いつも応援ありがとうございます。
▼滅びの国の魔女紀行
エピソード『王都にて』が書き上がりました!
9000文字くらいです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669354890071/episodes/16818093080429322058今回はだいぶ渋みと哀愁のある話です。短編小説として読めると思います。
城の塔を警護している『塔守』の老兵が、世界が滅んだあとも塔の火を守り続けているお話です。
初登場の生身の人間がこんな変人、、
でも、最後はしっかり感動できます。
本作は児童文学というか、きっとヤングアダルト文学みたいなポジションですね。
YA向けヒューマンファンタジー小説。
これです!
やっと自分がなにを書いているのか、わかってきました。
ありがとうございます(*´-`)
本作は結末まで考えたので、いったん6万字くらいで完結しようと思います。
それと、以下も書いています。
▼『泣きむし翠の退魔録』
次は三体目の妖魔退治のエピソードで、これをもって、一人前になるための試練が終わるところです!
こちらも書き始めています。
引き続きよろしくお願いします!