秋坂ゆえ

　朝8時過ぎに家を出て、ウォーキングがてら図書館に向かい、開館まで20分ほど常連のイケオジと話し込み、9時に入館と共にエレベーターに急ぎ足、三階にお気に入りの席があるのでそこ目指してもはや競歩レベル、だのに今日はエレベーターが遅れたせいで、何とか席は確保できたものの、内心冷や汗をかいた秋坂ゆえです。三階まで階段ダッシュする人々よ、諸君らの体力には負ける（僕は階段無理なんで）（一応降りることはできます）。


　そんなことより自主企画です。
　タイトル通り、「赤入れ」希望者が5名に達したので、これ以上は受付できません、すんません。

　すでに以下の作品内で一番最初に「赤入れ」を希望してくださった方のものは公開しておりますが、読みにくいとご指摘をいただきまして、現在は読み易くするため奔走中です。
　一応、こんな感じですよ、と。

秋坂ゆえの「赤入れ」原稿集
https://kakuyomu.jp/works/16818093073267674909


昨日は体調不良で何もできなかったので、今日は頑張りたいです。
皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。


追伸：画像は俺が今作業している席です。ブラックノートの表紙に貼ってあるのは、僕が愛してやまないB-SIDE LABEL（びーさいど・れーべる）のステッカーと、自作のシール。あとバッグがゴツいのは、まあ、俺がそういうタチだからです。よしなに。