• ホラー
  • 現代ファンタジー

あれ?この黒い印何かと思ったら、フォロワーなの!

ずっと、何のマークだろうと不思議に思ってて、編集のとき押してみたら、フォロワーの方の名前がたくさん!(シャーロックさんだけだと思ってた)私にフォロワーなんていたの?どうしよう!今書いてるのに手こずりまくって、おまけに、コレ投稿用だから、結果発表終わるまで、カクヨムに乗せられない。(ミステリーズの締め切りは、来年3月。結果出るのはいつ?)そりゃあストレス解消の気晴らしなら、適当にかけるけど、その場合はアイデアが平凡なのを、『なんとか手持ちの物を総動員してごまかす』という作品になるので凡庸の域を出ない。「ラッキージュース」「アンデルさん」「雷なる星の谷間」等。みんな2時間〜2日で書いた。「ひまわり迷宮」も、あまりにも公募ガイドの投稿がキツくて、気晴らしに書いたのに(その分、ごまかそうと設定に凝って手こずった。10日で完成)コバルトで「もう一歩」に入って、「やっぱり、アイデアより、見せ方や技法の方が、評価が高いのか」とがっかりしたのです。(だって、タイムトラベルなんてアイデア、平凡の極致よ)その反省を踏まえて、「やっぱり本気を出さなきゃダメだ」と、今の話にチャレンジしてるのです……
やっぱり、100ページの夢は捨てられない。生まれて初めて、30ページを書いた時、三ヶ月かかりました。でもそのあとは、7〜10日で30ページを、楽々量産できるようになりました。今書いているものが完成できれば、多分私は、ひと月あれば、100ページを量産できる人間になっています。自分でも不思議なんですけど、自転車と同じで、コツを掴むと突然できるようになるんです。だから、今度こそカクヨムとはしばらくお別れです。必ず、100ページ書き上げて戻ってきますので、フォローしてくださった皆さん、ありがとうございました。また会う日までさようなら。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する