読もうぜ!(タイトルに収まりきらなかった分を本文で補完していく)
まあ宣伝は随時していくので、とりあえずは後にしましょう。
最近寒くなってくると、めっきり患者様も元気が無くなったりします。
冬になると抑うつ的になり、うつ病が増えるのです。
日照時間が関係している説もあります。寒い地域の方が自殺率が高いということもありますし。
ただ、うつ的になることは悪いことばかりではなく、躁的となる方にとってはある意味治療のチャンスだったりします。
テンション高く土地を奪われたとステキな言葉を振りかざす方も、多少おとなしいものです。
「自分は病気じゃないのに、なんでいるのかね」
「そうですねえ」
「病気じゃないんですよってテレパシーで訴えているのに、なかなか聞き入れてもらえないんですよ」
……
そこやーーーーーーーーー
妄想というものは、自らで修正がきかなからこそ妄想なのです。
私たちにも、やれることがあると信じて
AC。
なんかのCM風にしめつつ、更新情報です。
遥から彼方まで
第2章1を更新です。
ついでに自ら作成した紹介文も予告編として公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884415915ついに2章に入り、おもしろくなってきましたねー←言っていくぜ。
唐突な出会いは不自然ではあるのですが、不自然だからこそ必然なんです。
出会いは運命。決められているから、引き寄せられているからこそ必然ではあるのですが、出会いなんてすべて運命的だと思うわけですよ。
まあでも、自分の母親の高校生姿って、私はあまり見たくはないですけどね。リムみたいな美少女ならともかく、ね。
そして、しばらくは遥から彼方までの執筆に集中しますので、他の作品は更新が遅れてしまうことをお詫び申し上げます。
決してやめないということだけは肝に命じますので、長い目で見守っていただければ幸いです。
世界が平和でありますようにというエッセイと、ミズミちゃんはお金が欲しいの二作品は、いつ終わらせてもいいタイプのものであるので、だらだらと続けていきます。
優しい物と表裏は終わりが決まってますのでなんとか進めたいのですが、すいませんやはり遥彼方を書きたいのです。
そして、わりかし爆発的なペースで色々な方の物語を読ませていただきましたが、カク方に専念するため、ヨムにしてもゆっくりになると思います。
それでも、気になる話はジワジワ読みに行きますので、気長にお待ちください。
読むかはわかりませんが、アピール頂いてもいいですよ。読むかはわかりませんが、それでもよろしければ。
少なくとも遥彼方を書き終わってからですかね。
また
自主企画をするのは……。
紹介おじさんの活躍を、来年もご期待ください(レッドブルを握り締めながら)