きみどり

@kimid0r1
2022年8月20日に登録

現代ドラマ
ホラー

2023年3月12日
KAC20235はノンフィクションで参加
小説じゃないです。でもいつもと特に変わらないかも。【横断歩道を渡りきる手前で立ち止まった人の話】 https://kakuyomu.jp/works/16817330654255055440 これ、私にとってはすごく衝撃的で、記憶に残る出来事で。イベント（KAC）じゃなきゃノンフィクションなんて出さなかっただろうし、文字にして残すこともなかったと思うので、書く機会をいただけて良かったなぁと思ってます。フィクション小説の中でこの事を書くのは、なんか違うと思うんですよね。なぜ男性は立ち止まったのか。これじゃない？っていうのがあったら、是非お聞かせくださいね。っていう近況を昨夜上げようと思ってたのに、風邪っぴきなせいかうっかり寝ちゃいました。今から読み回りまーす！
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2023年3月8日
KAC2023折り返しですね
こういうイベントだったんですね。自分は短く書くを第一目標に参加させてもらってます。読みに来てくださった皆様、ありがとうございます！そして、無言で読み回っててすみません^^; ところで、突然発熱しました。大事な用事が詰まってるこの時期に嘘だろ！？って感じです0(:3 )～ ('､3_ヽ)＿皆様も体調にはお気をつけください。 KAC2023後半もがんばりましょ～ ↓KAC2023参加作品↓ すべて777文字です。【TSUNAGU】 https://kakuyomu.jp/works/16817330653880455178 ちなみに、置き去りダメのタグは置き去り肯定派（？）と思われたら嫌だなぁと思ってつけました。【さいしょのあの日】 https://kakuyomu.jp/works/16817330653967411146 【花はただ咲いてるだけで愛でられる】 https://kakuyomu.jp/works/16817330654080404688
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2023年2月20日
「永劫輪転ドリームランド」のネタバレ・補足に関する近況ノートまとめ（目次）
「永劫輪転ドリームランド」（https://kakuyomu.jp/works/16817139558230271826）に関する近況ノートのまとめです。・多少のネタバレ・補足・表紙のフィクション表記やタグについての説明・その他ちょっとしたことが書かれています。・小説の中身をある程度知った上で読みたい・物語に関連することについてもう少し知りたいという方はよろしければご活用ください。【第一・二章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464 【第三章＋海外ルーツの子どもとは？】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579 【第四章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330651508590784 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【第五章＋完結後雑記】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652971530300 【表紙のフィクション表記について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653270749576 【心理学タグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653314915089 【スペクトラムというタグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448042922 【スピコン後の紬希について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448451789 投稿から時間が経っていても、何かありましたらコメントお気軽に。
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2023年2月19日
【永輪ドラ補足】スピコン後の紬希について
思いっきり本編終盤に触れる内容なので、読んでない方は何言ってるかわからない近況ノートだと思います。読んでても何言ってるかわからないかもしれません。 --- あの状態にハッキリとした名前はつけられません。出来るのは彼女の訴えをそのまま受け取ることと、「こうなのではないか？」と理解しようとすることだけです。改めて整理してみます。・理由もないのにひどく気持ちが沈む・紬希はそれが筋の通らない感情だとわかっている。自分に起きているトラブル？によって生み出された偽物の感情だと思っている・でもそれがわかっていても落ち込みを消すことはできない・悲観、無価値感、自己否定・この状態を隠して、いつも通り振る舞うことも可能・楽しさも感じないわけではない（けど、常にひどい気持ちの落ち込みはある）・紬希自身にも自分に何が起こってるのかわからない「ひどく気分が落ち込む」の度合いは、気を抜くと涙が出てくるとか、崩れ落ちそうになるとか、そんな感じの強いものです。紬希のこの状態は「わからないだろうなぁ」と思いながら書いてましたし、わからなくていいと思ってます。現実でもそういうことってあるじゃないですか？未経験のことって理解しづらいですが、だからこそ、自分の経験にとらわれず想像をフルに働かせて、全力で理解しようとすることができるとも思います。何らかの型にはめるより、紬希自身を見ていただけたら嬉しいです。 ↓オマケ↓ 紬希の状態を「鬱病？」と思った方もいるかもしれませんので豆知識（？）です。鬱病の診断基準は「体の不調を伴うひどい憂鬱が2週間以上ずっと続いて生活に支障が出ている」です。体の不調を伴うひどい憂鬱自体は誰でも経験することがあります。甲状腺の病気等の身体の問題が鬱病に似た症状を引き起こすこともあります。また、鬱病に似た症状をもつ別の精神疾患も色々あります。以下は近況ノートまとめ。【第一・二章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464 【第三章＋海外ルーツの子どもとは？】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579 【第四章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330651508590784 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【第五章＋完結後雑記】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652971530300 【表紙のフィクション表記について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653270749576 【心理学タグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653314915089 【スペクトラムというタグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448042922
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2023年2月19日
【永輪ドラ補足】スペクトラムというタグについて
「永劫輪転ドリームランド」のタグに「スペクトラム」というのがあります。これは自閉スペクトラム症を指しているわけではなく、超個人的な意味合いでつけてます。自閉スペクトラム症を指しているわけではありません！（大事なことなので２回）「かぶる領域と動く境界線」と題して近況ノートを書こうとゴソゴソしてましたが、　自閉スペクトラム症を指しているのではない（3回目）ということだけを書けば良いという結論に至りましたので、この近況ノートはこれで終わりです(・ｖ・*) （※今回書くのをやめた内容については、小説・コメントのお返事・近況ノート等にすでに点々と書かれてます）以下は近況ノートまとめ。【第一・二章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464 【第三章＋海外ルーツの子どもとは？】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579 【第四章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330651508590784 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【第五章＋完結後雑記】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652971530300 【表紙のフィクション表記について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653270749576 【心理学タグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653314915089 【スピコン後の紬希について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448451789
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2023年2月16日
【永輪ドラ補足】心理学タグについて
「永劫輪転ドリームランド」には「発達・臨床・比較心理学」のタグをつけてます。これは「本作を読めばそれらを学べる」とか「これらの知識を活用して書いてる」とかではなく、「恐らくこの作品の根底に流れているものを何かに当てはめるならそんな感じかな？」という意味合いでつけさせてもらってます。心理学と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか？人の心が読めるようになる学問？心理カウンセラー？ ○○な人は✕✕タイプ！という類型論？私は、人間のことを様々な角度から理解しようとする学問だと思っています。人の行動や認知機能を扱う心理学領域は、追試可能な実験（他の人が同じ条件で同じ実験を行った場合に同じ結果が得られる）を行うなど、理系の色合いがあります。記憶や錯視、触二点閾（←コンパスの鉛筆部と針部の二点で肌に触れたとき、その間隔が広ければ二点として感じられるが、狭ければ一点として感じられる。その間隔を測定する。体の部位によって値が異なる）等、取り扱います。（臨床心理学にも科学的根拠に基づいた支援の流れがあります） ↓ここまで読んだらあとはオマケみたいなものです。（私の思う心理学と世間でウケる心理学が違うことは伝わったと思うので）↓ 各心理学領域について、呼び方が色々あるし、別の学問領域とかぶるところもあるしで、細かい説明は難しい……というか私にはできません。専門家じゃないし。三三┏(逃;・・)┛ とりあえずタグに挙げた３領域について、大まかなことだけ書かせていただきます。 ○発達心理学教職介護福祉とかを勉強したことのある方は触れたことがあるんじゃないでしょうか。子育て経験のある方も。人は年齢とともに変わっていくので発達的に捉えよう、人間を理解するには発達的な視点が必要、という領域です。人って個人差はあるけど、年齢によって共通してみられる精神的な特徴や身体機能のレベルがありますよね。この「発達」は個体が生まれてから死ぬまでを指します。永輪ドラだと紬希たちは中学生で、自分の生き方を模索したり、友達との関係が強くなったりする時期です。心と体が不安定で（ホルモンめっちゃ出てます）、色んな問題を抱えやすい時期でもあります。 ○臨床心理学説明がすごく難しいです。その人自身の世界（生き様、今までどう生きてきたか、これからどう生きていきたいのか）を理解しようとする領域。こころの問題の解決を援助する領域。でしょうか。注意したいのは、臨床心理学と精神医学は異なるという点です。臨床心理は「感情」などの心の面、精神医学は「脳内物質」などの医療の面からアプローチします。また、カウンセラーは「このクライエントは（精神疾患）かも」と思っても診断したり、勝手に決めつけたりすることはできません。診断をすることができるのは医者です。（※医者とカウンセラーを兼ねている専門家もいます）永輪ドラでは「色眼鏡」とか「客観的事実と違っていても、本人にとってはまぎれもない『現実』（主観的事実）」とか度々書いたので、読んでくださった方にはもしかしたらそういうイメージ（？）が刷り込まれているかもしれません。 ○比較心理学ヒトと動物の行動や認知能力を比較することによってヒトの心の働きを理解しようとする領域です。ヒトと動物の共通する心の働きを明らかにしたり、異なる部分に注目することでヒトの特徴を明らかにしたりします。想像しにくいと思うのですが、例えば「鍵刺激（特定の刺激に対して特定の生得的行動を起こす。例：イトヨという魚♀のお腹の膨らみを見た♂は繁殖行動を起こす）」とか「猿は鏡を見たときに映っているのが自分だと認識できるか？」とかを扱います。永輪ドラには地球外生命体であるモルモルが登場します。モルモルはヒト側にも動物側にも属している存在ですが、奴を通していろんな人間を見てみることで、何か改めて発見できることがあるんじゃないかなと思っています。 --- いかがでしたでしょうか。恐らく、完結後の雑記（https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652971530300）に書いた「紬希という少女の事例」というのにも関係する内容だったんじゃないかと思います。なんで心理学タグがついているのか、何とな～く伝わったらいいなぁ。以下は近況ノートまとめ。【第一・二章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464 【第三章＋海外ルーツの子どもとは？】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579 【第四章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330651508590784 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【表紙のフィクション表記について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653270749576 【スペクトラムというタグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448042922 【スピコン後の紬希について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448451789
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2023年2月15日
【永輪ドラ補足】表紙のフィクション表記について
「永劫輪転ドリームランド」の表紙には、 --- 　この物語はフィクションです。　登場する人物・団体・名称・場所等は架空であり、実在のものとは関係ありません。　また、この物語で描かれる制度や知識等は、物語の舞台となる時代の情報を元にしており、現在とは異なっている可能性があります。 --- という注意喚起があります。時代が移り変わるのは当たり前のことなのですが、永輪ドラの中では児童発達支援施設、海外にルーツを持つ子ども、高齢者介護という具体的なことを取り上げる場面があるため、このような表記をしてあります。 ※私は↓のどの分野においても専門家ではありません。個人的な偏った視点が多分に含まれていることをご承知置きください！ ◆高齢者介護介護保険制度は3年おきに改正されます。次の改正は2024年です。介護福祉士を取得するためのルートが変わったり、同等の資格（ホームヘルパー2級と介護職員初任者研修）でも、その取得時期によってカリキュラム等が違ったり、時代に合わせて、常に制度や技術、質を変化させている分野だと思います。よくニュースで取り上げられるのは、サービス利用者の負担額や、受けられるサービス内容の変更などでしょうか。作中で今後最も時代遅れになる可能性の高い分野だと思ってます。ほぼほぼこれのための注意喚起文です。 ↓ここからはほとんどオマケみたいなものです↓ ◆児童発達支援施設例えば、以前は自閉症とかアスペルガー症候群とか広汎性発達障害とか呼ばれていたものが、今は自閉スペクトラム症と呼ばれています。「スペクトラム」とは「連続体」という意味で、特性の出方がひとりひとり違うよ、グラデーションになっているよ、ハッキリとした境界線で分けられないよ、というような意味です。自分のことをまったく発達障害と思っていない人でも自分の個性と発達障害の特性に共通点を見出だしたり、話題の（？）発達障害グレーゾーンでは、普段は問題ないけど体調の悪い時には特性が出るという人もいるらしかったり。このグラデーションは、「発達障害と診断されていない人」～「診断されている人」まで続いており、ハッキリとした境界線はなくて連続している、とも言えます。流行りの（？）ハイリー・センシティブ・パーソン（HSP。敏感さん）の特性は発達障害の特性とかぶっています。発達障害には、自閉スペクトラム症、注意欠陥多動性障害、学習障害がよく挙げられますが、吃音障害等も含まれています。徐々に認知が進んでいるギフテッドは発達障害とは区別されているようですが、2E（ギフテッドと発達障害を併発している状態）の方もおられます。制度や支援だけでなく、個人的には、線の引き方（診断や捉え方……と言うのかなぁ？）も今後も変わっていく分野なのではないかと思っています。医学と世間での流行、両面で。最近は「脳機能の障害」より、特性、特徴、凸凹とかの、障害＜個性みたいな捉え方をよく見かけます。なお、かけはしという名前の施設は絶対存在していると思いますが、本作とは無関係です。 ◆海外にルーツを持つ子ども日本は少子高齢化で人口が減少し、働く世代が減っています。一方で、労働力の確保のため・国の存続のために外国人労働者の受け入れは拡大され、在日外国人は増えています。日本に海外ルーツの方が住むのが当たり前の時代はもうやって来ています（＝海外にルーツを持つ子どももどんどん増えています）が、海外にルーツを持つ子どもへの支援体制は自治体によって異なっており、整っているところもあれば、不十分なところもあります。最近、ヤングケアラーについての啓発リーフレット？を目にする機会がありました。ヤングケアラーの例に、「家族のために（学校を休んで市役所等についていき）通訳している」子どものこともきちんと載っていました。地域のゴミステーションに、ゴミの出し方の説明が多言語で表記されているかとか、市役所や病院、学校などに通訳者がいるかとか、改めて目を向けてみると、身近なところから変化を発見できる分野かもしれません。（海外ルーツの方があまり住んでいない地域では見つけられないかもしれません）時代の移り変わりより、もしかしたら読み手様のお住まいの地域の支援体制の充実度の方が、表紙の注意喚起文に関わってくるかもしれません。 --- 物語が各分野のどんなことを土台にしているのか、何とな～く感じていただけましたら幸いです。以下は近況ノートまとめ。【第一・二章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464 【第三章＋海外ルーツの子どもとは？】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579 【第四章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330651508590784 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【第五章＋完結後雑記】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652971530300 【心理学タグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653314915089 【スペクトラムというタグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448042922 【スピコン後の紬希について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448451789
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2023年2月8日
読者選考お疲れさまでした！＆自己紹介
お祭りお疲れさまでした！色々な小説や作家さんに出会えて、ワッハーo(*ﾟ∀ﾟ*)oな2ヶ月でした。期間中にたくさんの長編小説を完結まで楽しませていただきましたが、読み途中の小説はまだまだ積み上がっております。少しずつ読ませていただくつもりです。期間中、参加作である「永劫輪転ドリームランド」にたくさんの方からレビューコメントをいただきました。個別にお礼出来ていない方もいますので、この近況にて飛び跳ねさせていただきます。心のこもった言葉の数々、めっちゃ嬉しかったです！すべて一生の宝物です！！本当に本当にありがとうございました！！！もちろん、ハートやコメントもとても嬉しかったです！応援してくださった全ての皆様にとてもとても感謝しております。ありがとうございました！新しくフォローしてくださった皆様、ありがとうございます。通知が滝になるのが怖くて、なかなかフォローをお返しできてません……申し訳ないです。とりあえず、自己紹介しときます↓ 【名前】短く「きみ」と呼んでくださって構いません。皆さんも何か気軽にこう呼んで！というのがあったら教えてください。【好きなジブリ3作】もののけ姫・千と千尋の神隠し・風の谷のナウシカどの3作を選ぶかで大体のヘキが割れますよね(笑) 千尋は舞台も良かった。ナウシカ歌舞伎は長過ぎて前半しか観てない。どちらも自宅勢です。皆さんの好きな3作を教えてくれても良いのよ…… 【その他】 ○ネタバレは見ない派です。近況ノートの「この後もっと大変なことに！？」程度のにおわせもなるべく見ない派。でも見たからといって怒り狂ったり読む気なくしたりするわけじゃないのでご安心を。 ○その時の気分で読みたい小説を読みたいだけ読みます。どちらかというとまとめ読み派。あえて最新話は読まずに、ためてから読むこともあります。【イン率】リアルが立て込んできているため、今後のイン率がどうなるかわかりません。引継ぎ・新天地・不確定要素が怒涛のごとく押し寄せてきてます。助けて。では皆様、これからも良いカクヨムライフを！
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2023年2月8日
【永輪ドラ】完結後雑記＋第五章ネタバレ
「永劫輪転ドリームランド」（https://kakuyomu.jp/works/16817139558230271826）にお付き合いくださった皆様、お付き合いいただいている皆様、ありがとうございます。今更ですが、いつも通り+αのネタバレをしていきます。読み終わっていない方はご注意ください。第五章は他の章とは異質な章になったのではないかなと思います。光の無い世界を体験してみたい方は戒壇巡りや胎内巡りに行ってみてください。本作はタイトル～ラストまでに「繰り返す、まわる、変わる（、生まれ変わる）」といったイメージの言葉や暗示が散りばめられておりますので、隠れ○ッキーみたいに探してみるのも面白いかもしれません。門付芸人が踊っていたのは「南部俵積み唄」と「秋田大黒舞」です。本作の更新時間であった7:12（19:12）はこの歌詞からきています。歌詞、曲調ともに良い唄です。 --- 「以下に興味のある方は、物語にも興味を持たれるかもしれません」の総まとめです。 ※書き手から明示することが憚られる語句は意図的に省いています。 ※物語に直接的に含まれているとは限りません。 ※以下の語句が物語の「解答」というわけでは決してありません。判断は読者に委ねます。 ↓↓↓ HSP、共生（相利、片利）、動物・生物、比較心理学、精神世界、適応・不適応、ADHD、ASD、他文化理解、要支援・要介護高齢者ラポール、傾聴、発達障害グレーゾーン、大人の発達障害、多文化共生【New】（和ファンタジー、寺社）、抑鬱、精神障害、二次障害、来談者中心療法、希死念慮、アイメッセージ本作は曖昧なもの・ハッキリと線を引けないものを描くこともテーマとしております。これについては上手いこと説明できないので、一旦置いといて(ノ･ω･)ノ三◇ 本作で書きたかったもののひとつは「紬希という少女の事例」です。読者様がご自身の感じ方や今までの経験、知識から紬希のことをそれぞれ「こういう子」とイメージしてくれたら良いな、と。リアルでも相手と関わるうちに「この人はこういう人」っていうイメージを自然と持ちますよね？そんな感じです。どういうイメージを持つかに正解はありません。例えば、よく約束を忘れる人がいたとして、「そういう子だから」と笑って受け入れる人、「非常識だ！嫌がらせだ！」と怒って縁を切る人、「もしかしてADHD？」と本人の感情とは違うところに原因を見出だす人、いろんな人がいると思います。どの反応が正解か、とかはないですよね。「以下に興味のある方は～」の語句の中には、相手を理解しようとする時の「視点」になり得るものも含まれています。相手を見る時の「角度」が多いほど、「もしかしたら～かもしれない」がたくさん浮かんで、「これが正解！」と断言することが難しくなることもあるかと思います。意図的に省いた語句を2つだけ、ご紹介します。「自己肯定感」と「認知の歪み」です。自己肯定感って、近頃は「ストレス」とか「自律神経の乱れ」みたいに都合よく（便利な言葉として）使われがちな気がします。「自己肯定感が低いからこの人はネガティブなんだ（完）」と相手を理解したつもりになって、そこで思考が停止してしまったり。（←低くなった原因について考えていない）そこから「自己肯定感を上げよう！（上げれば解決する）」となったり。そもそも自己肯定感とは、自分の良いところも悪いところも肯定する感覚のことです。それが「高くなる・低くなる」というのも、生まれもった気質（もしかしたら器質）に様々な環境的要因が絡んだ結果です。ｎ個の原因に対して、低くなるという結果が出ている、上げようと思っても、原因はｎ個、しかもその中には気の持ちようではどうにもならないものが含まれているかもしれない、と思うと、安易に提示できない言葉だと思ったのです。もちろんケースバイケースなんですけどね^^; --- 永輪ドラの補足近況ノートとして、・表紙のフィクション表記について（昨年から書きかけのまま放置中）・心理学について・かぶる領域と動く境界線くらいは置いておくべきか？とは思っているのですが、とにかく上手く書けなくてですね。。この3つは表紙、タグに記載している事柄なので、需要のあるなしに関わらず説明を置いといた方が良いのかな、とは思っています。「スピーチ後の紬希の状態について」も、ストーリーを削ぎ落としたものが必要でしょうか。もし上記以外にも何か疑問・感想等ありましたら、気軽にコメントください0(:3 )～ ('､3_ヽ)＿ --- 最終話のコメントには激重なお返事を書かせていただいたので（マジでスンマセン）、目を通すと何か発見があるかもしれません。完結してからは、その他のエピソードへのお返事にもマイワールドが漏れ出ております。（15-05とか）クッソ偏屈な奴だということが露呈しておりますが、素人の浅知恵だと笑ってくださればと思います。 SS並みの長さの近況を読んでくださり、ありがとうございました！他の補足も書けるよう頑張ります。→書きました。【第一・二章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464 【第三章＋海外ルーツの子どもとは？】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579 【第四章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330651508590784 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【表紙のフィクション表記について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653270749576 【心理学タグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653314915089 【スペクトラムというタグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448042922 【スピコン後の紬希について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448451789
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2023年1月20日
【永輪ドラ】完結しました
本日7:12に「永劫輪転ドリームランド」が完結しました。（https://kakuyomu.jp/works/16817139558230271826）すでに最後までお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。少しずつ読んでくださっている皆様、ありがとうございます。お好きなペースで最後までお付き合いいただけたらと思います。最終話にいただいたコメント、すべて幸せな気持ちで読ませていただいております！お返事にはもうしばらくお時間をください。メモを見返してみるとこの小説、2021年の9月には書き始めていたようです。最初は書いたり書かなかったりだったのが、恐らく2022年の春頃からは真面目に毎日執筆するようになり、 8月20日カクヨム登録 9月1日連載開始 9月20日執筆完了そして1月20日に連載完了となりました。なかなか長いお付き合い。改めて見てみると、約1年間誰にも見せずに書いていたわけですね。（純粋に、ただ書くのが楽しいから書いてました）それが色々あってカクヨムに公開することにして、いろんな方に読んでいただけて、不思議な心地です。小説の内容に触れるような後書き的なものや小ネタ的なもの、補足なんかをまた書けたらいいなあ……と思っています。ただ、私は小説は読み手が自由に受け取るものだと思っておりまして。それを妨げてしまうと思えば、何も書けない可能性もあります……。 ↑を意識するあまり、コメントのお返事がビミョーな内容になったり、人様の小説にコメントが出来なかったりしたこともありました。この子はこういうキャラとか、人間ってこうですよねとか、そういうことを書くとそれがこの小説の「正解」になってしまう気がして。でもこれからは少しずつ、自分を出していくことも出来るようになるのかなぁ、なんてぼんやり思っています。皆様の胸に何かを残せる小説であったら嬉しいです。この小説を見つけてくださって、読んでくださって、応援してくださって、本当に本当にありがとうございました！【第一・二章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464 【第三章＋海外ルーツの子どもとは？】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579 【第四章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330651508590784 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【第五章＋完結後雑記】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652971530300 【表紙のフィクション表記について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653270749576 【心理学タグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653314915089 【スペクトラムというタグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448042922 【スピコン後の紬希について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448451789
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2023年1月4日
【永輪ドラ】第五章に入りました
「永劫輪転ドリームランド」が第五章に入りました。（https://kakuyomu.jp/works/16817139558230271826）いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。読んでいただけるだけでも嬉しいのに、足跡やコメント、レビューを残してくださる方もいて、本当に励みになっております。皆様からいただいた気持ちのこもった応援や感想は、私にとって誇張でも何でもなく、一生の宝物です。本当に本当にありがとうございます。【お知らせ】 26のエピソードからは更新頻度をあげる予定です。更新時間は7:12と19:12の1日2回で、朝だけ更新の日や3エピソード公開する日もある……予定です。最後の5日間は駆け足……の予定です。お察しなのですが、年内に最終話までの加筆修正を終えることができませんでした。年末年始に作業するのは無理だし、リアルもどんどん立て込んでいくので終わらせなければいけなかったのですが…… 更新頻度が戻った時は「間に合わなかったんだな」と思ってください。いつもなら終わった章の「多少のネタバレ」をするところですが、第四章は各サブタイトルからあらすじがわかるため、割愛させていただきます。後からやっぱり書こう、となったら書きます。第四章。ちょっと長めのエピソードだった「納涼祭」ですが、元は前編と後編に分かれていました。後編のサブタイは「ハレのケ」です。とても書くのが難しいエピソードでした。丸々書き直したところもあります。（本作の執筆は9/20に完了しております）もしかしたら完結してからしばらく後に書き直すことになるかもしれません。もしそうなった際は、またお知らせします。第五章も公開前にちょくちょく書き換えています。その中で、今までのストーリーと矛盾が生じていないかと冷や冷やです。もし、明らかに矛盾しているところがありましたら、ご指摘いただけると助かります。なんとも情けない近況でスミマセン。物語は完結へ向けて進んでいきます。よろしければ最後までお付き合いください。【第一・二章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464 【第三章＋海外ルーツの子どもとは？】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【第五章＋完結後雑記】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652971530300 【表紙のフィクション表記について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653270749576 【心理学タグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653314915089 【スペクトラムというタグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448042922 【スピコン後の紬希について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448451789
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2023年1月1日
本年もよろしくお願いいたします
カクヨム本格始動から4か月。昨年の読書量はこんな感じでした。 09月→93万文字 10月→128万文字 11月→108万文字 12月→300万文字たくさんの作家様、小説と出会うことができたお陰で、私は楽しくカクヨムできています。皆様、いつも温かく接してくださってありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 4か月の間に応援やレビューの付け方が変わりました。レビューやフォローの付け方はこれからも悩みながら変えていくと思います。カクヨム、いまだによくわかっていないこともあるので、引き続き学んでいきたいです。年末年始は集中を要するカクということがほとんど出来ない状況で、この近況もなんだか文章にまとまりがないです。小説が新章に入ったお知らせの近況も書けません0(:3 )～ ('､3_ヽ)＿皆様は年末年始、いかがお過ごしですか？私は、迷子がいたので声をかけたら逃げられそうになったり（直後にお父さん現れました）、補聴器の話から選択的注意の話になって、親族からの質問でそこから発達障害と視覚聴覚優位の話に発展したり、 etc... 拙著かよ、って流れがたまに日常に転がり込んでくるのをひとりで面白がってます。お正月はゆっくりできるという方もいれば、いつもより忙しいという方もおられると思います。どうかご自愛のうえ、素敵な一年をお過ごしください。
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2022年12月9日
カクヨムコン応援！長編3作ご紹介
皆様、カクヨムコン楽しんでますかー！？気になる小説が多すぎて困っちゃいますね。そんな中、拙作を応援してくださった方もいらっしゃって……本当に本当にありがとうございます！さて、この近況では読者選考期間前にコメントレビューをつけた2作と、期間中に星をつけた長編1作を勝手にご紹介します。作者様へ：勝手にこんなことをしてしまって申し訳ありません。不快だとか、間違ってるとかありましたらすぐに消しますので、遠慮なくおっしゃってください。特にあらすじはネタバレのないよう配慮したつもりですが、上手くいってなくて過不足あるかもしれません…… ◆◆◆ 「砂竜使いナージファの養女」（https://kakuyomu.jp/works/16817139554878036293）作者：平本りこ様帝国の皇女アイシャは、ひょんなことから天竜の住まう泉に落ちてしまう。それを救ったのは女傑ナージファ。互いに惹かれあった二人はやがて母子となるが、その先には過酷な運命が待ち受けていた。書かせていただいたレビュー：https://kakuyomu.jp/works/16817139554878036293/reviews/16817330648950871663 読者選考期間前にすでに100以上の星を獲得していて、今も伸び続けている小説です。まずは読んでみてください！魅力を説明しようとしても、素晴らしすぎて上手く説明できないんです……！他の方のレビューにもあるとおり、読むと情景が頭の中に広がります。物語を通して砂を踏み、空を見上げ、人物と一体になって世界を楽しむことができますよ！私信：先日は素敵なコメントレビューありがとうございました！！！！！光栄すぎてぶっ飛びました(><*) めちゃくちゃ嬉しかったです！本当にありがとうございました！！ ◆◆◆ 「コンプレックス～心に傷を抱えた少女の一年間～」（https://kakuyomu.jp/works/16817139555680818001）作者：下東良雄様主人公の幸子は良いところをたくさん持っている女の子。でも、心に闇を抱えていて、自分のことを無価値だと思い込んでいる。そんな彼女の良いところに気づき、真剣に向き合ってくれる存在が現れ、彼女と仲間たちは共に成長していく。書かせていただいたレビュー：https://kakuyomu.jp/works/16817139555680818001/reviews/16817330650009330284 物語が進めば進むほど、幸子以外の様々なことにも焦点が当てられていきます。その人の人生を変えてしまうほどの強烈な「痛み」が、読者にもストレートに伝わってくる、すごい物語です。心に傷を負った人間の味方になってくれる物語でもあります。ずっと緊張するシーンが続くわけではなく、むしろ明るいシーンや和むシーンもいっぱいあります。読めばきっと、頑張っているキャラ達のことが好きになりますよ^^ ◆◆◆ 「【RADIUS≪ラディウス≫】フォルトゥナとたつ」（https://kakuyomu.jp/works/16816700428283896144）作者：ネヤタニ様日本のとある山中にある孤児院。その地下には謎の研究所があった。16歳になった少年・木崎ケイは、孤児院を出て、その研究所へと送られる。そこで少年・深山アキラと出会い、友情を深めていくが、ある日とある実験への参加を求められ――。（紹介というより感想です）ケイとアキラ、二人の少年がすごく生き生きと描かれています！凸凹な二人がお互いを知り、友情を深めていく過程は、こちらにも楽しく、スウッと溶け込むようにして入ってきました。フォルトゥナの登場シーンは本当に神秘的で美しくて、まるで目の前でそれを見ているかのようでした！ケイの心の叫びもすごくグッときました。最新話にはまだ全然追いつけてませんので、私もこれからゆっくりと楽しませていただくところです♪ スパロボ！ブロマンス！楽しみです！！ ◆◆◆ 以上、3作でした。魅力をお伝えしきれていないので、ぜひ各小説の表紙に飛んで、あらすじやキャッチコピー、タグ、それから近況をチェックしてみてください。カクヨムコン、応援してます！こういった紹介がまたできたら良いなぁと思うのですが、如何せん人様の小説のあらすじを書いたり、自分の感想を文字にしたりということが大の苦手ですので、どうなるかわかりません。選考期間中に1作でも多くの小説を何らかの形で応援できたら良いな～皆様、良いカクヨムライフを！
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2022年11月30日
カクヨムコン、参加してみる予定です。
連投失礼します。明日からカクヨムコン開始ですね。私も以前から連載中の「永劫輪転ドリームランド」で参加してみようと思います。（https://kakuyomu.jp/works/16817139558230271826）すでに読んでくださった方も、読んだことのない方も、よろしければ応援よろしくお願いいたします。 Web小説らしいストーリーやテンポ感、流行とは無縁の（しかも応募に適した部門も見当たらない）作品ではありますが、時代に合わないものではないと思います。自分の表現したいもののためには、現時点ではあの形がベストです。コンテストというのがどんなものなのかは何もわかっていません^^; 実際に参加してみることで知っていこうと思います。日常の方が転換を迎えるかもしれないので、カクヨム自体から遠ざかってしまうという可能性もありますが……無理せず楽しみたいです。皆さまの小説も楽しみにしております！時間と体力の許す限り、全力で応援させていただきます^^ お互い楽しみましょう～「永劫輪転ドリームランド」毎日19:12更新第二章までの各あらすじ https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464 第三章の各あらすじ https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579
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2022年11月30日
【永輪ドラ】第四章に入りました＋海外ルーツの子どもとは？
「永劫輪転ドリームランド」が第四章に入りました。（https://kakuyomu.jp/works/16817139558230271826）第三章はストーリーに大人が関わったり、海外にルーツを持つ子どもに多めに焦点が当たったりで、少し堅苦しい章でもありました。でも第二章までと同様、正解の提示や啓発を目的として書いているわけではありません。飽くまで、描きたいストーリーに必要なことだけを取り入れています。そのため、できれば作中に取り入れたかったけど叶わなかったという事柄も存在します。なので、近況にて少し補足させてください。 ◆「海外にルーツを持つ子ども」とは？・保護者の両方、またはどちらかが外国出身者である子ども・その国籍は外国籍、日本国籍、二重国籍、無国籍、と様々日本国籍をもっている＝日本国民です。つまり「海外ルーツの子ども」の中には日本国民も含まれています。また、彼・彼女たちは、日本生まれ・日本育ちで自分のルーツ国に行ったことがない子もいれば、海外生まれ・海外育ちで日本語が第一言語ではない子もいます。当然、国籍で「自分は何人（なにじん）である」と容易に線引き出来るわけもなく、アイデンティティーの問題を抱えやすい状況にあります。気持ちの面では「自分は日本人」と思っていても、国籍的には日本国民ではないという場合、その反対の場合もあり得ます。根本的なことなのですが、作中ではこのことに触れることが出来ませんでした。海外ルーツの子どもが抱えやすい課題はまだまだ山ほどあります。（外国籍の子どもは義務教育の対象外、など。※希望すれば無償で義務教育を受けることは出来ます）彼、彼女たちの置かれている状況は本当に多様ですので、詳しいことを知りたい方は是非ご自身で調べてみてください。 ◆◆◆ ここからは第三章の多少のネタバレです。（第二章まではこちら→https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330648635801464）興味を持たれましたら、是非そのエピソードだけでも覗いてみてください。【第三章】 14：喧嘩 15：高齢者介護保険 16：モルモル登場回（ファンタジー） 17、18：日本語教室（海外ルーツの子ども）、英語スピーチ、やさしい日本語 19：モルモル少し登場回 20：遊ぶ約束 ※モルモルは作中に登場する地球外生命体以下に興味のある方は、物語にも興味を持たれるかもしれません。 ※書き手から明示することが憚られる語句は意図的に省いています。 ※物語に直接的に含まれているとは限りません。 ※以下の語句が物語の「解答」というわけでは決してありません。判断は読者に委ねます。 ↓↓↓ ラポール、傾聴、発達障害グレーゾーン、大人の発達障害、多文化共生最後まで目を通してくださり、ありがとうございました！永輪ドラを補足する近況がまた書けたらな、と思っています。【第四章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330651508590784 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【第五章＋完結後雑記】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652971530300 【表紙のフィクション表記について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653270749576 【心理学タグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653314915089 【スペクトラムというタグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448042922 【スピコン後の紬希について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448451789
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2022年11月20日
紅葉と四季桜
今更ではありますが、「女と男と秋の空」を読んでくださった皆様、ありがとうございました！一生0PVくらいの気持ちで出したものだったので、思いがけず読んでいただけて、めちゃくちゃビックリしました。見ていてくださる方がいるのだなあ……と感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。紅葉と四季桜と着物が書きたくて書いたので、なるべく無理なくストーリーと絡めて小説っぽくするのに悩みました。「まだまだ自由に自分の好きなことを楽しんでいたいめぐちゃんがちょっと成長する話」……かなぁと思います。他の方々がどんなふうに紅葉を描写するのか興味がわいて、企画で募集してみようかとも思ったのですが……読むものが増えすぎるので断念しました0(:3 )～ ('､3_ヽ)＿
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2022年11月16日
【自主企画】心模様が「曇り時々晴れ」な小説
第三回目の自主企画を立てさせていただきました。【心模様が「曇り時々晴れ」な小説】（https://kakuyomu.jp/user_events/16817330649399126852）人の心には正負があり、どちらか片方だけで成り立つものではありません。正の心は人を心地よくさせる一方、負の心は人を不安定にさせ、ストレスを感じさせます。しかし、負の感情は排除すべき「悪者」ではありません。泥と涙にまみれて葛藤する様は、時に美しく、時に光輝く確固としたエネルギーを秘め、たまらなく人間臭さを感じさせるものでもあります。そんな◆心の正負を大事にし、かつ負の面に重きを置いているような小説◆を募集します。・「曇り」、「曇り時々晴れ」の解釈は自由・負の心だけを描いている小説NG ・エッセイ、ノンフィクション除外・詩OK ・読み合い企画ではありません。参加作品は56作でした！皆さんの小説を読ませていただいて驚いたのは、同じ負の心でも、書き手の文体やストーリー等によって、読み手側に伝わる印象が大きく変わるということです。当たり前といえば当たり前なのですが、「曇り時々晴れ」で集まった作品を続けて読むことで、改めてそれを発見し、興味深く思いました。良かったら皆さんも複数の小説を読み比べて、この感覚を体験してみてください。 Enjoy！（ちなみに主催者は「永劫輪転ドリームランド」で参加してます。良かったらどうぞ） https://kakuyomu.jp/works/16817139558230271826 ◆◇◆ 話は変わりますが、読み合い企画に参加されたことのある方はいらっしゃいますか？よければ、感想を聞かせていただきたいです。というのも、カクヨムのことをもっと知るべく、「読み合い企画」に参加してみたのですが、期待していたのと違って^^; やはり「とにかくPVや星を稼げればいい」という企画なのでしょうか？感想に返信すらつかなかったり、読み返しがなかったり、読まずに足跡だけつけられたり。言葉どおり「互いに読むこと」を暗黙の了解としている（そして心から良いと思ったのなら自由にレビューなりフォローなりする）読み合いなら、機会があれば参加してみたいとも思うのですが。（※そもそもグレーゾーン企画ですし、読み返しの強要は違反だと自分は考えています）皆さんが読み合い企画に参加して良かった点、悪かった点、オススメの読み合い企画等、あれば是非教えてください。
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2022年11月1日
3ヶ月目のご挨拶
皆さま、いつもありがとうございます！ PV、応援、コメント、レビュー、いいね、フォロー、主催した自主企画へのご参加、すべて励みになっております。本当にありがとうございます。読書データによると10月の読書量は128万字でした。紙の本（非小説）も3、4冊読んだし、我ながらトチ狂っています。お陰さまで良いご縁がありました。レビューした小説、どれも素晴らしいので是非覗いてみてください。（レビューと言えば、次回作を楽しみにしていた書き手さんが退会されてしまったようでショックです……。自分のプロフィールに記載している「作家が消えてから『好きだったのに』と言っても遅い」をこんなに早く噛み締めることになるなんて思っていませんでした。でも「好き」って伝えといて良かった。また会えるといいな） 10月はカクヨムに問い合わせと要望も送りました。 ◇自主企画に参加すればするほど評価がランキングに反映されない・積極的に活動している書き手ほど損をする構造になっていないか？ ◆参加者が増える度にその自主企画が上部に表示されるようにしてほしい ◆自主企画の絞り込み検索機能、せめて開催中のみ、終了のみの表示切替ができるようにしてほしい ◆自主企画もお気に入り登録できるようにしてほしい ↑確かに、と思われた方は運営に問い合せ・要望を送っていただくと、今後ヘルプや機能がより充実する可能性が上がると思います。ちなみに私はビューワアプリは使っていません。さて。 2ヶ月カク・ヨムしてみてわかったことを踏まえ、相変わらず自作品のタグ、あらすじ、目次をちょこちょこと書きかえています。（※本文の加筆修正はしません）「永劫輪転ドリームランド」はただ今、タグが欲張りセットになっております。笑心理学タグはかなり思い切ってつけました。というのも、心理学に対する認識が世間一般と自分とでは異なる場合があることを重々承知しているからです。福祉タグも相まってお堅い感じになってます。どのタグもあの小説を形作る一要素であり、　「心理学」を駆使して物事を乗り越えるぜ！とか、　療育等の実態をガッツリ知れるぜ！とかいう小説ではないので、そういうのを期待した方にはゴメンナサイ^^; カクヨムにはまだまだ知らないことがたくさんです。 11月ももっといろんなことを知れたらいいなと思っています。 ◇◆◇ 企画「300文字の死」によせました「鞴（ふいご）」について。あのような重い内容にも関わらず、応援や星をくださったこと、大変感謝しております。ありがとうございました。 11/5(土)追記・予告どおり非公開にしました。 ◇◆◇ これからも良いご縁を期待しています。最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。
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2022年10月26日
【自主企画】好奇心を掻き立てる小説
第二回目の自主企画を立てさせていただきました。「好奇心を掻き立てる小説」（https://kakuyomu.jp/user_events/16817330648669880952）「初めて知った」「存在は知っていたけど、詳しくは知らなかった」「この小説を読んで興味がわいた」そんなふうに読み手の気持ちを刺激する小説・読み手を未知の分野へといざなう小説を募集・スポーツ、輸送機器、生き物、仕事、文化etc... ・実在するものに限る・小説自体がファンタジー等でも、企画の趣旨に合致する要素が実在するものであれば参加OK（例：世界観はファンタジーやSFだけど、作中で魅力的に語られるスポーツや食事は実在する）・エッセイ・ノンフィクション（解説、食レポ、旅レポ等）は除外・オリジナル作品・読み合い企画ではありません。参加作品は51作でした。小規模本棚を目指して、あえて第一回、二回とピンポイントな企画を立てさせていただいたのですが、思いの外たくさんの方にご参加いただきました！きちんとした知識、体験、取材や下調べを文章の裏に感じる小説が、私は好きです。それらは直接的に語られる場合もあれば、作品を形作る空気として溶け込んでいる場合もあります。参加作品を読ませていただくと、書き手がその作品のどこを「好奇心を掻き立てる」と捉えているのかということも含め、非常に興味深いです。小説の書き方が実験的（と言えばいいのかな？）で、そのこと自体が読者を刺激する、という作品もあります。（※募集要項を満たしているかの判断が難しいため、主催者側から参加作品を管理することは今回しません）（お一人で複数作参加されていた方の小説は企画終了後に一作になるよう調整させていただきました）参加作品が多いため、自分の好みに合った作品を選ぶのも一苦労かもしれませんが、ぜひ一度じっくりと眺めてみてください^^ 絶対に学ぶものがありますよ！ Enjoy！ ◇◆◇ 今回は自分の小説も参加しています。 ――時代はすでに到来中！知らなきゃ置いていかれる！？新感覚グルメストーリー「松丸と虎太朗」（https://kakuyomu.jp/works/16817330648025937222）誰もが楽しんでいただける内容です。（生理的に無理な方は除く。←すでに読んでくださった方にはどういう意味かわかると思います）１ページ1,000文字×８でサクッと読めますので、もしよろしければ未知の分野を体験してみてください^^ 宣伝失礼しましたm(__)m
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2022年10月20日
【永輪ドラ】第三章に入りました
「永劫輪転ドリームランド」が第三章に入りました。（https://kakuyomu.jp/works/16817139558230271826）女の子と女の子と地球外生命体が出会って世界が広がっていく話です。と書くと、キラキラした成長物語のように感じるかもしれませんが、ヒトの正負両方を描いています。扱っている要素だけでなく、ストーリーの進行スピード等、いろいろと現実寄りだと思います。魔法少女の話ではありませんし、正解の提示や啓発を目的とした小説でもありません。どのように紹介していくべきかまだ定まっていない作品のため、このような頭カチカチな書き方になってしまうことをお許しくださいm(_ _)m 以下に各章のあらすじと文字数を記載しておきますので、興味を持たれましたら是非表紙をめくってみてください。長編ですので、腰を据えて読んでいただけましたら幸いです。 ※多少のネタバレになります。ご注意ください。 ※基本的に1エピソード（1ページ）1,500文字前後です。隙間時間に開いて閉じれます。 ※05～はひとつのストーリーにつき10,000文字以内を目安にしています。【第一章】約23,000文字あらすじ→主人公二人の出会い。【第二章】 ◆06、07（約18,000文字）あらすじ→地球外生命体モルモルの登場。ファンタジーサイド。 ◆08～13（約52,000文字）あらすじ→優芽と一緒に紬希がいろいろな世界に足を踏み入れる。 08：児童発達支援施設 11：海外にルーツを持つ子ども、日本語教室 12：変身（少しファンタジー） 13：アルツハイマー型認知症以下に興味のある方は、物語にも興味を持たれるかもしれません。 ※書き手から明示することが憚られる語句は意図的に省いています。 ※物語に直接的に含まれているとは限りません。 ※以下の語句が物語の「解答」というわけでは決してありません。判断は読者に委ねます。 ↓↓↓ HSP、共生（相利、片利）、動物・生物、比較心理学、精神世界、適応・不適応、ADHD、ASD、他文化理解、要支援・要介護高齢者最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。【第三章＋海外ルーツの子どもとは？】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330650201746579 【第四章】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330651508590784 【完結のお知らせ】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652171661510 【第五章＋完結後雑記】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330652971530300 【表紙のフィクション表記について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653270749576 【心理学タグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653314915089 【スペクトラムというタグについて】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448042922 【スピコン後の紬希について】 https://kakuyomu.jp/users/kimid0r1/news/16817330653448451789
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2022年10月12日
【自主企画】大きな生き物の背中にまたがれる小説
初めて自主企画を立てさせていただきました。「大きな生き物の背中にまたがれる小説」（https://kakuyomu.jp/user_events/16817330648211037443）・大きな生き物の背中にまたがるシーンのある小説・実在する生き物～ファンタジーまで何でもあり・普段は大きな生き物ではないけど、変身等すると大きな生き物になるOK ・背中に該当する体の部位がない生き物でも、背中っぽいところにまたがっていればOK ・ジャンル等不問・性描写NG ・読み合い企画ではありません。参加作品は15作でした！一覧を眺めても疲れない、ちょうどいい数ではありませんか？作風もバラエティーに富んでいて、幅広い層が楽しめる本棚となっております。レビューをつけた作品もありますので、私と好みの合いそうな方は参考にしてみてください。長編はまだ読み終わっていないのでレビューできていませんが、何作かレビューさせていただくことになりそうです。（※参加賞で★をつけることはありません） Enjoy！
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2022年10月7日
【KAKERU】ありがとうございました！
先日、クロノヒョウさん企画の【第30回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画】（https://kakuyomu.jp/user_events/16817330648043048364）に参加させていただきました。思いがけず、たくさんの♡、★、そしてコメントをいただけて、本当に嬉しかったです！こんなにたくさんの方に自分の小説を読んでいただくのは初めてで、本当に幸せに思います。「KAKERU」という小説は「天の川の火曜日」というお題があったから生まれました。素敵なお題をくださったクロノヒョウさんには本当に感謝しています。ありがとうございました。企画を通して出会った方々のマイページを覗くと、「あ、この小説読んだことある！」となる方が多々おられて、縁を感じました。出会った小説はすべて読みたいのですが、人の身ではそれが叶わないのが本当にもどかしいです。少しずつ読ませていただいてます。お返しというわけではなく、読みたいから読んでいます。カクヨムに登録して2ヶ月目。色々な方の小説を読み、♡や★をつけるだけでは一方通行だと感じていました。最近、お題企画にちょこちょこ参加し始めたのはそういうわけです。今回、皆さんと双方向のやり取りができて、本当に嬉しかったです。文章を書くとなると考え込んでしまう性分のため、なかなかサクサクとしたやり取りはできないのですが、何かあれば気軽にコメントをいただければと思います。長文になってしまいました！まだ追いきれていないところもあるのですが、たくさんのご縁をいただいて「しばらく読むものに困らないぞ！」とほくほくしています。今回はとても勉強になりました。通知やフォローをもっと上手に使いたいと思いましたし、レビューコメントには返事ができないことを初めて知りました！カクヨムにはまだまだ私の知らないことがたくさんです。この度は本当に、ありがとうございました。
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2022年10月1日
【初心者】まだわからないことも多いです。
本格始動から1ヶ月がたちました。皆さまの足跡、大変励みになっております。ありがとうございます。読書データによると9月の読書量は93万字でした。我ながらとち狂っています。まあ、初月なのでこんなもんでしょう。お陰さまで、素晴らしい小説にも多数出会えました。書き手から許可を得ずにここで紹介していいのかよくわからないので、良かったらレビューを覗いてみてください。 1ヶ月カク・ヨムしてみてわかったことを踏まえ、ちょこちょこと「永劫輪転ドリームランド」のタグ、あらすじ、目次を書きかえています。これからも何か思うたびに書きかえると思います（※本文の加筆修正はしません）。その都度どこかに通知がいっていたらどうしよう……と冷や冷やしております。いただいた縁は律儀に返してきた9月でした。明らかにこちらの小説を読まずに読み返し目的で足跡を残した方にもです。そういう方でも書かれている小説は好みなことがあるので、一概に切り捨てることはできないのです。でも10月からはほんの少しだけ正気に戻ってやっていこうかと思います。読みたい欲に負けなければ、ですが。これからも良いご縁を期待しています。最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。
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2022年9月20日
完結まできちんと連載する御約束
本日、自分の手元にて「永劫輪転ドリームランド（以下、永輪ドラ）」の執筆が完了いたしました。カクヨムで連載を始めたときには、残すはあと４節というところだったのですが、ようやくです。さて、タイトルの件について。ウェブに公開されているアマチュア小説は、更新が止まり未完に終わる、ということがままあります。なので、せっかく目をとめてくださった皆様に安心していただくべく、ここに永輪ドラを完結まできちんと連載することをお約束いたします。永輪ドラは長編小説です。文字数20万字以上、今の更新ペースだとざっと見積もって2月頃の完結となりそうです。読み手にとっては負担となる文字数・期間ですが、よろしければお付き合いください。とは言っても、物語の1/3程度は書きっぱなしで読み返しておらず、これから加筆修正・エピソード分け作業が待っています。予約投稿もカツカツの状態です。なんとか毎日更新していけるよう、必死になってやっていきます。（余談）小説につけるタグというものは難しいですね。場合によってはネタバレになりますし、飽くまでタグとしてつけたものを小説のテーマだと誤解されることもありそうです。小説で語りたかったこと、読み手に自由に受け取ってほしかったものを「解答」のように提示してしまう事故にも繋がりそうです。でも的確なタグをつけないと、小説の中身が正しく伝わらない……ジレンマです。あらすじも同じです。永輪ドラのタグについては、なんか違うなという気がするものも混じっていますが、なにか思い付いたら適宜書きかえていこうかと思います。他の書き手の皆様がどんなふうにタグをつけているのかも気になるところです。最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。
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2022年9月2日
毎日更新します！
本日も「永劫輪転ドリームランド」更新しました。 1日1エピソードの更新を目指します。 1エピソードは2、3分程度で読める長さのため、歯磨き等のちょっとした隙間時間にもピッタリです。（ただし、1エピソード＝1ページと考えているため、切りのいいところで毎回切れるとは限りません）話をこま切れに読みたくない方はぜひ週末等にまとめてお読みください。
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2022年9月1日
【新連載】永劫輪転ドリームランド
「永劫輪転ドリームランド」連載開始！初日は第一章にあたる部分を小まめに更新していきます。よろしければお付き合いください。
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