ただし、いく先は「魔法の中世」ではなく、縄文時代。それも、卑弥呼とか日本書紀の国作り物語じゃなく(そんなの他の人が書きまくってるからヤダ)タイムスリップに近いかも。
呼び出した神様は、とことんSEDsな方で、他の転生ものと違って、ナーンにも改革をさせてくれなくて、主人公きりきり舞い。(君には、他にやることがあるんだよ)
歴史的記録のない、6500年ほど前の火焔土器の時代。(文化人類学の世界だね)その時代の日常をいかにかけるかで決まりなので、徹底的に調べないと書けない。
岡本太郎の彫刻、猪風来の焼き物、縄文土器と沢山の土偶達。星野之宣の「宗像教授シリーズ」映画「縄文にハマる人々」前からずっとやりたかったけど、資料がなくて迷ってた。納得いくまで調べたら書いてみよう。
どうせ書いても、誰も最後まで読んでくれないだろうけど、書いて楽しんじゃったもんの勝ちだと思う。(読んでもらう努力はちゃんとするよ)
でも今、37度の微熱が続いて、汗かいて、もやあん〜として書いてるから、いつになるか自分でもわからないです。