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長いお話を読む

カクヨム上で、長いお話を読み始めました。
これまでは、五十話百話とあると、読むのが大変そう、と敬遠していたのですが、ふと「なぜ大変なのか?」と疑問が浮かびました。疑問の解消までは早く、「誰に強制されているわけでなし。一日一話、ゆっくり読めばいいのだ」と、今は考えかたが変わっています。
毎日1PVのあしあとを残せますので、作家さんのモチベーションは、きっと維持されるはず。そんな思いもありますね。

2件のコメント


  •  こんにちは、このはりとさん。

     確かにそうですね。私は長編を書いている中でどれだけ応援に励まされたことか……。
     とはいえ、本当に嬉しいですがどうか御無理をなさらずにお願いします。このはりと さんは書き手さんでもありますからね。

     そして作品も楽しみにしてます。
    ヽ(・∀・)ノ
  • 赤村さん

    こんにちは。
    いつもメッセージをありがとうございます。
    応援は、ないよりあったほうが、やっぱりいいですよね。特に、長編作品ともなれば、作家さんの熱量は相当なものになるでしょうし。「長く続けるにはほどほどに」が心情なので、大丈夫です。お気遣いをありがとうございます!

    新しい作品は、ちょうど今日から書き始めました。
    赤村さんにとっては手垢のついた印象があるかもしれませんが、『いろのひめごと』の裏話のようなものです。短いお話なので、すきま時間にでも読んでいただければ。
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