時間の作り方について

 何かと忙しい現代社会、学業、仕事、家事、雑事、お付き合い等々、時間はいくらあっても足りないと感じます。

 タイパなんて言葉が当たり前のように使われるようになり、私たちの時間に対する考え方はどんどんシビアになってきているんでしょうね。

 私の作業時間の作り方は、限られたパイをどう割り当てるか日々試行錯誤するパズルゲームをやっているような感じです。
 仕事の合間にスマホで小さい加筆修正を行いながら、仕事後にコメダ珈琲で書き溜めるというスタイルで、平日は一日に3,000字かければ良い方です。作業効率が良いのか悪いのか、他人と比較したことがないので不明。

 これは、というやり方があれば、是非諸兄姉からご教授願いたいものです。

2件のコメント

  • 執筆だけに当てる日、あるいはこの時間帯からは執筆をはじめるぞ、とあらかじめ決めておくことです。そして、実際に行動すること。
    誘惑物があるならば、たしかにcafeは役に立ちます。逆に執筆をしない日を作る、というのもどうでしょうか?
  • 朔之玖溟さん、コメントありがとうございます。
    そうですね、誘惑が多いと困る…本当に困る。
    逆に執筆しない日をつくるというのは、その間インプットして次に活かす、インプットのクオリティを高める、ある意味書いている時間よりも重要な時間かもしれませんね。
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