みなさま、いつも読んでいただき、ありがとうございます。
連作短編『星を売るひとびと』に初レビューをいただきました!
皆かしこ様、本当にありがとうございます。
▼いただいたレビューです
https://kakuyomu.jp/works/16817330664170572603/reviews/16817330666095380794▼引用です(勝手ながらですみません)
『重いものをじわっと滲ませる感覚が好きなら、本作は強くおすすめします。
そう簡単に割り切れるような物語ではないことを、覚悟しながらお読みください。』
うれしいです!
僕自身が葛藤させられる、割り切れないお話がとても好きでもあり……
でも最後は、割り切れないながらも、前に進みたいとも願っています。
悲しみに向かう勇気を得られるような、そんな物語を書きたいな、と。
あらためて、僕の独特な作品を読んでくださるみなさま、ありがとうございます!
『星を売るひとびと』次のエピソードの『風のにおい』を書いています。悲しいと思いますが、最後は読む価値があったと感じていただけるように。
ちなみにこちらは、『星を売るひとびと』を書くきっかけとなった短話の短編です。
探し屋の青年が、不思議な森に失せ物を取りにいく、というお話です。もしよろしければこちらも!(宣伝ばかりですみません)
▼失せ物の森
https://kakuyomu.jp/works/16817330652226428605