長編小説『天使たちのドグマ』ですが、全体の四分の一は超えるくらいまできたと思います。
▼本編
https://kakuyomu.jp/works/1681733065727171728230話はメタバース内のAI自体が自我を持つことの問題に触れはじめています。
AIやロボットが自我を持ったら、人間のことを必要だと思ってくれるでしょうか?
電力の供給源としては頼ってくれるでしょうか?
発電施設などを手中におさめたら、必要なしになるかもしれないですね!
そんなことを懸念しています。
なんでも仮想、時短、効率偏重になっていった先にAIを求め、その結果、人間はどんな生き物になっていくのか。
そんなことを考えながら、、
完結に向けて!