• ラブコメ
  • エッセイ・ノンフィクション

「オタクな僕とオタクな幼馴染の「普通じゃない」告白」投稿しました!

今回の短編は、普通にAIとの合作でないいつものやつです。

暑い夏の一日を過ごしながら、ちょっと変な二人の一日を描いてみました。

URL: https://kakuyomu.jp/works/16818093081049185653/episodes/16818093081049191891

楽しんでいただけたら幸いです。

2件のコメント

  • 人にもよりますが、小説を読むとき登場人物のセリフが頭の中で声として読むタイプとそうでないタイプがいるそうです。

    その声として読むタイプなのですが、前回のAI合作のヒロインと声を意識して比べると結構違いが出ました。

    今回は人の声で読み進められましたが、AI合作の方はロボットチャットの回答の『リズム』と同じなんですよね。
    なんとなく、ですが。
  • パタパタさん、いつも感想ありがとうございます。

    『リズム』とは言いえて妙ですがなるほどなあと。形式としてはもうAIで短編小説くらいは書けるようになったと言って良さそうですが、感情面になるとどうにもちょっと妙だな……という感触は私もちょっと持っています。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する