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久野真一
@kuno1234
2019年9月10日
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kuno_maichi
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11月23日
「幼馴染と話し合って恋人になってみた→夫婦になってみた」更新しました!
ご無沙汰しています。12月のカクヨムコンに向けて、短編も長編もしっかりやっていこうということで、少しずつリハビリを始めています。 今日はタイトルの通り、長編の最新話です!クリスマスのお話もこれで終わり、次は年末年始です。 https://kakuyomu.jp/works/16816700426494895322/episodes/16818093077896576282 今度こそ、やるやる詐欺にならないように、結末に向けて筆を進めていこうと思いますので応援よろしくお願いします!
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11月6日
「純情な幼馴染が俺に好意を寄せているみたいなので弄んでみた結果」投稿しました!
皆様、ご無沙汰しています。なかなか新作を投稿できていなかったのですが、昨夜は「短編書くぞ」と決めて時間を作ってみたら3時間くらいでなんとかできました。 これまでのテイストと大きくは変わらない一方で、今回は主人公のキャラをいつもとちょっと変えてみました。 お楽しみくださいませ。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16818093088049609515
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8月24日
富士山にいます
7合目の山小屋で書いてるんですが、3000m級の山はやはり舐めちゃダメですね。 幸いブランクが長いとはいえ大学時代に登山経験あったので、準備はちゃんとできましたけど、岩場多いので腰やら足の筋肉に結構来ます。 富士山登山客があまりに多いので今年から通行料取るようになったんですが、それ以前に観光気分で来るひと普通に遭難しかねない。 この経験を活かした短編書けないだろうかとふと思いました。
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8月8日
近況報告です(暑い)
例によって、色々バタバタしていて投稿が滞っていてすいません。今日はちょうど学会に委員として参加で、発表を聴いてる間は案外手が空いてるので、お待たせしている読者の皆様に近況報告でも書こうかと思い立ちました。 いやもう最近はほんと暑くて体調の上下が激しくて……というのが正直なところでしょうか。特に温度変化に敏感なので、夏場は睡眠が不足しがちなのがつらいところです。幸い、金曜日が終わったら一週間の夏休みに入るので、その間に短編一本+長編一話は更新できたらと思っています。 それにしても、普段企業勤めのプログラマーやってて、こういうふうにたまに学会出席すると、学会だと頭を「鋭く」使うことが要求されるなとふと思います。企業に所属している立場だと「課題」はだいたい見えていて、それに向かってどういう打ち手をすると(会社全体で)良い結果が出るかという風に考えるので、自らがやっていることの意義を鋭く問われることって結構少ないという印象です。 研究だと課題というのは自分で見つけてくるもので、その上で既存研究に対して自らの研究の優位性や、どういう知見を付け加えられるかを主張するものなので「その研究は本当に意味がある?」という割と根っこのところから疑ってかかる思考法が必要になります。 たまに学会でそういう「厳しさ」を目にするのはいい訓練ではあるのですが、やはり「普通の社会」とは違う独特の風習の世界だなと改めて実感するのでした。
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7月15日
「オタクな僕とオタクな幼馴染の「普通じゃない」告白」投稿しました!
今回の短編は、普通にAIとの合作でないいつものやつです。 暑い夏の一日を過ごしながら、ちょっと変な二人の一日を描いてみました。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16818093081049185653/episodes/16818093081049191891 楽しんでいただけたら幸いです。
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6月21日
「幼なじみの君に恋をプログラミング 〜桜舞う春、はにかむ告白〜」投稿しました!
こんばんは、久野です。ちょっと思うところがあり新たな小説を投稿してみることにしました。 先入観なく読んだ上でレビューや応援コメントいただけると「作者」としては存外の喜びです。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16818093079662454971
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6月12日
またバタバタしています
先週は金、土、日と、とあるイベントの主催のために東京出張で、月火は振替休日もらえたと思ったら、また今週の金は東京へという感じでまた忙しさが増している今日この頃です。 おまけになんか頼まれごとをする機会が増えて「まあ、いいか」と引き受けてさらに忙しさが増すという罠。頼ってくれる方が色々いてくださるのはとても嬉しいのですが、自由な時間がー。時間がー。と。 ともあれ、今週の出張が終わったら、今度こそ時間を取れる……取れる……はず。なんか色々おまたせしてしまっていますが、こちらもおろそかにはしたくないのでどうか見守っていただけると嬉しいです。 # 思い出を作るために幼馴染と登山の話を企画したり、動画いっしょにやる話 # をしたりと、なんか「後で振り返ったときに」いそがしかったけど、楽しい日々 # だったなあと思えるために色々行動してる気がします。
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5月23日
ギフトありがとうございます!&更新しました!
あえて名前を出すのも逆にご迷惑かなとも思うので、さしあたってお礼をば。最近、忙しさのあまり更新が不定期になって申し訳ないと思いつつも、こうして応援してくれる方がいることに勇気づけられます。 また、本日「幼馴染と話し合って恋人になってみた→夫婦になってみた」最新話を更新致しました。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16816700426494895322/episodes/16818093077884332555 二人の物語の着地点ですが、確定ではないものの、大学一年生の三月を一区切りとできればと考えています。 元々は二人の結婚でいったんは物語が完結したのを、作者の未練もあって「その後」を描いていたという面がありますが、是非最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
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5月2日
「幼馴染と話し合って恋人になってみた→夫婦になってみた」更新しました!(クリスマス編)
やるやる詐欺にならないようにということで。いよいよクリスマス当日。どんな予想外のハプニングが起きるのか、あるいは起きないのか。ご期待くださいませー。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16816700426494895322
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5月1日
今年の夏は忘れられない夏になるかも
こんばんは。明日中には絶対に一話更新(とできれば短編も投稿)するぞ!と思いつつ、今夜はちょっと幼馴染と夏に富士山登山旅行(ただし八合目まで)に行く件について話し合っています。 体力も衰えてきたオッサンな自分たちなので、なるべく体力を消耗しないように前泊はホテルにしようとか、でも下山したあとはコテージとかロマンあっていいよねなどとわいわい言いながら計画を詰めています。 お互い忙しくなってきた身分なのでこういう機会はそうしょっちゅう作れるものでもないですし、あとから振り返って「へとへとになったけど、いい旅だった」と振り返れるような旅にしたいものです。 同時に、昔は企画を立てるのが得意ではなかった私がこうして積極的に計画を立ててリーダーシップを取れるようになったのも、成長したなーなどとも思ったり。 ともあれ、明日には必ず更新しますので、よろしくお願いします!
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4月26日
連休です!
とはいっても、4/30に有休いれただけで、5/1,/2は出勤(リモート)。5/3,4,5,6が休みという「中が空く」のが少し痛いところですが。 それでも、明日から土、日、月、火とまとまった休みがとれるのでようやく連載を進めるにも短編を新しく書くのにも適した状況がやってきました。 引き続きお待ちいただいていますが、よろしくお願いします。
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4月9日
「 卒業式の夜に同居人の幼馴染に告白した」投稿しました!
こんにちは、久野です。春をイメージした短編をということでささっと書いてみました。といいつつ、今回は結構難産で、おかげで舞台の季節が三月下旬となって、リアルタイムとちょっとずれてしまいました。 ともあれ、お楽しみいただけると嬉しいです。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16818093073089379840
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3月31日
「幼馴染と話し合って恋人になってみた→夫婦になってみた」更新再開です!
ご無沙汰しています。久野です。かなり長い間、更新が滞っていましたが、連載作品、久しぶりの更新です。ようやくコンスタントに時間がとれる目処立ったので、一週間に一回以上のペースでお話を更新できればと思います。 よろしくお願いします。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16816700426494895322/episodes/16818093074706127740
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3月5日
「 幼なじみと過ごす夏休み」投稿しました!(AI生成小説です)
こんばんは、久野です。今回は、テイストは自分のものを残しつつもちょっと雰囲気が違うとビックリされるのではないかと思います。 それもそのはず。今回の小説の大部分は、Anthorpic社の最新生成AI「Claude 3 Opus」に私の過去小説を食わせて、文体や雰囲気を模倣した上でラブコメ短編を書いてとお願いした結果出来た代物なのです。 これまでGPT-4に小説を作らせる試みはさんざんやってきましたが、正直なところ「一つの短編」としてきっちり読めるクオリティのものを仕上げてきたことはまずありませんでした。 なので、過度な期待はせずに今回も実験してみたのですが……予想以上にちゃんと読める!ということでさすがにこれは投稿しようと思うに至ったのでした。もちろん、そのままだと視点が微妙に変だったりといったアラがあったので多少改稿していますがおおまかな流れはそのままです。 「生成AI」については読者によっては複雑な感情を抱かれているかと思いますが、この「AIが作った短編ラブコメ」を読んでどういう感想を持たれるのかとても気になります。 というわけでよろしくお願いします。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16818093073158258798
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2024年2月21日
「先生」として嬉しいこと
ご無沙汰しています。小説更新に全然時間が割けておらずすいません。さて、去る2月10日、11日の2日間にわたって関東の某大学で講義を行ってきたわけですが、今回は去年の使い回し+αだから安心、と思っていたら講義スライドがミスりまくっているのに途中で気づいてテンパりまくりでした。 というのはさておき、本日その某大学方面から、採点表とともに「できれば明日までに採点お願いします」というお達しがきて「おええー。早すぎね?」と思いつつも、まあそんなもんかと仕事の合間にサクサクとレポートを見ていたわけですが、課題を出してきた学生の濃ゆいこと。 今回の講義は数名の講師によるオムニバス形式で学生さんはその内の一人の講義を選んで課題を提出する方式。私の課題を選んだ学生さんは7名。去年はその倍以上いたことを考えればだいぶ楽なものでしたが、IoとZigというマイナー言語を「あえて」選んで(プログラミング言語は講師が指定ではなく、学生さんが好きな言語を使える方式にしました)課題を提出した学生さんがいてビックリ。 いやまあ、講義のときには「どんなプログラミング言語来てもOKですよ。見れますよ」とはいったんですが、両方ともまともなプログラムを見るのはほぼ初めてだったので、なるほどこういう風に書くのねと思いながらレポートを眺めていました。 ほぼ初見のプログラミング言語でも書いてあること大体読めるのはプログラミング言語系の人間の特殊スキルともいえるかもしれませんが、課題を出した講師の思惑を上回ってやるぜ!という意思がビンビンと伝わってきて、採点をしながら「うんうん、学生はこうでなくちゃ」なんて思っていました(笑) 実際、教える側としては「勉強になりました」なんていう殊勝な態度……が悪いとはいわないけど、あんまり楽しくはないんですよね。それは講師に媚びた結果か本当に学べたのかわからないわけですから。隙あらば講師の想定を上回ってやろうという不遜な態度でいてくれた方が本気で物事に立ち向かっていることがわかるので楽しいというものです。 最近、大学関係者の方から「最近の学生さんは大人しい(良い子)だ」という、微妙なニュアンスの言葉を聞くことが増えたのですが、教室ではともかく、ちゃんと「良い子でない」学生さんの生の声ならぬ生のコードを見られて嬉しかったのでした。
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2024年2月6日
もう二月
一月は色々バタバタして小説の更新がほぼ出来なかったのですが、二月に入ってももうしばらくはそんな日々が続きそうです。特に今週末は某地方国立大学での集中講義もあり、準備におおわらわです。 短編の投稿はしばらくお休みして(といいつつ、気分が乗ったら投稿してるかもしれませんが)、二・三月は長編の更新を優先していければと思います。かなり長らくお待たせしてすいませんがよろしくお願いします。
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2024年1月8日
ちょっと遅い「あけおめ」
あけおめが使えるのは1月7日までらしいので、今更ですがせっかく新年なのでなんか挨拶ぽいものでも書いておこうかなと。 さて、昨年はお披露目会ありーの転職ありーの、ほんとうに色々あって執筆にはあんまり時間割くことができませんでした。特に転職は馴染むまでがほんっとーに疲れます。とはいえお披露目会ができて昔の友達やらを色々呼ぶことができたのは良かったですね。 今年はどういう一年にしたいかなーとふと考えていたんですが「やりたいことを先延ばしにしない」一年にできればと思っています。 書籍の執筆もですし、連載中の小説をちゃんと完結まで持っていくのもそうですし、とにかく「先延ばしを減らす」を意識して一年を過ごしたいですね。なんて書いてるのも葬送のフリーレンで「やりたいことを先延ばしし過ぎて後悔するキャラたちのエピソード」を見たせいかも……(アニメでもありますが、原作でもまた後の方でそういう話があります)。 ともあれ、皆様が今年一年、健やかに楽しく過ごせることを祈っております。
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2024年1月4日
「いつかじゃダメだと幼馴染に告白する決意をした俺だけど、彼女も同じだったらしい」
おはようございます。今日から仕事かーと思うともうちょっと休みを堪能したかったなーと思うのですが、それはそれとして新年一発目の新作を公開しました。 テーマは文字通り「いつか」。ヒロインの名前だったり、過去の話だったり未来の話だったり。いつもの短編より短いですが、そんな「いつか」のお話を楽しんでいただけると嬉しいです。応援コメントなどもお待ちしています。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330669404721163
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2023年12月24日
「ちゃん」付けやら名前呼びの法則性について
特に幼馴染ものだと、あだ名が「XXちゃん」ってよくあるじゃないですか。あれ、親しみが籠もってる感じがして、結構好きなんですよね。残念ながらリアルだと幼馴染ほぼ全員から「真一」と名前呼び捨てですが、従姉妹や叔母からは未だに「まーちゃん」(相当)の呼び方されてて、そういうのはなんかいいよね、と思うのです。 ただ、考えてみるとこの「ちゃん」付けって不思議なもので、名前+ちゃんの変形だけじゃなくて、名字+ちゃんとかもあるんですよね。幼馴染婚した幼馴染の男の方は名字+ちゃん付けのことが多かったですし。 果たして法則性はあるだろうかと、小学校の頃を思い出すと「ちゃん」付けの相手は気がついたらそう呼んでたとしか言いようがないですし、名字呼びの相手も距離感あるとかじゃなくてなんとなく名字呼びだったりします(一番親しい幼馴染は未だに名字呼びですしね)。 幼少期の話になると、名前が微妙に発音しづらい場合に名字呼びになったり、逆に名字が発音しづらい場合に名前呼びになるパターンもありそうな気はします。私の場合は名字が多少発音しづらい(てほど珍しいわけでもないですが)ので名前呼びになったのかなと思ったり。 ただ、男子→女子の場合は、よっぽど例外的なケースじゃない限り名字呼びが多かったのに対して、女子→男子だと、私みたいに名前呼びだったり名前+ちゃん付けが割かし多かったのは興味深いです。 特にオチはないですが、クリスマスイブにそんな益体もないことをふと考えたのでした。
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2023年12月19日
完結済み作品がもうすぐ200突破します!
今年中に完結済みが200突破するだろうなと思ってましたけど、それは叶いませんでした。というのはともかく、現在完結済みの長編短編あわせて192ですよ。 短編がほとんどで長編が7くらいですが、3年くらい書き続けてこれだけの点数を書けたのは……ちょっとおかしいですね。 これからも幼馴染ものを生産していきますのでよろしくお願いします。 過去の自分の作品、特に短編で★が200以上あるのは、時間が経って「他人の視点」で読むと面白いなあと自画自賛したくなります。
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2023年12月18日
「幼馴染のパソコンを修理したら俺へのラブレターが出てきたんだが、書かれていた内容が激重だった件について」投稿しました!
皆様。先日に続いての短編です。いつものテイストですが、ちょっとへんてこりんな要素を詰め込んでみました。お楽しみあれ。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330668565695964 感想などいただけると嬉しいです。
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2023年12月13日
「クリぼっちの僕。クリスマス前日に片想い相手の癒し系幼馴染の女子からお誘いが来たんだけど、準備全くしてないよ!?」投稿しました!
皆様。先日、生存報告はしましたけど、短編を書くのは随分と久しぶりです。思いっきりストレートなクリスマスのラブコメを書いてみたので、お楽しみください。かなり間は空きましたが、テイストはいつも通り……だと思います。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330668353054742
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2023年12月4日
生存報告です!
ここ二か月近く、小説の更新も近況ノートの更新も止まっていたので「どうしたのだろう……」と思われている方も多いかなということで、ちょっと書く時間ができたので報告です。ちなみに今、東京のホテルからこれを書いています。 まず、秋から仕事絡みで大忙しで更新してる暇と精神的余裕がなっしんぐでした。すいません。 というのは正確ではなく、役職がついたせいで、今までみたいに5~6時間/日程度という<del>ダラダラした働き方</del>ゆとりある働き方ではなく、毎日8時間「きっちり」働く+立場的に労働量が増えたせいが大きいです。 これまでは(特に前職では)下手したら深夜まで書き続けてアップして翌朝だらっとお仕事なんて芸当ができたせいで驚異的な数の短編が作れたという面があったのですが、これからはそうはいかないなーという感じです。 別にブラック企業というわけではなく、前職までがホワイト過ぎた(ヒラ社員にとって)だけなんですが。とりあえず1月になればもう少し余裕ができるので、1月にカクヨムコン用短編一つと「幼馴染と話し合って~」の更新を多少できればと思っています。 特に「幼馴染と話し合って~」は作者の私にとっても愛着がある作品なので、時間がかかってもエタらせたりはしないとお約束します。 それでは、また次の近況報告で(あるいは作品の更新で)。
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2023年10月4日
某講義と事務方のお話
https://kakuyomu.jp/users/kuno1234/news/16817330663261418794 にも書いた通り、来年、また某大学で講師やってくるのですが、今回の私の立ち位置は講師というだけでなく、他にOBで講師やってくれそうな方たちへの声掛け&書類提出仲介業という趣があるのですが……皆(ではないですが)、書類提出締め切りをぶっちぎる! 私は講師候補のOBから書類受け取って、大学の偉い先生にその書類を提出したり、偉い先生から「学内での手続き上、XX月YY日までにお願いします(悲鳴)」みたいなメッセージを受けて、OBに書類提出を督促したりするのですが、いやーけっこうしんどい。 しかも、講師をお願いしたとある後輩から「久野さん。書類こんなに書く必要あるんですかね。いや、大学側が要求したものだから、久野さんのせいじゃないのわかってるんですけど」とボソっと愚痴言われたり。 また別の方は必要な書類の書き方が雑で何度か再提出をお願いする羽目になったり。こういう裏方の事務作業って地味に大変ですよね。オチとしては普段、皆さんが働いている裏で督促とか、あるいは場合によって色々よきにはからってくれる事務方の人は結構面倒くさいことを代行してくれてるんだなあということで、縁の下の力持ちに感謝というところでしょうか。
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2023年9月27日
資格試験合格しました
何の資格かというとAWS(Amazon Web Service)の中級エンジニア資格って感じのやつです。 Amazonって会社、巷では「通販や物流関係の会社」て認識されてることが多いと思うのですが、それとは別に大きな事業の柱があります。それがAWS(Amazon Web Service)てやつです。AWSというサービス、一言でいうとプログラムを開発する会社にサーバ(コンピュータ)を従量課金で貸し出してくれるものでして。 サーバ貸し出しだけなら、大昔からレンタルサーバというのがありましたが、AWSが凄いのは、バックアップや障害時の自動復旧、アクセスが殺到したときに自動的にサーバを増やして対応する設定、自動リリースなんかを、ポチポチと設定するだけで半自動でやってくれるところです。その他にもログイン認証やらファイルサービスやら色んなものを提供していて、その集合体がAWSとも言えますが、ここ10年くらいでIT業界に凄い勢いで普及しています。 そんなAWS、私も使ってるのですが、このAWSをきちんと扱える技術者ですよ、というのを示す資格があります。今回私が受けたのは中級レベル資格だったのですが、なんとか合格点ギリギリで一発合格したのでした! まともに勉強開始したのが1週間前。ひたすら模擬試験解いて間違ったところを潰すという超短期決戦で挑んだのですが、前日には嫁さんに「明日は絶対落ちる……」と泣き言を言ってたところ、なんとか取れてほっと一安心です。
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2023年9月6日
再び先生やってきます!
今年2月に、昔お世話になった某大学で特別講義をしたというお話を書いたと思うのですが、言い出しっぺのとある人と私が強く推したこともあり、来年も同じ時期にやることになりました。 今度のテーマは何にしようかな、とか、イキのいい学生さんが大勢来るといいな、などと思う今夜でした。
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2023年8月25日
「看病をしに来てくれた幼馴染に夢だと思って告白してみたら現実だった」投稿しました!
ちょうど昨日から風邪を引いてまして、これ幸いと「風邪」をテーマにした短編を仕上げてみました。 どうぞお楽しみください。応援コメントやレビューなどお待ちしています。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330662547466908
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2023年8月15日
「自称夏の精霊と同居する羽目になったんだけど、昔亡くなった幼馴染と似ている件について」投稿です!
短編投稿も結構久しぶりですが、思い立って二日間くらいかけて書き上げてみました。とても暑い夏、ほのぼのとした二人の恋物語をお楽しみください。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330661952230047
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2023年6月25日
「親友で酒癖の悪い可愛い幼馴染が俺のことを好き過ぎる件」投稿しました!
先週ちょっと原稿を書いてたのを手直ししてみました。一晩の物語、楽しんでいただければ幸いです。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330659057358772
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2023年6月18日
「告白」投稿しました!
タイトルも構成も超シンプルです。 二人の間の空気と季節感を楽しんでいただければ。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330658994884228
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2023年6月3日
「遠距離恋愛の凛々しくて美人な幼馴染と今日から一緒の生活な件 ~初めてのキスをしたくて~」投稿です!
とにかく甘い感じの短編をなんとなく書いてみたくなったので書き上げてみました。テーマは「再会」と「キス」でしょうか。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330658294299016 それでは、お楽しみください。
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2023年6月2日
「お姉ちゃんの推しカップル」投稿しました!
短編製作欲が湧いてくるここ数日です。 今回のテーマは「推し」でしょうか。ちょっぴり変わった「三人」の関係をお楽しみください。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330658207630587
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2023年5月23日
幼馴染と話し合って恋人になってみた→夫婦になってみた「第95話 ダブルデートその6」更新しました!
普段は連載の更新は近況ノートに載っけないのですが、しばらく間があいたので。 ダブルデート編最後の1話もこれで終わりです: https://kakuyomu.jp/works/16816700426494895322/episodes/16817330655337177197
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2023年5月22日
「恋の成就はAIのおかげで」投稿しました!
昨日に引き続き、新作短編です。今回は、本当の意味で「今しか」書けない短編かもしれないなと思います。 テーマは「AI」あるいは「大規模言語モデル」。現代の私たちが相対している「AI」の先に、ひょっとしたらちょっとしたきっかけで「自分」を持ったAIは出てきてしまうのかもしれません。 最近の大規模言語モデルの能力があまりにも凄いので、そんなことがありえるのではないかと時折思うことがります。ともかく、お楽しみいただけると嬉しいです。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330657705760036
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2023年5月21日
「 幼馴染との結婚披露宴は結婚疲労宴」投稿しました!
ここのところ忙しくて、あんまり短編もかけていなかったのですが、ちょっと着想のきっかけがあり、筆の赴くまま書き上げてみました。よろしくお願いします。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330657629539195
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2023年4月6日
「 匿名の恋愛相談がきたのだけど、僕の幼馴染が挙動不審な件。もしかして、本人!?」投稿しました!
最後に短編を投稿したのが2月上旬なので、ざっと2ヶ月ぶりでしょうか。特にひねらず、直球ストレートな甘口短編に仕上げてみました。 テーマは「家族みたいな関係」でしょうか。 https://kakuyomu.jp/works/16817330655445981477
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2023年3月21日
「幼馴染と話し合って恋人になってみた→夫婦になってみた」94話更新です。
長編連載は普段、こちらの方では更新告知しないのですが、間が空いてしまったので更新気づいてない方もおられるかなということで。 久しぶりの更新ですが、お楽しみください。 https://kakuyomu.jp/works/16816700426494895322/episodes/16817330654738789293
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2023年2月5日
「 非オタ幼馴染がゲーマーだったんだけど、バレンタインデーに何故か謎解きゲームをプレゼントされた件」投稿しました!
ここのところ忙しくて、あんまり短編もかけていなかったのですが、ちょっとゲーム関係で着想がありまして、ささっと数時間でかきあげてみました。楽しんでいただければ幸いです。ではではー。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330652823338513
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2022年12月31日
「 従姉弟に、大晦日に返事が欲しいと告白された。好きだけど従姉弟だから迷う」投稿しました!
さて、今日は大晦日。というわけで、大晦日にちなんだ短編を投稿してみました。テーマは「従姉弟」でしょうか。なお、今回は私の短編には珍しく幼馴染が登場しません。 今年の作品はこれで本当に最後になると思います。皆様、どうかよいお年を。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330651325910727/episodes/16817330651328967221
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2022年12月23日
「クリぼっちな俺に姉的な幼馴染からデートのお誘いがあったのだけど、彼氏居なかったっけ?」投稿しました!
こんばんは。 明日はクリスマス・イヴというわけで、クリスマスにちなんだ短編をば。 ある種の「勘違い」系に見えて、実は勘違いとも言い切れないみたいなそんなお話にしてみました。というわけで、どぞー。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330651041309637
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2022年12月21日
「幼馴染さんたちは今日もじゃれ合う」を「リアル幼馴染とのリアルな事情」に改題しました
元のタイトルだと、そもそもどういう趣旨のエッセイか伝わづらいかなということでの改題です。改題後はまんま過ぎますが、それだけにわかりやすいかなというところです。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817139558946939247
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2022年12月18日
「ネット小説を書いてる僕は好きな幼馴染に垢バレしたので死にたい。」投稿しました!
いつもと違う方向で力を入れてみた短編です。うまくオチがついた……と思うのですが、果てさて。テーマは「ネット小説家」でしょうか。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330650825723723
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2022年12月12日
「夕日を見ながら幼馴染な後輩の夕日に告白してみた」投稿しました!
先日、ベランダから沈んでいく夕日を眺めていてふと思いついたものを短編にしたためてみました。よろしければどうぞー。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330650561100291
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2022年12月8日
「 腐れ縁の幼馴染に「同棲しない?」て言われて同棲を始めたんだけど、しっくり来すぎる件」を投稿しました!
さてさて。ちょっと久しぶりに(?)短編投稿です。今回のテーマは「同棲。ただし、恋人未満」でしょうか。 冬の夜に読んで心がほっこりするようなお話を目指してみました。どうぞー。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330650453020735
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2022年11月24日
ギャルゲー好きで親友な幼馴染が実は純情で激重だった件:「重い女と思われたくなかったから」」投稿しました!
さてさて。新幹線で移動する約2時間半くらいの間にささっと書き上げてみました。とはいえ、以前にちょっと下書きはあったのですが。 テーマは「相手に見せたい姿と本当の姿」でしょうか。男女を問わず、特に好意を抱いている相手に見せたい「相手の望んでいるであろう自分の姿」ってありますよね。そんなことを題材にしてみました。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330647957284585
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2022年11月23日
「幼馴染と話し合って恋人になってみた」を「幼馴染と話し合って恋人になってみた→夫婦になってみた」に改題しました
元のタイトルもシンプルで気に入ってるのですが、主人公二人が夫婦になった後は「夫婦としての日常」という感じになってるので、その要素を入れてみました。 内容は特に変わりないので引き続きよろしくお願いします。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16816700426494895322
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2022年11月15日
「 片想いの幼馴染に彼氏が出来たのでマッチングアプリ始めてみたら謎の女性(幼馴染と境遇が一致)が絡んで来るんだけど!?」投稿しました!
本日二本目の短編です。今回のテーマは 「マッチングアプリ」 「勘違い」 でしょうか。お楽しみくださいませ。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330648205194553
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2022年11月14日
「親が再婚した相手の連れ子が俺の幼馴染だったんだけど、実は既に付き合っている上に初日から迫ってくるのが困る。」投稿しました!
おはようございます。ちょっと朝起きて、下書きで寝かせておいた短編がなんとなくうまくかけそうだと感じたので、サクっと書き上げてみました。 軽く楽しめる感じのコメディに仕立ててみましたのでよろしくお願いします。テーマは「連れ子もの。ただし、シリアスでなくコメディ」て感じでしょうか。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16816927859462038983
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2022年11月9日
今後の執筆について
皆様、おはようございます。毎度毎度、忙しい詐欺(詐欺ではないけど)で忙しい言いつつ断続的に作品を更新してきたわけですが、来年6月くらいまでの予定を並べてみるといい加減忙しさがやばいなということに気づきました。 いくつか列挙すると ・2023年春の某学会幹事としての仕事(12月から準備開始) ・2023年秋に出す目処の某書籍執筆 ・月1件の講演 in 東京 ・月1件の講演(リモート) ・毎月ある京都でのイベント ・AI(機械学習)について足りない点を学ぶ ・毎週あるプログラミング講義2件 ・隔週でやってるとある作業 ・2023年初頭に某大で行われる集中講義の準備 全部社員としての仕事じゃなくて、副業ないしボランティアなわけで、半分くらいは自分でやりだしたこととか引き受けたことです。まあ自業自得ってやつなのですが、これまでみたいに衝動的に執筆してたらマジで健康崩しかねないレベルです。 とはいえ執筆も楽しいので止めたくはない。というわけで、これまで二転三転してきた執筆方針について改めて宣言しておこうと思うに至りました。 ・「俺は二人と付き合っているけど、二股じゃない。」は下書きに戻す(凍結) 元々、こちらの方はしばらくストップしていたので設定を変更してのリブートをするつもりでしたが、上記の忙しさも加味していったん凍結するしかないなと思うに至りました。もし、楽しみにしていただいた方がいたら申し訳ありません。 ・「幼馴染と話し合って恋人になってみた」は継続 既に作者の手を離れて(という表現もどうかと思いますが)キャラが適当に動いてくれる感じだし、書いていても作者にとって楽しいのでこちらは当面継続していこうかと思います。どこかで切りが良いと感じたところで再びエンドマークをつけるかもしれませんが、色々未消化の伏線などもあるのでたぶん半年以上は続くと思います。 ・各種エッセイはこれまで通り不定期更新 こちらは物語程執筆コストが高くないので(基本的にこの手のものは職業柄やりやすいってのもらいます)、気が向いたときにふらっと更新してるかと思います。 ・その他、予告していた新作についてはコツコツ下書きを書き溜める これからの予定を考えると高頻度での更新が必要な連載二つは結構負荷高いなという感触です。「幼馴染と話し合って恋人になってみた」が終わるタイミングと入れ替えで連載開始できればと思っています。プログラミング教育ラブコメとか色々下書きで書いてるのはあるのですが、今回ばかりは衝動的に公開してがががっと書ける状態じゃないなという感じです。 ・短編はこれまで通り 忙しいのは上記の通り本音の本音なのですが、短編はそれとは別に衝動的に書きたくなることがあるものですし(なので、170本も短編が出来たのでした)、構想執筆込みで6時間未満のが多いので、ある意味これまで通り更新してると思います。 そんな感じですので、執筆は続けるものの今までよりも衝動的に(オイ)執筆するケースは減る見込みです。自分の衝動性の高さには自信があるのでまた連載を生やさないとは言い切れないのですが、平常タスクとのバランス考えると今回ばかりはやらかさない……と思いたいです。 ともあれ、感想や応援コメントに返信するのも楽しいものですし、読者の皆様にはその辺は遠慮しないでいただけると嬉しいです。
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2022年10月29日
「 究極の幼馴染 VS. 至高の幼馴染~うちの幼馴染が新学期から突然「ウチらは幼馴染やないから」と幼馴染を全力で否定したんだけど、何があったの?~」投稿しました!
突然、ネタがビビッと閃いたので数時間かけて書き上げてみました。今回は「ラブ」よりはっきり「コメ」寄せの漫才劇ですが、楽しんでいただければ幸いです。 URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330648971265783
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