詩章

ノンフィクションの日記のようなエッセイです。 うつ病になった作者の経験を綴っていきたいと思います。

グラブルのプレイ日記的なものです。

心の声を詩として書いていきます。 詩を書くのは初めてなので完全に自己満足でーす。 たまに冗談みたいなやつも挟みます（笑）

問題を抱えた２人の高校生のお話。 トラウマは乗り越えるもの。

いろんなことを書いていこうと思います。 小説のことだったり、日常生活で思うことだったり、愚痴だったり、本や映画の感想だったり…… つまり自己満足ですね！

　魔女は楽しげに物語を紡ぐ。 　１人の魔女の気まぐれがもたらすいくつかの物語。 　魔女は時に優しく、時に残酷で、実は――

大学に入学して直ぐに、僕は隣人のお姉さんと奇妙な出会いをする。 そのとある夜のお話。

男子高校生と女子中学生の恋愛の話。 ［追記］ もともと1章で完結する予定の作品でしたが、書いているうちに この作品で描きたいシーンが頭に浮かんだのでそこまでは書くつもりです…

女子中学生と男子高校生のお話。

　彼女には誰にも言えない秘密があった。だからあの時君は――。 　気持ちを言葉にするのが苦手な僕と、思ったことを伝えられる君との青い春の物語。 　初めての恋は苦くて、辛くて、だ…

詩を書くのが好きな楽観的で怠惰な僕と、医者を目指す計画的で勤勉な少女のお話

世界は、境界で溢れている。 境界はなぜできるのか、もう一度考えてみませんか？ 貴方は誰かを救うことができますか？

　いつ、どんな人を好きになるかは自分にすらわからないというお話。 　昔書いた短編を改稿しました。

幼くして両親を亡くした僕は、預かってもらった家でモノクロの日常をなぞっていた。 そんなある日、部屋を借りていた娘さんが帰ってきたのだが、僕のことをなにも聞いていないらしい。 …

嘘つきの幸福論で[彼女]と死別した[彼]の新たな物語です。所謂後日談的なものです。 今作の彼女(ヒロイン)の笑顔はとても恐いらしい…… ※[嘘つきの幸福論]という１話完結の作…

３つのお題をもらい書いた短編です。 お題は｢猫･ラーメン･社長｣でした。 テーマは｢誰にでも秘密がある｣です。

気持ちの入らないまま中学サッカーのラストゲームを終えた橘遥（たちばなはるか）は高校では勉学に専念しようと心に決め進学した。そこでかつて同じ中学で一緒にプレーしていた篠原蓮華（しの…

物語がどこでどう転ぶかなんて神様にだってわかりはしない。

生きていれば、誰かを好きになる。 それがいつ、誰を、どんな風に好きになるかはわからない。 好きという気持ちに向き合うお話です。

妹の見舞いに行った僕は、病院で親切な入院中の女の子と出会う。 会話が苦手な僕と親切な少女の恋の行方は？

何もない僕は、一人で歩き出す。 君と出会うために。

どんなジャンルも書いてみたいのです。

恋の始まる瞬間や気持ちが通じ合う瞬間のようなものをかければと思い書いてみました。 恋愛の機微とでもいうのでしょうか。 どうぞ是非一読よろしくお願いします。。