これまでに、ファンタジー・ミステリー・恋愛と、複数のジャンルの物語を書きました。目的とかけた時間は違えど、作品に込めた熱量はどれも等しいものです。
読んでくださるかたの反応はジャンルによって変わり、とくにPV数の違いに驚いています。ジャンルの好き好きは、人の数だけあるのだなあ、と実感しました。
あまり意識はしていませんが、わたしの「書く力」とジャンルの相性もあるのかもしれませんね。それを「向き不向き」という言葉で片づけず、別のジャンルにも挑戦してみようと思っています。
次は、スポーツかホラーのどちらかを、と考え始めました。