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置いてきたもの

物語を書くための「想像力」と「書くを楽しむ気持ち」を、どこかに置いてきてしまったようです。
はたして取り戻せるのかどうか、エッセイや応援をほそぼそと続けながら、もうしばらく待ってみます。
いっそ、あらゆる「書く」から距離をおいて、何もしないほうがすっきりするのかもしれませんね。
^^;

10件のコメント

  • こんばんは。
    その気持ち、わかります。
    たまに、「なんで書き始めたんだっけ?」と疑問に思うことがあって、そうなると書きたい気持ちが萎えますね(^^;)
    今の情勢不安も、書きたい気持ちにブレーキをかける要因になっているところもあるのかもしれないなあと思います。
    書くのが楽しいと思う気持ちを取り戻せるのを願っています(^^)
  • このはりと様、こんばんは。
    スランプとまではいかなくても、少し疲れてしまったのでしょうか?
    小説に限らず、何かを創作するのはパワーを必要としますもんね。
    たくさんの人にパワーを与えすぎですよー。
    私もいただいた一人ですがw

    エッセイは続けることができると知り、安心しました。
    このはりと様なら、きっと、すぐに想像力の神様?が降りて来ますよ。
    大丈夫です。
    今は休む時なだけです。
    返信は不要です。
    おやすみなさい。
  •  すみません。僕の不躾なコメントがストレスになってしまったようですね。
     ただ、分かっていただきたいのですが、僕が話題にしたようなことは文芸作品のごく一部でしかありません。書き出すとどうしても字数が多くなるだけで、あんなものは、作品の主題やメッセージ、構成、雰囲気、そして文章からにじみ出る作者の人柄などと比べれば些細なことです。いくら細かい不備を指摘できたとしても、僕にはこのはりとさんの作品や文章を真似ることはできません。それは、このはりとさんの作品に、このはりとさんならではの良さがあるからです。僕が言えたことではないかもしれませんが、どうかそこで迷子にならないでいただければと思います。
     創作ができなくなったときの対処法について、僕からは何も有益なことは言えません。ただ、僕は今後もこのはりとさんの作品を読ませていただこうと思っています。最近は体調が回復しつつある一方で、不調になる前に交流のあった方々の作品に再びお邪魔してなんちゃって文章校正的なことをしているので、このはりとさんの作品を読むまでに少しお時間を頂くことになるかもしれませんが、それでも読ませていただくつもりです。
     色々試して、諸々の耐性を付けて戻ってきてほしいと思います。創作活動が不調なときにどんなことをしていたか、何を感じたかということもエッセイに書いていただきたいです。楽しみにしております。
  • おはようございます、海星さん。
    近況ノートへのメッセージをありがとうございます。

    海星さんも疑問に思う場面があるのですね。
    おっしゃるとおり、自覚していない「不安」がかかわっているのかもしれません。
    あたたかい言葉をありがとうございます。
    取り戻せたらいいな、くらいの気持ちで待ってみようと思います。
    (*´︶`*)♡
  • 近況ノートへのメッセージをありがとうございます。

    疲れてしまった、はそうかもしれませんね。
    わたしの応援がパワーになっているとよいのですが…。
    ^^;

    ときには休むことも必要ですよね。
    だらけないように気をつけつつ、のんびりしようと思います。
    励ましてくださり、ありがとうございます。
    (*´︶`*)♡
  • おはようございます、あじさいさん。
    近況ノートへのメッセージをありがとうございます。

    あじさいさんからの校正は別として、これで書き続けられなくなるようなら、「書き手」としてはそこまで、と受け入れようと考えています。遅かれ早かれ、何かしらの理由で同じことになっていたでしょうし。
    ^^;

    時間ができれば、そのぶん新しい楽しみが見つかるかもしれません。
    今の状況を前向きに、ですね。

    あじさいさんの不調がよくなるのをお祈りしています。
    (*´︶`*)♡

  •  中々来訪できない身で烏滸がましいかもしれませんが、無理に書くことは更に嫌いになる可能性もあるので難しいですよね……。

     でも、私はこのはりと さんの作品が大好きで、ファンでもあります。そして大きく励まされ読んでいてとても嬉しい気持ちになります。私か心からそう感じられる作家さんは、実は10名も居ないんですよ?
     このはりと さんはトップランカーの作家さんよりも遥かに魅力的で、かつ魅力的な世界を持っていると私は断言できます。

     創作意欲に関しては私も失速する時があります。現在連載中の作品は大まかな設定はあっても基本的には勢い任せで、後から修正したい部分が多々あります。その点ではかなり未熟な書き手ですね。時折、途中で終わらせてしまおうかと頭に過る時さえあります。
     でも、私の場合創作したものはそこに世界が生まれ、筆を止めることは世界が閉じてしまう……という突飛な思考なんですよ。そして同時に、結局は創作が好きなんですよね。自分からそれを取ったら何もないのかなぁ……なんて不安もあります。他人から見ると駄作では?と思うことも。まぁ……かなり恰好悪いんですよ、私は。

     そんな私の創作の世界に新たな色を付けてくれたのがこのはりと さんの世界です。だから、聞いてほしいことがある時は遠慮せずコメント下さいね。大したことはできませんが、私はほんの少しでも恩返しがしたいですから。

     このはりと さんの気持ちが安らぎ、創作を楽しめる様になることを祈っています。長文、失礼しました。
  • こんばんは、赤村さん。
    近況ノートへのメッセージをありがとうございます。

    おこがましいなんて、とんでもないです。
    励ましてくださり、うれしく思います。わたしの作風が赤村さんに合っていたようでよかったです。
    (//∇//)

    赤村さんは根っからの「書き手」ですね。世界と向き合うことが「書く」とでも言いましょうか。かっこいいと思います。
    恩返しなんてそんな。
    ^^;

    いつもお気遣いを、ありがとうございます。
    (*´︶`*)♡
  • こんにちは。
    私は基本遅筆なのですが、書けると思えるタイミングって思い起こすと、何かに心が動いたときに自然に……が多い気がします。
    あとは、イベントの締め切りに無理くりみたいな笑

    私の周りには、書くのを辞めずに頑張ってと言ってくれる人たちと、まだやってんの、やめればと言う人がいます。
    書けない時でも書くのをやめることを考えるとあり得ないって思うので、底辺にいてもひっそり書いていくんだろうと思います。

    このはりとさんは、人の心を動かせるあたたかい文章を書ける方(憧れます)なので、上昇の波がやってきたらまた乗って頂きたいなと思ってます!
  • こんばんは、智子さん。
    近況ノートへのメッセージをありがとうございます。

    しめきり前は慌ただしそうで。^^;
    心が動いたとき自然に〜はすてきなタイミングですね。そのときは、智子さん自身が「よい」と感じるものを書けるのだろうな、と思いました。
    やめるのはありえない、と思えるのは、それだけ強い気持ちがあるのでしょうね。
    (๑˃̵ᴗ˂̵)

    ほめてくださり、とてもうれしいです。
    もし取り戻せたらまた、ですね。
    (*´︶`*)♡
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