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最近の更新です!
▼最新AI Claude 3で長編小説執筆支援【GPT-4を超えた⁉︎】
https://kakuyomu.jp/works/16818093074043995181またAIネタはじめてしまいました。
AIに本文執筆させてみるところまでいきました。
え? 書けちゃうんでは?という、、
エンジニア脳だけで突き進んでますが、怖くなってきました。。
自分の中に詩人脳とエンジニア脳があり、AIを絶対認めたくない人格と、技術至上主義の人格がいて、拮抗してます。
僕自身、小説に対して求めるものが、『文章』というか、輝く1フレーズを求めているので、作品構成などでの活用は許容できているのかもしれません。
ミクロの『文章』でAIが凄いものを書いてきたら、発狂するかも。そしてこれから、そこに挑んでいきます。
AIには『文章』を書けないでいてほしいけど、追求してみます。。
▼泣きむし翠の退魔録
https://kakuyomu.jp/works/16818023213305826143第二章がクライマックスです!
あと三話ほどで終わります。
切なさとボルテージがMAXになっていきます。第一章を超えられるか。
▼きょうの出会い
AIについて色々考えさせられましたが、
きょう(日付変わってるけど)心の洗われる作品を読めたので、その点では元気です。
レビューコメントさせていただいたものです!
眼福、いつもありがとうございます。
カクヨム内だからこそ出会えた、お金出してでも読みたい文章です!
もちろん、全体もよいのですが、僕が求めているのは、輝く1フレーズなのかもしれません。
なにかで許可をとれたら、紹介させていただきます。
1フレーズでいいのです。
1フレーズでもいいのです。
それが心を救済してくれるので。
(壊れ気味ですみません)
男なのになぜか、与謝野晶子のみだれ髪、とかで泣きそうになる、ピュアな短文にやられるタイプなのです。
そういう文章のツボとかありませんか?