少し前に、投降しました九章の”DARK DARK DARK side”、これにて第一話を完結とさせていただきます。
二話目以降は新しい小説として投稿しようと考えていますが、とりあえずのところ、これから一話の修正作業をしていこうと考えていますので、続きの投稿は暫く先になると思います。（他にもちょいちょい書きたい話もありますし……）
つきましては、幾度か更新することになると思いますので、作品をフォローして下さっている方には度々通知が行ってご迷惑をおかけすることになるやもしれませんm(_ _;)m
少しこの話について語らせていただきますと、色々と紆余曲折を経て、ここまで辿り着くのに二年と十か月もの時間を要しました。
都合私は、ここまで四度新人賞の一次選考で落選し、自分の何が至らないのかを知る為にこの場所で話を投稿するに至りました。しかし実際にカクヨムで活動していると、読んで下さった皆様からは温かい言葉をいただき、日々励まされるばかりです。本当はもっと、罵倒、罵詈雑言が飛び交うのだろうと思っていましたので、これはある意味嬉しい誤算というものでした^q^;
そして自画自賛にはなりますが、二年十か月前よりも今、そして今年の初めにここへ投稿したときよりも今、成長を実感できている次第です。それは偏に、応援して下さった皆様のお蔭だと切実に感じています。
改めまして、読んで下さった方、そして応援して下さった方に感謝を。
未熟で拙く遅筆ではありますが、これからも先を続けてまいりますので、どうかこれからも”Liberator. The Nobody’s.”読んでいただければ幸いです。