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自作解説はじめます【サカナとハガネの魔導機譚】①

ふと思いついたので宣伝ついでに、『サカナとハガネの魔導機譚』各話の自作解説・小ネタ紹介をツリーにしていきます。
全27話で手頃なので1日2話くらいのペースで。ネタバレ微。
ぜひこの機会に、ご一緒に本編を追ってくださいましたら本当に嬉しいです!🐈🦌
サカナとハガネの魔導機譚【完結】
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969
※Twitterと同時進行で掲載していきます。

【プロローグ 竜騎兵《ネムリ》の帰還】
https://kakuyomu.jp/works/16817330650475126969/episodes/16817330650475146684
〝衛星函(えいせいかん)〟はロストテクノロジーの柩です。〝永生棺〟という裏の名前もあります。
表面には光学迷彩のようなステルス処理が施されており、地球からは観測されません。
外装板を開いてバドミントンのシャトルに似た形態へ変形し、姿勢を制御しながら大気圏へと再突入。
突入時の熱エネルギーを吸収し、内部にいる死者(ネムリ)の肉体再生にそのエネルギーを使います。
大好きな漫画『破壊魔定光』に出てくる罪人の異星人たち『流刑体』がモチーフです。

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