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こじかとおやじか、どっちが強い?

正解はこじかです。

子鹿と親父蚊なら子鹿のほうが強いです。

元ネタはドラえもんのび太の鉄人兵団。

のび太が頭使ってます。

ちなみにもう一つ出した問題として

おおざるとこざる、喧嘩したらどっちが勝つ?という問題も出されました。

正解は

ざるは喧嘩なんかしないもんねー



これリアル小学生がやったら殴り合いの喧嘩ですよ。



更新情報です(前置き終了)。

なんだかんだで確信に近づいたような気のせい、
優しい物語が、紡がれますように
更新です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883771296/episodes/1177354054884151970

いくらなんでも無謀すぎる。

最近自分で書いてて思うのですが、ラブコメとかキャラの魅力やドキドキ展開を推していくはずの物語であるはずなのに、地の文が多すぎる気がします。

ジャンル設定と書き方を間違えているとしか思えないですけど、まあ当分はこのままで行くでしょう。

求む、コミカルな会話の書き方。

当直翌日は疲労がひどい。

それではおやすみなさい。

7件のコメント

  • 遠藤孝祐さんへ

    いつのまにか拙作に応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!

    教えてくれる機能があればすぐお礼に上がれるのにと唇をかみます(ギリ

    最近芸を覚えたので見てください!

    起『おぬしはまったくの不器量だのう』

    承『不細工なりに生きておろうのう』

    転『なんじゃ……足をなめたいのかえ?』

    結『もっとおもしろく生きぬか、恥さらしめ』


    どM検定です。感じたらお返事ください。どSで責めに来ます。


    あずさ ゆみより
  • 照屋剛様へ

    近況ノートへお越しいただき、ありがとうございます。

    素直に会話を書いていけるなんて、素晴らしいことだと思います。
    この場面だとこの説明はいるよね、とか考えていると、思うがままの会話がなかなか描けないのですよ。

    そのままでいて欲しいと思います。
  • あずさゆみ様へ

    これからも、しれっと読ませて頂いて、ポチポチすると思います笑

    なぜかお前はMだろってよく言われるのですが、実はそうでもないのです。

    強いて言えば、

    Sの人をいじめたくて

    Mの人にいじめられたいです



    今まで誰一人として理解を得られてないです。
  • 遠藤孝祐さま  

    ↑みたいな人を私は「SMリバーシブル(真正)」って呼んでます!

    すみません。ご挨拶の前についついつっこみを(土下座)
    奈月沙耶です。
    「思うこと」にレビューをいただきありがとうございます。いつもながらの職人振りを披露頂き感無量です。読んで頂けたことに感謝です。重ねて御礼申し上げます。

    鉄人兵団泣けますよねー!! 旧作のときには、わたし映画館で大泣きしました。エンディングの「わたしが不思議」って歌がすごく良くて。ご存知でしょうか。ドラえもん映画は毎回主題歌がいいですよね。ドラえもん映画曲のメドレーもニコ動にあって泣けます。
  • 奈月沙耶様へ

    それは初めて聴きました。
    これからは遠藤孝祐(真性)と名乗りましょう。

    多分友達を無くします。

    読ませて頂いてから、どうにも消化しきれないもやもやがありまして、よく捉えれば、それほど影響力がありました。

    また読みに行きます。

    鉄人兵団はドラえもんの長編でも好きな方です。リルル可愛い。

    主題歌なら不思議のラビリンスの「何かいい事きっとある」や宇宙小戦争の「少年期」もいいですね。

    旧作ドラえもんとクレヨンしんちゃんで育った人間なので、知っていますよ。

    結婚前夜はもう見るたびに泣きます。
  • 遠藤孝祐さま

    奈月です。何度もすみません。
    「少年期」いいですよねー。永遠の名曲。
    「結婚前夜」はしずかちゃんのパパのセリフがめちゃ泣ける。あれじゃ嫁に行くのやめるってなります。あんなお父さんが欲しかったなーってしみじみ思います。
    ほんと子ども向けと侮るなかれ。ドラえもん映画からは様々インスピレーションもらってます。

  • 奈月沙耶様へ

    僕はいつ頃大人になるんだろう、というのはとても心にきます。

    しずかちゃんのパパの息子になぜ生まれなかったんだと後悔の毎日です。

    ドラえもんのお話は王道ながらも、やはり大切なことがきちんと詰まってると思います。

    物語の展開や見る側へのインパクトの与え方ばかり固執するのではなく、安定したテーマを物語を通じて伝えられる技術が詰まっているのかもしれないですね。

    ドラえもんの映画、久しぶりに見ようかなと思いました。
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