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しばらく『星を売るひとびと』を書きます!

次のお話は、『星を売るひとびと』に載せる短編小説の『埋葬屋』です。

モノの埋葬を請け負う不思議な青年、白石のお話です。
白石は、依頼を請けて、さまざまな人の、思い出の品や不要になったものを、希望通りの場所に埋葬します。
主人公の女性は思い出の品を処分するため、白石のもとを訪れるのですが、、

以前、掌編小説のサイズで公開した、『満たされた埋葬』のロングバージョンです。(KACで、ひたすら短く仕上げたものでした)
元が結構怖いサイコホラーですが、なるべく最後はほっこりエンドにつなげていきます。できなかったらすみません。。最後の幕は、そのときのノリ次第でもありまして。。

4件のコメント

  • ロングバージョンがあるんですね。
    仰る通り結構怖いホラーでしたよね。
    楽しみにしてます!
  • 雀さん

    いつもありがとうございます!
    前回は短すぎたので、もっときちんと語りたい、と思った次第です。
    鋭意執筆中ですが、ご期待ください!
  • サイコホラーいいですね(*´꒳`*)

    すごいレビューコメントを書いていただいて、ありがとうございました!
    雑誌で紹介してもらったみたいな、すごいコメントに、頭を打つくらいの丁寧な土下座をしました。

    休みの日はあまり見てもらえないので、平日にXで紹介させてください。

  • 碧絃さん

    コメントありがとうございます!
    レビューも気に入っていただけてよかったです!
    正直に書いただけですので。

    本当に素敵な作品でした。
    ぜひXでもご紹介ください!

    碧絃さん、長いお話も素晴らしいですね。
    がんばって色々書いていきましょう!
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