俺は夢ではないだろうか。
目を疑いながらも、何回見ても消えたりしないからもしかしなくても現実だったりするんだろうか。
素直に喜べないのは、本当に申し訳ない。
応援してくださって、ありがとうございます!
人様に自分の書いたものをお見せするのは、実際にははじめてのことで応援して頂けるなんて思っても見なかったので
なんとも、嬉しいのですがしっくり来ませんねえ、まいりました
それでも、挑戦していきたいと思います。
たくさんの人を見てきた。
人の終わりを。
共に切り抜ける同胞も。
今、それを返すとき。
見つけてくださって、ありがとうございます。
2018/3/30