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『君の中身が』と『ボドゲも恋も』にレビューいただきました!

君の中身が見たいんだ
https://kakuyomu.jp/works/16818093089469099474

こちらにレビューをいただきました。


何かの象徴のようでありつつ、どうしようもなく「箱」である、絶妙な存在感
https://kakuyomu.jp/works/16818093089469099474/reviews/16818093090219315187
五色ひいらぎさん
https://kakuyomu.jp/users/hiiragi_goshiki

レビュー中でも触れられていますが、確かに以前書いた『あの夏、』と似た方向性だな、と自分でも思います。
自分ではうまく言語化できていなかったのですが、「象徴性と実在生のないまぜになった」という言葉で、なんだか腑に落ちました。
確かに象徴と実在を行ったり来たりする、そのあたりを書いているのかもしれません。
わたしにしか出せない妙味という褒め言葉までいただけて、嬉しいやら恐縮するやらですが……いや、やっぱり嬉しいですね。
ありがとうございます!



もうひとつ、クリスマスに向けて連載中の

角くんはボドゲも恋も育みたい(アドベントカレンダー2024)
https://kakuyomu.jp/works/16818093086581530032

こちらにもレビューをいただきました。


ボドゲと恋の絶妙な相関をお見逃しなく
https://kakuyomu.jp/works/16818093086581530032/reviews/16818093090270808453
彩理さん
https://kakuyomu.jp/users/Tukimiusagi

角くんの一途さ、瑠々ちゃんの芯のある感じ、その辺りを読み取っていただけて嬉しいです。
瑠々ちゃんは角くん視点だとふわふわ可愛い女の子の面が強調されがちですが、実際は覚悟したら大胆に行動もできる子、というイメージです。角くんも彼女のそういう強い部分をかっこいいと認めているし、好きな部分でもあったりします。
ボドゲに注ぐ情熱、実際にわたし自身があーでもないこーでもないと苦労してルールを考えた部分でもあるので、それがコミカルに面白く書けているなら嬉しいです。苦労して作った部分もありつつ、やっぱり楽しいのが良いな、と思っているので。
ありがとうございます!



さて、クリスマスももうすぐですね。『ボドゲも恋も』は折り返しもすぎました。
そろそろボドゲ出来上がらなくて大丈夫?とはらはらする頃合いかもしれません。
続きも楽しく読んでいただけたら嬉しいです!


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