プリンぽん

特に用はないですが、雑談でも。

恋愛小説コンテストには参加しますか？

雑談と言うより、備忘録見てもたか～ですｗ

まず、前提としてお伝えするのは、私は私のためだけに文章を書いています。人の為に書いているようで、要は自分の脳に浮んだことを（他人との関わりで浮き彫りにしたほうが良いと経験則で知っているから）です。

もうひとつ、作品を書く人間は自分を天才と思わなければ（乗ってないと駄目）です。

以上、二点で自己満足（自己満足でなければ他人の作品にとやかく言いません）で、批評するのは間違っていると思いすが、言いたいので言いますｗｗｗｗｗｗｗｗ
（当然、前田さんが読む可能性も含めての未必の故意です。酔ってるんであしからず）

僕自身は他人からなんか言われると凹んで何も書けなくなります。
その恐れが一番大きいので、機会があれば提言しようと考えました。
批評をどう受け止めるか？　これは実際問題、かなり難しい。
こっちも自己顕示欲、自分を尊大に見せたい、力を誇示したい、その欲求が当然あります。（これもいい人を装っていますｗ）

で、それを踏まえた上で僕なりの提案があります。
１００人の提言の中のひとつとして心の余裕を持って対峙してください。


僕が前田さんに提言するのは、推敲の連書きです。

まずもって、プロットに関しては整合性を含め、文句なしです。ただアイデアが足りない。序盤の引きが弱い。乗っているときは良いけれど、後半失速する。２作品を読ませていただいた共通する感想です。

推敲の連書き。

物語を構成する要素を①②③④⑤
大まかにこのようにすると、
前田さんの場合は全体構成は出来ているわけです。

①を書き終えた……よし！　読書をしよう。
②そろそろ②を書くか～

と、積み上げていく方法ではなく、

①を書き終えた。コーヒーでもゆっくり飲んでください。
で、②を書き始めて……ないでください。

②を書き始める前に一度書いた①を推敲（書き間違いも含め、そこで突如浮んだアイデアを入れて）徹底的に推敲した上で、②を書き始めてください。

当然、③を書く場合は簡単です。①と②を推敲してから③を書いてください。

可也手間がかかります。前田さんのようにプロット構成が出来る人ほど、無駄に思える行為です。

ただ、一回やってみる価値はあると思います。

まず、効用について、

☆これを連続して行う場合、当然、①に関しては5回検証が行われるのです。序盤の引きが弱いポイントはここで解消されます。

☆伏線の概念をまず解決しなければなりません。伏線とは、プロットの全体像を把握した上で、あえて事前に仕掛ける種であり小技です。しかしこれは非常にハードルが高い。推理小説の入門書に平気で書いています。
もしも意図した伏線や意図しない何気ない伏線やキーアイテムが４０～６０あった場合どうします？　こんなものはプロットで事前に把握しきれない。因果関係もそれぞれの関係性も確立した上でかけやしません。

それならばより簡単に出来る方法論。
※事前に書いた出来事、現象に後付して次の事象で（後付）で考慮して書けばいいのです。

これなら１００でも２００でも伏線が作れますし、キーアイテムを効果的に読者に提示できます。（同一表現、語彙を使ってしまうのとは似て非なるものです）

関係性について一言言いたかったことはそこです。
意図して同一表現、アイテムを遊び心で使うのと、何気なく同一要素が重なるのは全然違います。

推敲して前段階で使った言い回し、アイテム、語彙、関係性を把握して事後で使う。整合性は取れている（まとめる力がある人ほど有効。あと、？の処理を面倒臭かったとそのまま放置も作者の特性（いい意味でも悪い意味でも）だろ思うので、自分の弱点を克服する一番の近道だと思います。


☆挟み込みの自由度

伏線を伏線だと読者に認識させて尚且つ上手に回収させるには、距離感がある程度必要です。
伏線を忘れる出来事、イベントが必要だからです。
その距離が近い場合は、伏線を伏線と読者に認識させてはいけません。
また、伏線と伏線の回収だと読者に認識させない行為も作品の深み、質を上げるためには必要不可欠です。

距離感を把握するためには、序盤からの徹底把握が必要です。
序盤で使われた何気ない語彙を、即座に次に関連付けるのか？　中盤に持っていくのか？　ラストで最終テーマ的に挟み込むのか？　その兼ね合いを見極めるためには、やはり序盤から推敲する方法論が近道だと考えます。



ふーーー、もう酔っ払って書きなぐりましたが、真剣には書きました。
どこかひとつでも引っかかってプラスになっていいものが出来るあしたのジョーの丹下段平になれたら幸いです。
丹下段平はアル中で、自分では何も出来ないのにアドバイスはします。

＞恋愛小説コンテストには参加しますか？

無理っす。文字数が多すぎ。
短編でひとしょうぶならやってみたいっすけど6万文字とかですよね？
恋愛小説は不得意な上に、手もちのアイデアはないっす。
あるならなんか他で書いてみたいっす。
恋愛かぁ～。無理ポ。

こんばんは、前田薫です。

推敲ですかぁ。確かにそうなんですよね。
今までめんどくさがって真剣にやってこなかったんですけど、これ以上のステップアップをするためにはやらないとダメですね。
まあ、基本的に面倒臭がりなのでこんな状態になってしまったのでしょうけど。

私の場合、書いた作品はそれで終わることが多いですね。次に次に、という意識が強いのかもしれません。
早くあの場面を書きたい、って思いで前に書いたことを振り返らないですからねぇ。
そりゃ、伏線もできないわ。

というか、いつも酔っ払ってませんか（笑）
体は大切にしてくださいね。

ごめんなさいｗｗｗｗ
最近酔っ払ってることが多いです。
睡眠もアルコールが入っていると熟睡できないみたいです。
ツイッターでもなんか分けのわからに人と言い合いになっていたり（覚えてない）

ただまあ、提言としてはまともなことを書いていると今読み返して思います。
僕はまとめる力がないので、前田さんとは正反対なタイプだと思うのですが、それだからわかることもあると思います。

因みに、自分は書けもしないのに僕にこんな提言するやからが居たら、個人情報ぶっこぬいて、その人の過去の恥ずかしい書き込みを同級生に全公開した上で、顔面にパンチぶち込んでグーでもチョキでもパーでもインチキオールマイティーチョキでも皮膚を切り刻んで、血が止まらないクスリを顔面に塗ってから全身を縛ってロウソクを……前田さんが同じタイプの人間じゃなくてよかったです。

ツイッターで誰かと喧嘩してきま～～すｗ

ほ、ほどほどにしてくださいね～（汗）

前田薫さんへ

そちらの掲示板を汚すわけにはいかないのでこちらに書きますｗ

＞ツイッターで誰かと喧嘩してきま～～すｗ
ここらへんは冗談ですのでご心配なくｗ　酔うとちゃめっけ出るだけですｗ

前田さんがおっしゃる
＞私の場合、書いた作品はそれで終わることが多いですね。次に次に、という意識が強いのかもしれません。
早くあの場面を書きたい、って思いで前に書いたことを振り返らないですからねぇ。

これは非常に大切で、無くしてはいけない感覚だと思います。作者は自信をもってあたったほうがテンションを維持でき、ポテンシャルも高くなると思います。

だから感想、批評をお互いがする場合はいろいろと危険が伴います。
どうしてもあら探し、駄目だしが多くなります。
いいところは素通りでどうしてもそうなってしまいますねｗ
それでテンション下げてしまってはなんにもなりません。

それと読者として作品を読んだ場合、態度は尊大です。

また自分も書く立場として作品を読んだ場合、自分の実力ではなく、自分の理想を盾に作品に接します。

それを踏まえて差し出がましい提案などはお許しください。
リスクは伴いますが、今読み返しても脳内に流れた思考には則って書いていますし、多くの提言の中のひとつとしてはある程度まともな内容だと自負しています。

それと半分以上は自分の作品の為に、これから自分の作品にどう対峙するかの検証です。
だから前田さんにも斜めに読んでいただき参考程度と思っていただけると助かります。
自分の脳みそだけよりも他人の脳みそですｗ


それと☆に関してですが、僕には独自の判断があり、しばらく差し控えようと思います。いままでネットで作品は読まないと決めていまして（独創性が失われるのと、作品が荒れる、神の本のほうが相対的に間違いがない）それを方向転換し、読むように変えたばかりで規準が曖昧だからです。もうすこしライトノベルや色々な作品に触れてから考えたいと思います。

先に☆をつけている方は、書き始めたであろう人や、短編に関してだけです。ひとつ☆☆☆でコメントをつけているものは、私はお笑い投稿出身者なのでそれに関しては明確な判断基準が自分の中にあったからで、いましばらくご容赦くださいｍ－－ｍ

とはいえ、自分はおそらく一ページも読んでないだろう人の☆は、そのほうが人が集まるかな？　っとのやらしい判断でそのままにしているのですがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ