きょうは都内でアフタヌーンティーを楽しんできました。ガラにあわず、優雅なひとときを過ごさせていただきました(^^)
あわせて、詩のようなものに脳をとられていました。
今回は『薄皮のめくれたふち』という、また少し狂気じみた?ものを、既存の詩のようなものに追加しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330665638312785こちらは、世界観としては本当は拙作の短編小説の『カスターリエンの黒水晶』につながっているものです。もしかしたら、こちらの異世界の物語を今後描くことで、もろもろを補完できるかもしれません。
いったんすっきりしたので、また『星を売るひとびと』に戻ります!