ここの最近、カクヨム上で「別れ」を題材にした作品を続けて読みました。
意図したわけではないのですが、たまたま、です。
今日の日中、インプット量を増やしたいな、と、買って積み上げていた本から、こちらもたまたま「人に会いたくなるには?」にふれた本を読み始めました。すると、両者があわさり、猛烈な勢いで物語が動き始めました。こうなれば、あとは手が動きを止めるまで、キーボードに向かうだけです。
しかし、今まで即興にも近い状態で物語を書いたことがなく、読み返したら捨ててしまいたくなるかもしれません。ファンレターと同じく、こういったときは「勢いで出すに限る」でいってみようかと思います。
^^;
そうして書き上げたのが、『別れたあとの、その先に。』です。