まとめておきたいもの、あとは個別に記事をつくるまでもないことだけ概要を残しておきます。全部じゃん。コメントがついた記事はうまいことやります。セルフオンエアバトルじゃありませんからね。
――――――――――――――――――――――――――――――
2018年03月12日 「けものフレンズ(4)といろいろ」
うわ、1ヶ月経った。困った。
まずは表題から。
03/31まで『ネットもテレ東』で「けものフレンズ」の無料公開をやっている。これも何かの機会ということで見直した。たぶん二桁に届くくらいは見直してるし、そもそもブルーレイ持ってんだから配信で見る必要はないんだけども、オールタイムベストである以上、そりゃ見る。見るわ。酒を飲みながらではありながら、ガチで画面を見つめるあたり、狂的ではある。
なんで僕が「けものフレンズ」をそこまで好きなのか、って言ったらめちゃくちゃ長くなるから割愛するけども、本当に素晴らしい。1年経ってもまるで色褪せない。なんか毎回泣いてる気がする。
さて、いろいろ、ってここ何のサイトだよって話ではあるんですが、新しい話は今11万字ちょいです。ベスト12万字、許容14万字くらいなのでまあいけるでしょう。1つ下で2月末とかスーパーほざいてるんですけど、今いつでしたっけ? そんな感じです。僕にはもう関係ないとは言え春休み期間中に出したいとは思ってます。つって、ここまで伸びてるのがマジ卍なんですけど、マジ卍ってどういう意味なんですかね。嬉々として使いますけども。
ちょっと休日が週1で、まあ、週に1回休めるだけ割と甘えっぽくはあるんですが、どうにもエンジンがかかりにくい体質なので困ったものですね。書き終わったらよろしくお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――
2018年02月12日 言い訳としての日進月歩
なんか1月末までには形になるかな、とか書いてた気がするんですが、この欄を思い切り読み返してみると全然書いてなくてよかったー。1月がアホほど忙しくて、いや、ぶっちゃけ時間を空けようと思えば空けられたのかもしれないんですけど、どうにも無理でした。
もうすぐ七万字です。予定の半分程度は書いてるんですけど、12万字くらいに収めたい話なので後々3万字くらい削ることになりそうです。2月までには終わらねえかな。わかんないや。
(もっと読み返したら全然1月末とか書いてた)
――――――――――――――――――――――――――――――
2018年01月23日 目覚めよ
音楽の目覚めはいつだったか、と言われるとたぶん中学校一年生のときだったと思います。その以前にもスラムダンクのOP「君が好きだと叫びたい」を買おうとして、タイトルを店員に告げるのが恥ずかしく、「絶対に誰も」を買う、なんて経験もあるのですが(後悔はそれほどない)、それはともかく、僕が、クソ音痴の僕が音楽に触れる機会となったのは本当に些細な出来事でした。
ひょうきん者、お調子者、と抱えるような小学生時代を送り、中学生になった僕は中学でも同じように過ごしていました。だから、知らない音楽に調子を合わせるのもお手の物です。
中学校の英語の授業ではまずは英語に慣れ親しもう、ということで、洋楽に触れることになりました。最初にCDラジカセから流れたのはカーペンターズの「Top of the world」でした。Queenが嫌っていたとはいえ、いい曲です。僕はそれを聞き、「口パクで真似したら面白いのではないか」と考えました。どうせ歌詞は英語だし、ニュアンスだけ真似ればいい、と。そこで、若干の好評を得て、僕は調子に乗ります。
そして、次に流れたのがQueenの「We will rock you」でした。ドン、ドン、パッ、のあの曲です。僕は小中、とバスケ部に入っていて、実業団バスケにも足を運んでいたので聞き馴染みがあり、極めて情感たっぷりに口パクをしました。それが好評を博し、僕は非常に拙い考えを抱きました。
もっとうまくやったらいい。
その考えを元に、僕はお小遣いをはたいて『Gratest hits 1』を近くの書店兼CD店で購入し、家にあったCDラジカセにディスクを挿入しました。
そして、流れてきた一曲目で僕の人生は変わったのだと思います。
僕にとって、その曲がどれだけ、衝撃だったか。
日本版『Gratest hits 1』の最初の曲は「Bohemian Rhapsody」でした。瞬く間にQueenの変幻自在な曲調に魅了された私はその後、音楽が持つエネルギーに翻弄されることになりました。
以来、僕は洋楽にかぶれたり、一周回って尾崎豊を聞いたり、邦楽ロックを好むようになったり、hiphopやジャズ、クラシックに手を出すようにもなったのです。
さて、話は変わりますが、新しい話は現在5万字くらいです。全然進んでないですね。とはいえ、途中で「どうしよう」となった話と違い、最後までの道はぼんやりと見えております。書き終えたらどなたかに読んでもらえると幸いだなあ、なんて思っています。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年12月26日 年末
お久しぶりです。結局アカウント放置してね? ってなったのでここくらいは書いとこう。
新しいの書いてます。今3万字くらい。年末年始は旅立つので1月中にはある程度終わらせたいなーっていう感じです。例によって非現実的な話ですが、機会があったらよろでーす。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年11月19日 正直
マジでアカウント放置しようかなってのが3割、打算が4割、残り3割は諸々の事情、そんな感じだったんですけど、奇跡は起きず、再公開しておきます。一度上げたものをホイホイ公開非公開すんのも我ながら無礼だなあー、とか思ってましたけど、今後はたぶんずっとこのままです。全話公開で800クリックくらい必要でしたし、クッキークリッカーじゃないんだから。
あと新しいのは全然書けませんでした。秋までにって言ってたのにねえ。マジで色々だったので、笑えました。次はいつってのも言えないです。何書けばいいのかわからないです。
あと、お久しぶりです。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年10月7日
海沿いに風車あるけど、あれ、電気もったいなくありません?
なんというか、僕も海沿いの街に生きてきて、あれ、ずっと疑問っていうか、よくわかんないんですよね。ほら、今って節電とかなんとかうるさいじゃないですか? なら、その状況の中でわざわざ電気使ってあの風車回してる理由、なくないですか?
確かに海沿いは風が強いですよ? じゃあ、わざわざ人為的に風を強くする必要、ありますかね? たぶん、あれ一基停めればそれなりの電力をまかなえるはずで、見栄だけでああやって回すの非合理的じゃないですか。何基も何基も並べて、「あー、風強いねー」「えー、なにー?」「風!」「えー!?」「風、強いねー!」とか、ペダルから両足離してジブリごっこしてるのはまあいいですけども、それだけじゃないですか。
僕たちがどれだけの電気代を払ってるかって話ですよ。本当に腹立たしい。すみませんね、急に政治的、っていうか、社会的な話をしちゃって。でも、問題提起はしておかなくちゃ、って思ってここに書かせていただきました。
本当に、世の中間違ってますよ。なんでわざわざ風を起こしてるんですか。わけ分からない。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年9月27日 ありがとうございました。
予想よりもたくさんの方に読んでいただけてとても楽しかったです!
いろいろ奇跡的にどうにかなったらまたよろしくお願いします。それまでは読んでくださった方々にはすみません。
では、ありがとうございました。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年8月27日 『けものフレンズ』
ブルーレイマラソン完走。
衝撃的な作品でした。過去形にするのは正しくありませんが、一区切りということで。ありがとうございました。
新アプリが出ますけれど、旧アプリもどうにかしていただけたら幸いです。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年7月14日 完全にビョーキ
まあ、僕も普段はくだらねーこといっぱい言う人でして、「乳首が取れたらどうする?」みたいな話で一夜を明かしたことがあるんですよ。交番の前で乳首取れて、あっ、違います、これは乳首です、つって、慌ててつけたらお腹のあたりになっちゃって、なんだお前、怪しいやつめ、どれちょっと見せてみろ、むむ、乳首がお腹にあるとはますます怪しい、話を聞かせてもらおうか、みたいなね。この話を友人二人と腹抱えながら喋ってるとか完全にビョーキだわ。昔の話でよかった。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年6月25日
〇けものフレンズ2
4巻が届いた。やっぱりデザインすごいし、時間経過による影響がぼんやり見えるのがいいですね。アニメのヘラジカがあの性格になった理由とかうっすら見える。
大学院生が教授に誘われて発見直後のジャパリパークに行って、鳥系のフレンズに会う、カコさんとは直接話はしないけど少しだけ関わる、みたいな話を思い浮かべてた時期もありました。ただ小説だと動物関連が難しいですよね。カコさんの話し方もわかったし、誰か書いてくださーい。
あと2巻なんでそろそろ山の秘密が明らかになるんでしょうかね。個人的にはサンドスターの散布システムを担っていて、かつてのフレンズたちは島の外に避難した、って予想してます。噴火は宇宙まで行くってカーズ様が言ってたんで。というか、行ったんで。まあ僕もここあたりで考えるのをやめよう。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年6月15日
〇けものフレンズ
発表されましたね。二次創作したことないし、けものフレンズは書くの難しいからぼんやりしてましたけど、何か読んでみようかなあ。ジャパリカフェ早く届かないかなあ。ああでもまだ読んでないのいっぱいあるなあ。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年6月4日
〇明言
新しいの出せるかわからないので古いのリライトして出すことに決めてました。6月前半くらい。あと10日しかないじゃん。間に合うかな、明言しないどこ。新しいのは年内、できれば秋に。できれば。
あとWebコン2で浅原さんの『カノホモ』の結果に「マジかよ」ってなってて、いや、まあ、受賞した作品の感じを見るとちょっと色が違うからそこあたりだったのかなあ、とか思ってたら何か動きがあるかもしれないとかなんとかだったので「わー」ってなりました。明言されてないですけども。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年5月20日
〇パンツ一丁で失礼します
近況ノートの最新記事が2月だとなんかアレだから何か書こうかと思ったんですけど大して書くことないから「あ、そうだ、こっちでお茶を濁してタイトルに更新日入れて一旦お茶を濁そう」とか、俺のお茶はどれだけ濁ってんだよ綾鷹じゃないんだから。
はい。
新しいのは暑いときにでも出せたらいいなあ。いろいろあるけど忘れ去られるほどの悪手はないですよねえ。
そんな中でもレビューやコメントなどいただけてありがたく思っております。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年3月6日
〇『メロンスター.Inc』
っていうタイトルで書こうと思ったんだけど、僕、そういうレビュー的なものが苦手で、どう書けば良いのか分からない。そもそも前にちょっと別のとこで名前出したときも「作者名すら出てないのはあれだなあ」って感じでひねり出したくらいだからだいぶそういうのが下手だって分かる。深読みならできるんですけど、基本的に僕がする深読みはいろいろ放棄してるからアレですわ。書いたら個別記事にするかもしれません。
あと、たとえばボードゲームに関してだとか『けものフレンズ』に関してだとか、あと年内には『ガルパン』あるし、その他諸々、わーわー言いたいことはたくさんある。「レクイエム」とかね。でも、なんか最近アレなんでアレです。
アレ、ってなんだ?
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年2月21日
〇『』と手入れのお知らせ
コメントは基本コメント欄に移植、感想系は該当記事に。削除対応には迷惑をかけますがここにでもよろしくお願いします。
『』については下書き共有とかでいつか公開するかも、みたいな感じです。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年2月18日
〇『けものフレンズ』二次解禁
僕二次創作したことないんですけど、『けものフレンズ』って難しくないですかね。いや、小難しいこと考える必要ないのは分かります。二次創作でいっちゃん大事なのってパッションだと思っとりますから。
なので、どなたか「ネコ科とラッキービースト」とか「1話終了後のカバとカラカル」とかでお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年2月17日
〇真面目な話
を語ろうと思ってた。たとえばこれから変化するユーザー企画の利用について、だとか、宣伝について、だとか、こうすればカクヨムユーザーが増えるんじゃないか、だとか、ユーザーの動向について、だとか。でも、なんか小賢しくあざとくなっちゃう気がしたのでやめますね。一つだけ残しておくとすれば、僕の命を救ってくれた日本橋ヨヲコ先生の『G戦場ヘヴンズドア』のセリフでしょうか。
“この世界は読者が花(主役)”
“オレらはそれをひきたてる草(ワキ役)だ”
(日本橋ヨヲコ、小学館、G戦場ヘヴンズドア 第三巻 p.171)
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年2月15日
〇マジか
いや、正直、「すごーい!」って思った。たぶん何言ってるかわかんないと思いますけど、それでいいです。僕も多くを語ろうとは思いません。やりにくいとか全然ないし、むしろ拍手しようと思ってるくらいなんで。ただただびっくりした。もっといろいろ書いたほうがいい気もした。でも見えにくいだろうからこっちでやるべきかなあとも思った。
わー。ねえ? わー。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年2月14日
〇オールオッケー
酒に酔って出身地をバラし、アニメのことを語った。別に悪いこたないんだけど、ちょっと何言ってんだろってなったので消した。それだけだ。で、調子乗ってたのは分かるんだけど残したコメントが「これ自慢みたいになってんじゃないかな」と気付く。他意はないです。ただ共有したかっただけなんです。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年2月7日
〇驚くべきことに
今年最強の寒波、などというものはとうに過ぎ去っていて、さすがにプロフィールを変えようと思い至った。それがこちらです。
学校の中庭で「好きなものを好きって言える気持ち、大事にしなきゃね!」って青春を謳歌している方々に「ヒヒヒ、俺っちは人の苦しんでる顔が大好きだぜ~っ!」って叫んだら僕だけ絵のタッチを変えられました。
まあ、何言ってんのかわからないのは別にいいんですけども(僕もわからないし)、これがなんと驚くべきことに字数ぴったりで省略されなかったのである。一発書きで、だ。僕は文中で省略されると非常に慌てるタイプなので、これにはずいぶんと気持ちよくなってしまっていた。
ただ、なんというか、プロフィールで伝えたいことから外れてるから泣きながらここに載せておきます。つらい。すべてが台無しだ。僕はいつもこうだ。誰も僕を愛さない。(これすげえ使いやすいな……どこの国の人だかわからないけどしゅごい……)
本題……コメントいっぱいもらえて「しゅごい……」ってなる一方、返さないスタイルなので元気いっぱいに「申し訳ないものだ!」となっとります。そこあたりは主義なのでご了承ください。一対一のコミュニケーションなら返すんですけども。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年2月3日
〇命日リスケですかぁ~!?
言いたかっただけ。
しかし、近況ノートを書いてから一覧見に行くと浮いてて笑う。ぶっこくのはもう反省しないからいいけど(よくない)、こういうのはブログとかであげた方がいいと思う。
それと、絶対にこんなところ見てる人間がいないことを確信して書いておきますけども、我ながらコメントを残すのが下手すぎて笑った。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年2月2日
〇合食禁
一定の理解はあるけど、歓迎はしてない。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年1月30日
〇『JOJO』4部登場スタンド「エコーズ」の能力は音じゃない、って言ってるのに誰も優しくしてくれない
エコーズは音じゃなくて「しみこませる」スタンドなんでよろしくお願いします。そこあたりこっちも本気なんで。
完全版は下書き共有かなあ。わかりません。雅島さんあとはよろしくお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年1月27日
〇それって感情論ですよね
時候の挨拶がトップにあると「更新してない感」が強いから、僕が飲み会で絶対に使う鉄板ネタ、まあ、鉄板というにはいささか薄すぎるのだけれども、その説明をしようとした。なにを言われても「それって感情論ですよね」と返すクソリプみたいな言葉だ。「あ、これおいしい」「それって感情論ですよね」みたいな。オチまで考えてた。「これを使うと女の子たちの反応がすごいんですよお、今まで五人くらいにブロックされました」。ただそこまで書いて自分が情けなくなった。から、やめる。スパニッシュオムレツとかこのためにちょっとぐぐったりもした。でもやめる。
なぜか。
虚しさが胸を突き抜けたからだ。
でも、それって感情論ですよね。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年01月26日
〇寿司を洗濯してしまった。
このフレーズが頭に浮かんだとき、もうだめだと思った。IQ高そうな話題とかほざいてましたが完全に大嘘です。近況でもなんでもないし、まいったまいった。
その上、書いてから「寿司コン」の告知が出る奇跡。困惑しかない。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年01月25日
〇新着近況ノート
・露出の増加は歓迎だし、「ウェブサイトへの帰属意識が重要になる」みたいなインタビューを見た記憶があるので「まあ、いいんじゃないでしょうか、そもそも作品と人格なんて不可分なところがあるわけだし、きっかけが増えるなら、さ」とか言ってて気付いたんですけど、すっげえくだらないこと書きたい病の患者としては吹いてもいない逆風を感じる。問題は逆風なんて吹いていないことである。IQ高そうな話題探そ。あれかな、最近DHMOにハマってるんですよー、とかそういうことかな。
本当にこの下の記事を没にしてよかった。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年01月23日
〇去る日の会話
・っていうタイトルで友人との会話を書こうと思ったんですけどくだらないしひたすらどうでも良さ過ぎて没にしました。じゃあここに書くなよ。
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年01月13日
〇諸連絡
・ユーザーページを手入れしました
――――――――――――――――――――――――――――――
2017年01月02日
〇『あのころ、僕は若くて無鉄砲だった』
あけましておめでとうございますネタ。保存はしてあるから下書き共有とかでいつか公開するかもしれません。いただいたコメントはコメント欄に。
――――――――――――――――――――――――――――――
2016年12月29日
〇2016年12月29日
・っていうタイトルをつけた記事で、「タイトルが日付だけだとなんかかっこいい」みたいなことを言ってました。
・それはともかく、多くの人に読んでいただけてとても嬉しかったです。この場でもう一度お礼をします。ありがとうございました。
・平身低頭感無量地震雷火事親父
・次回はたぶんおそらくSFっぽいものじゃないかなと。
・でもいつかは未定です。
・あと「なろう」で爆速レスポンスしちゃってすげえ気持ち悪い人みたいになったんですけど、偶然ですという釈明。
――――――――――――――――――――――――――――――
2016年12月24日 18:40
〇『 ユーザーが選ぶ! カクヨム作品大賞2016』(結果発表)について
記事はしばらく存置。
→一ヶ月ほど掲載したため、ここあたりでこちらのみにします。
【作品ページ】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882145971【カタログ】
・二次創作
https://kakuyomu.jp/users/kelteco/news/1177354054882253985・短編
https://kakuyomu.jp/users/kelteco/news/1177354054882256048・中編
https://kakuyomu.jp/users/kelteco/news/1177354054882258666・長編
https://kakuyomu.jp/users/kelteco/news/1177354054882259727・連載中長編
https://kakuyomu.jp/users/kelteco/news/1177354054882260217 主催者の長良さんお疲れさまでした。
――――――――――――――――――――――――――――――
2016年12月12日 18:47
〇いろいろ考えた結果の着地点
1.近況ノート
→適宜編集。
2.応援コメント
→ありがたく見てます。
3.レビュー
→ある程度がんばって星を入れた。ただ数量的評価が難しい。
――――――――――――――――――――――――――――――
2016年12月3日 14:43
〇『ユーザーが選ぶ! カクヨム作品大賞2016』(長良黄泉さん)について
・ユーザー企画における周知の重要性
・1位を決めることは副次的なもので主目的は「スコップ」と判断
――――――――――――――――――――――――――――――
2016年11月27日 12:54
〇ジャンルについて(一部抜粋)
全部タグで処理すればいいことあるような気もしなくもないけど非現実的ですね。