂きました。

こちらのエッセイでは、いわゆる名画と呼ばれる映画が中心で、観たことがなくてもタイトルは知っている、という映画が多く取り上げられています。

書いてみて分かりましたが、映画のレビューは難しいです。監督、脚本、俳優、撮影、美術、音楽……。考え出すとあれも書きたいこれも書かなきゃと欲張ってしまい、なかなかすっきりとまとまりません。やっぱり総合芸術なんだなと思います。

レネさんの映画評はとても味があります。よくある評論家のように全部説明してしまうことがないので、かえって興味を引きます。この塩梅はそう真似できるものではないなと思いました。

ともかくとてもいい経験をさせて頂きました。こんな機会を与えてくださったレネさんにお礼を申し上げます。

よろしければ覗いてみてください。

「レネの映画の旅」作品ページ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896998644

『君の名前で僕を呼んで』レビューページ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896998644/episodes/16816452219673536036

25件のコメント

  • わざわざこんなページを作ってくださってありがとうございます。

    星都ハナスさんからコメント来てます。
    貼り付けてくださればコピペしますよ。
  • レネさん、

    いい経験をさせていただきました。
    レネさんのレビューは自然体で大人の文章だなと改めて思いました。
    他の方の映画紹介も楽しみにしています。
  • 生命とは、本当に不可思議です。考えれば考えるほどに分からなくなる。それでいて、美しい。
    『君の名前で僕を呼んで』是非とも観てみたくなりましたっ!
  • 呪文堂さん、
    映画紹介読んでくださったんですね! わー嬉しいです!
    考えるほどに分からなくなるから、分からないところに飛び込んでしまったら、それがとてつもなく美しかった、みたいな……?

    僕はあの映画に出てくる父のセリフが大好きで。
    「この親父っ!いいこと言いやがって!」と身悶えます。
    ああまた観たくなってきました。

  • 拝見いたしました。熱いレビューでしたね。タイトルは聞いたことがあったのですが観ていませんでした。柊さんがレビューされた作品にインスパイアされたという、別の作品は見たことあります。そちらも同性愛でしたが、そこはあまり関係なく、恋する気持ちを描いた作品でした。(タイトル忘れてますが・・・わりと最近の作品だったような^^)

    歌もチェックしていただいてありがとうございます✨柊さんも泣いちゃうかもしれないと思っていましたが、大丈夫でしたか笑

    この歌は、映画つながりになりますが「la fine fleur」というフランス映画のエンディングに流れていて、映画自体もとても良かったのと、歌が刺さりすぎて号泣でした・・・^^
  • わあ、神原さんも読んでくださったんですか、ありがとうございます!
    熱かったですか……。押し付けがましくないといいんだけど。
    この映画に影響された別の作品まであるんですね。ていうか神原さんめちゃめちゃ映画くわしいですね。しかもちょっとマイナーな感じの。La Fine Fleurって映画も知りませんでした。日本に住んでる方に教えてもらうとは恥ずかしいですね(^^ ;)

    歌ってその時の自分の心理状態でグサッときたり泣けたりすることもありますよね。これは映画でも小説でもそうかもしれませんが。最近バリアー張り気味で生きてるのでもうちょっと緩めた方がいいですね……不感症になってしまう(笑)

    神原さんはお元気ですか? ちょっとしたことでもまたエッセイなどでお聞かせください。
  • フランス映画好きなんです^^ 子供の頃とか、若い頃はアメリカンムービーやSF命でしたけど、大人になったせいか笑、現実の世界の人間ドラマの方が面白いと感じるようになりました。登場人物が少なくて、面白いストーリーのが好きです。フランス映画はユーモアも切れていて、良作の多い気がします^^

    コメディでおすすめなのは、前に言ってたかわかりませんけど「ボンボヤージュ!家族旅行は大暴走」(邦題しかわからず、すみません)これほんとに好きです。コメディだけじゃなくいろいろ詰まっていて、とにかくすごいです^^

    最近、カクヨムで書いてないですね~・・・実は、小説の方は裏で力を入れていますが、今度こそ、完結してから投稿したいと思っていて・・・50話近くストックはできましたが、まだしばらくかかりそうです。

    エッセイ、我ながら他愛なくて中身ないなぁと思うのですが、書かないでいるとなんとなく調子悪いですね・・・ 内容はどうあれ、書くと発散になるんでしょうね~ 近々、なんか書きますね♪
  • 神原さんこんにちは。
    その映画は初めて知りました。予告編見てみましたよ。とにかく笑いたいときに良さそうですね。多分「その状況でそれをやるか」みたいなアホさ加減が面白いんだろうなって思いました。結構自虐的なユーモアありますよねフランス映画は。

    小説書き溜めておられるんですね! それ聞いて嬉しくなりました ^^ あんまりせっついたらダメだよなあと思ってたので、水面下でそんなにも進んでいるとのこと、嬉しいです! 完結してからって分かりますよ。自分もそうしたいタイプなので。いいニュース聞きました。楽しみに待ってます ^^

    エッセイは気が向いた時でいいですよねえ。自分も書きたいときに(&書けるときに)書いてますから。
    じゃあ何か発散されたいときに読ませて下さいね♪
  • 柊圭介ファンクラブ会長として、レビューを覗きにいってまいりました(`◇´)ゞ
    映画好きの皆さんの熱意が伝わってきて、楽しそうです。好きなことを語れる場所があるっていいですね。
    ところで、父親の台詞が気になりますね。なんなのかしら?あれかな?
    「ついに遊井そわ香は呪文堂さんとの接触に成功しました!弟子入りするかもしれないですー:*(〃∇〃人)*:」
    とかですかね?笑
    ところでここ近況ノートですね。久しぶりに作品を読みにきたのに、寄り道をしてしまいました。さよならです(*´・∀・)ノ
  • 遊井さんこんにちは。
    読んでくださったんですね。この映画とてもいいですよ。語彙力がないですが。
    レネさんもとても優しい方です。つい安心してコメントしてしまいます。
    呪文堂さんに弟子入りですか(笑)僕には畏れ多い……
    すごい文章力と洞察力ですよね。作品もコメントも。

    うちの作品に来てくださって嬉しいです、閑古鳥ですので(自嘲)
    色々本当にありがとうございますm(__)m
  • 柊さんへ。

    具合が悪いとのこと。大丈夫でしょうか?
    風邪でしょうか?
    コロナではないですよね。
    コロナにはくれぐれも気をつけてください。

    自分はそんなあたたかな返信をしたつもりはないのですが、結果的に良かったですね。父親のことでしょうか?
    親との関係は、一生引きずりますもんね。少しずつ変わっていきますよ。
  • それからフランスに住む経緯、話してくださってありがとうございます。
    色々大変なこともあるでしょうが、頑張ってくださいね。
  • レネさん、こちらへわざわざありがとうございます。それから、改めてレビューありがとうございました。

    たまたまちょっと具合が悪かっただけで、コロナとかではないです。
    どうかご心配なく。でも油断はできませんね。

    「自分はそんなあたたかな返信をしたつもりはないのですが」
    多分レネさんのそういうところに僕はあたたかみを感じるのだと思いますよ。
    人の気持ちに触れる言葉って自分で意識してなかったりするのかも知れませんね。

    先のことは見えないですが、お言葉を励みにします。
    ありがとうございます。
  • 柊さんへ。

    自分の何気ない言葉が柊さんを励ましているならこんな嬉しいことはありません。

    お互いコロナには充分気をつけて、これからも頑張りましょう。
  • 柊さん、こんばんは。

    『君の名前で僕を呼んで』という映画、タイトル聞いたことあるなあと気になってレビューページを見に行って参りました。感想をこちらに(*´ェ`*)

    人の関係性って好奇の目で見られがちですが、同性あろうとなかろうと、その間にあるしがらみではなく「感情」そのものにフォーカスしている作品や眺め方が好きです。柊さん自身もそうじゃないかなあと感じられるレビューでとても心地よく読めました。また、まんまと映画を見てみたいと言う気持ちに(笑)

    組み合わせそのものを浮き彫りにした興味や、その関係性の尊さを説きだすと、そっと離れるようなところがあるのですが、柊さんの『ジュールの森』もやっぱり人の間に生まれる「感情」にフォーカスしていたからこそ素敵だなあと感じたのだと思います。

    (ここ数日、twitterのSF界隈で百合だBLだと、やいのやいのやっているのを見かける度に……(´(ェ)`)という顔で過ごしておりました。人の好奇の興味を惹くためのキーワードにされているのを見るのはちょっと苦手)
    って避難してきて愚痴ってごめんなさい。

    そんなことより、体調崩されてたんですか?
    ( ゚д゚)ハッ! まさか私が放った超重量級のコメントのお返しの下敷きになってやいませんか!? それだったら申し訳無さ過ぎる〜!
    (勝手な妄想だったらスミマセン。そもそもそんな影響力ないでしょうよ^^;)
    ともあれお大事にしてください。栄養補給用に🍯🐝ハチミツ置いておきますね。
  • 蒼翠さん、読んでくださったんですね、嬉しいです。
    そしてご感想までこちらにありがとうございます。

    原作を読んでいないのでどういう描き方がしてあるのかは分かりませんが、少なくとも映画での二人の描き方は本当によかったと思います。

    結局異性愛でも同性愛でも感情は同じだと思うので、きれいな部分もあれば汚いこともあるわけですよね。好奇の目で見られるのは仕方がないことだとは思いますが、ことさら美化することもないと思います。けっして同性愛が尊いわけではないですし。
    『ジュールの森』はあくまでも自分にとっての恋愛小説なので、男同士だということにあまり疑問を持っていないというか、そこに突っ込んでないですね。見世物的にも書いていませんし。前にBLが好きな方にエロスが足りないと言われました(笑)それはそれで正直でありがたかったですけど。
    中身は青春ものなのでそっちの方が大事かな。と筆者は思っています。

    ご心配くださり恐縮です。いやいやそんな大袈裟なものではないのです。大丈夫ですよ。
    コメントは下敷きどころか心を持ち上げてもらえるのでとても嬉しいです。今日もこうしてメッセージくださり、ハチミツ🍯も、本当にありがとうございます。
  • 柊さん、お返事有難うございます!

    たしかに原作での描き方と映画と違った雰囲気になることもありますもんね。気になるところです。書き忘れましたが、父親の台詞や主人公との接し方なども。
    ティモシー・シャラメさんの演技や雰囲気が結構好きなので、この映画の中ではどんな風に生きていたのかな、なんてことにも興味があるのかもしれません。

    そうそう。ただの恋愛の様相として、ただの人と人の間の話として、性別を忘れるくらいで読めると嬉しいのです。小説に入る時に作者の顔を忘れて……という感覚と似ているかもしれません。

    『ジュールの森』も問題に直面する時に思い出すような感じでした。でも家柄の違いとか、そういうどうしようもなさと同じ類といった感覚。書き手が特別視していないからこそだと思います。誰にでもある青春の心理描写ですね。

    BL好きな方はもしかすると真逆なのかもしれません(笑)どちらが正解とか高尚とか、そんな話には元より興味がないのでご安心を(*´ェ`*)

    ただ知人に同性カップルで結婚した人もいるし(片方がフランスの方でフランスにいるはず)、本人同士の心が鍵なんだから組み合わせなんて何でもいいじゃないと思っているようなところはあるので、特異な目を向けることに少し違和感を感じるのかもしれません。

    そちらもまだ寒暖の差があるでしょうし、栄養のあるものを食べて、時々心をオルセー美術館に心を解き放ってください(*´∀`)では〜
  • 蒼翠さん、こんにちは。
    おそらく原作でもそうなんでしょうが、この作品の両親はインテリの堅物ではなく、知識や教養があるからこそ持てる心の広さがあるんです。説明するの難しいんですけど。特にこの父親の存在が良い意味で大きいです(やっぱり上手く説明できない。)ティモシー君はあの美貌で演技も上手くて羨ましいですね(笑)

    そうですね、問題が出てくるときは結局社会的なやりにくさが出てくる時で、それは身分や立場とか、自分ではどうしようもないことと同じ類なんでしょうね。意識していなかったので言われて初めて気づきました。

    このサイトにもBL書く方おられますが、『ジュールの森』を読んでくれた方々はしっかりと行間を読んでくれますよ。エロが足りないと言っていた方は短期間しか活動されていませんでしたが、この方も細部までものすごく丁寧に汲み取って読んでくれました。恐縮するぐらい。だから僕はお世辞でなく読者に恵まれています。
    そういう方たちの書かれる話は同性愛をあくまでも個人単位の話として書いておられるので素直な気持ちで読めます。すごく愛情を感じますし。偏見だの差別だのと言った社会問題を入れてこないところが好きなんです。中途半端にぶっ込んで中途半端に解決されるといっぺんに白けるので。それこそこないだの短編アニメーションのように。上から目線のモラルを語るのは所詮他人事だからできるわけで。それよりは純粋に男同士に萌えるって人の方が僕は好きです。
    といいながらあまりBLを読まないので沢山は知りませんが。少なくとも僕の知っている腐女子の方はみなさん優しいですよ。

    返信長くなりました。そういえば新作がありますね。フォローしている作品がひと段落したらお邪魔させてください。
  • 柊さん、こんにちは。

    こちらも丁寧にお返事下さって有難うございます!
    「同性愛を個人単位の話として書く」からこそ、恋愛ジャンルの中に静かに溶け込んでくれる感じがしますね。私も社会問題(問題視)に絡められるのが苦手で、確かに件の短編アニメーションの話もそう。むしろそこだけかな。
    純粋に好きで書いて読んでいる方たちは私も好きですよ。ただ私が読んだ同性愛を扱った小説は『ジュールの森』が初めてかもしれません。そもそも恋愛ジャンルの作品を今まで殆ど読んできていないという……『腐女子』が何か分からず調べてしまいました。そういうレベルなのです^^;

    ここ数日SF界隈でBL、百合を軸に荒れてるなあと思っていたら、数日前に「日本SF〜」と肩書をつけた方がう〜んと思うような発言をしていたらしく。そうすると「純粋に好き」の外側でとやかく言うものが散見されたりで(´(ェ)`)という顔になって…
    SFでは生命の起源、出産、個体数の増減のメカニズムを扱うテーマもあり、当然性別の組み合わせの話が出てきます。真面目に創作での表現について話しているのだろうけれど、どこか「純粋に好き」な方たちに好奇の目を向けて揶揄しているようにも感じられる言葉もあったりで(´(ェ)`)チーン…となっていたのです。
    そんな個人的なモヤモヤを柊さんの所で書いてしまったこと深く反省しています。言葉足らずで誤解させたかもしれない。スミマセン^^;
  • 話は変わりますが、実は私自身エッセイを書くにあたって、他の人がどんなものを書いているのかなあと探して見つけたのが柊さんの『犬とオオカミの間』でした。ちょうどフランスに浸りたいと思っていたこともあり、見つけた時嬉しかったです。それでこの文章を書く方の小説を読んでみたいと思ったのが『ジュールの森』への動線でした。
    むしろこのお礼を返信に書きたかったのに!と自分を殴ってやりたい気持ちで此処へ来ました(笑)そしてホントそれだけ書きに来たはずなのに、また……(*_*)

    それと拙作をいくらか公開してますけれど、どうぞお気になさらず。
    エッセイであんな風に書いてますけれど、あれは自作を宣伝するのに消極的な雰囲気を見かけるので、皆もっと「俺の作品読んでくれー!」って叫んだっていいのでは? 少なくとも自分のテリトリーで勝手に叫ぶくらい気にしなくても、という提案なので(笑)では、長々とお邪魔しました(ㆁωㆁ*)
  • 蒼翠さん、いつも丁寧なメッセージをありがとうございます。
    あと「無色茶論」での僕の素人なコメントにも優しく返信を下さって感謝です。

    メッセージを頂くたびに思うんですが、蒼翠さんは感覚的なものと論理的なものとのバランスの良い思考をお持ちですね。
    僕は感情ばかりが勝ちやすく、そのベクトルの向く方へ流されやすいところがあります。要はバランスが悪いんですけど。気を付けてはいるのですが、なかなか性質というのは治せないものです。SFを書く人はきっとバランスが取れているのかなあ、と思います。科学的な思考が必要でしょうから。
    しかし色んな話題があるんですね。SNSは誰もが好きなことを言えるからモヤっとすることもあるでしょう。(´(ェ)`)

    エッセイを見つけて下さって、そこから小説へも足をのばしてくださり、こちらがお礼を言いたいです。しかも同性愛ものが初めてだったという……。抵抗なく読んで頂けてよかったです。あ、そういえば腐女子って自分で使う言葉であって、人のことを言うのにはふさわしくないのかも知れないとふと思いました。単にBLファンの女性って意味だったんですけどね。言葉って難しい。

    自作の宣伝にひとつの作品を作ってしまうって面白い発想ですね。「読んでくれ」というとどうしても直接的な訴え方しか思い浮かばないんですが。今手を入れている「ジュール」も読んでもらいたいから直している部分もあるのに、どうも宣伝が下手です(というかそもそもしていない。)そうですよね、自分のテリトリーでぐらい叫んでもいいのかも……。
  • 柊さま。
    一度読んだだけですが、見事な異邦人の分析に、舌を巻きました。
    勿論、これでダメだという理由はありません。
    ただ、私のところに載せる時、タイトルの後に柊さまの名前を書きますが大丈夫でしょうか?

    大丈夫であれば、もう早速日本時間の明日夜8時にそわ香さまの作品を、水曜日の夜8時に柊さまの作品を発表するということでいかがでしょうか?

    尚,私が掲載したところに来たコメントには、以前と同様私のノートに柊さまが返信を貼り付けていただき、それを私がコピペすることになりますが、よろしいでしょうか?

    全て問題なければ、これからムルソーの肖像画入りの近況ノートで宣伝したいと思います。

    そわ香さまの作品は、私の「た、たぶんですけど」というページに貼り付けてありますけど、読んでみてください。ちょっとそわ香さまの作品もいい作品ですが、柊さまに圧倒されちゃうかな、という気もします。

    返信お待ちます。
  • こちらこそよろしくお願いいたします。
    そわ香さまにもお時間お知らせしておきます。
  • 柊さま。

    そわ香さまからやはり自分の作品を発表しないでくれ、と連絡がありました。
    柊さまの作品だけの発表になりますがご了承ください。
  • 柊さま。
    ノートで随分丁寧に私を持ち上げてくださってありがとうございます。

    あそこにこれを書くと、野暮になってしまうので、こちらにお礼を書きました。
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