くれは

面無（つらなし）と守面（もりづら）
https://kakuyomu.jp/works/16818093086634014909

こちらにファンアートをいただきました！
https://bsky.app/profile/asagikana1234.bsky.social/post/3lbz4n7gcbs2a

重なり合った木々が、此方に重なり合って存在する彼方をイメージさせて、とても素敵です！
シルエットで見える人の姿も、面無と呼ばれる彼のイメージにぴったり！
まさに此方から彼方を覗いている気分になれる、そんな素敵なコラージュです！


さて、近況ノートでは何度も書いていますけれど、このお話は風土記系競作「構」という企画への参加作品です。

企画ページ
http://still-in-noise.a.la9.jp/fudoki/kikaku/2024_01_kamae/kikaku.html

企画自体は閉幕してしまいましたが、作品はまだ読めますのでぜひ！

あさぎかなさんも、こちらの企画に参加されています。

石榴の瞳と紫水晶の瞳が出会うとき
https://kakuyomu.jp/works/16818093089509569689
（参加作はなろうにアップされたものですが、カクヨムの近況ノートなのでカクヨムへのリンクで）

虐げられる令嬢のお話。その日々に少しずつ不穏で歪な世界観の様子が垣間見える。この世界のカミ様とは……。
「人」と人でないモノを分つのは何かなど、面白かったです！



改めて、素敵なファンアートをありがとうございました！