このごろ、カクヨムへの気持ちが静かに戻りつつあるのを感じています。
「カクヨムを利用しないと、つながりを失うかもしれない」の強迫観念より、「また書こうかな、読もうかな」の意思がまさった、と言い換えてもよいかもしれません。
ここで、さっそく行手を阻むものが。
ハードウェアキーボードの不調です。
さて、と気持ちが整っても、端末がアクセサリを認識してくれません。
「カクヨムを去れ、ということか……」
「物との別れがたまたま今日だった。新たな出会いを楽しもう」
と、明と暗の分かれ道ですね。
わたしがどうしたかというと、タイトルのとおり、新しいキーボードを購入しました。以前の純正アクセサリに比べて、物として重い、打鍵後の反応が遅く感じる、充電がいる、と暗い面もあります。ですが、キーボードがきちんと認識される、動作をはやくするためにアプリケーションを整理する気になった (捨てる勇気) 、Apple Pencilがおさまる、など、明るい変化の勝利です。
あとは、「続きはまた明日」と、はやる気持ちをおさえる、ですね。
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