秋坂ゆえ

この度はわたしの企画に参加していただきありがとうございました。
せっかくですので、こちらに参加させていただきました。久しぶりに赤入れをしていたきたく、よろしくお願いいたします。

犀川 よう様

なななんと！　僕の詩を褒めていただく神企画へのコメントよりも先にこちらの企画への参加、そして赤入れ希望まで、本当にありがとうございます！！
詳細は適所に書きますが、僕の詩に関する解釈が犀川さまとかなり相違点があり、詩の奥深さを知る大変勉強になったこと、感謝しております。

赤入れは、また専用のものを作成し、そちらで着手したいと思います。
未熟者ですが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます！

こんばんは。企画参加失礼します。ジャンルはエッセイですが、私が純文学を愛するために悩んでいる断片を書いてみました。
もしエッセイ形式でも良ければ、よろしくお願いいたします。

自主企画に参加させていただき誠にありがとうございます。
お手数をおかけしますが、赤入れをよろしくお願いいたします。

バルさんさんさん（親愛の呼び名）

お世話になっております。企画への参加ありがとうございます。
僕自身、何が純文で何がエンタメでどこからがライト文芸でどこからがラノベか、といったカテゴライズに長年苦しめられてきた物書きなので、「純文学って何？」と聞かれても即答など無理ゲーです。

よって、作品を拝見させていただき判断いたしますが、多分問題ないだろう、という謎の確信があります。

楽しみに拝読いたします。ありがとうございます！

鍋谷葵さま

初めまして、自主企画へのご参加、本当にありがとうございます。
赤入れ依頼、しっかりと承りました！

しかし予想外の勢いで参加作品が増えているので、もしかしたら少々お時間をいただくかもしれません。あらかじめご了承くださいませ。

読ませていただくのが楽しみです！

はじめまして。
赤入れ楽しそうだな～と応募してみました。
しかも純文にならないエンタメをあえて。

二作投稿させてもらいましたが、二作とも２千文字という文字数制限下で書いたものになります。ゆえに、せっかく赤入れを頂いても修正を入れないかもしれません。それでもいい、ご気分を害さないのであれば、どちらか一作をお願いします。

朝吹さま

初めまして。まずは自主企画へのご参加、誠にありがとうございます。
2作とも通読し、レベルの高さを目の当たりにしました。近況ノートにあった純文学への独自のお考えも興味深く思いました。

しかし、だからこそ、朝吹さまの「純文愛」を読んでみたい、と思ってしまうのは僕のワガママでしょうか？
「赤入れ楽しそう」というお気持ちは僕も理解できますが、ご自身が「エンタメをあえて」と自覚されている作品で2作エントリーされてしまいますと、他の参加者さまが混乱するか、もしくは追随して企画自体が純文愛のものではなくなる可能性がございます。それは、主催者として避けたい展開です。

ですから、もしよければ、朝吹さまが「純文学」と自ら定義している作品での参加をお願いしたく思います。ご理解いただければ幸いです。

秋坂さま

了解しました。純文学というものは正面から名乗るのは気恥ずかしいものがあるので、なんちゃって純文くらいがちょうどいいと自負しているのですが、確かに混乱を招く振舞いでした。すみませんでした。

びっくりするくらい手持ちに2500文字以下の作品がなくて、悩みましたが、まだしもエンタメ度が薄いかもしれないものを一つ見つけましたので、そちらを投稿させてもらいました。
昨日エントリさせたものは取り消しますね。
そちらの作品でよろしければお願いいたします。

なんだかよく見る方々が見慣れないタグを入れているぞ、と追従しましたが、赤入れは遅刻ですねえ。残念。

純文学？
私は純文学しか書いてないですよ。
というくらい、純文学が何か全く分かりませんが。

朝吹さま

ご理解いただき、誠にありがとうございます。
文字数制限で懊悩されたとのこと、こちらの都合ですみませんでした。

作品を読ませていただくのも、赤入れさせていただくのも楽しみにしております。
引き続き、よろしくお願いいたします。

西野ゆうさま

初めまして、追従ありがとうございます！
ちょっと今時間がなくていきなりになりますが、赤入れまだ間に合いますよー！
ご希望でしたらその旨お知らせください。

取り急ぎ！！

なるほど、参加者全てが赤入れ希望というわけではないのですね。
ではお言葉に甘えて、赤入れよろしくお願いします。

西野ゆうさま

お返事遅れて大変申し訳ございません。
少し時間がかかるかもしれませんが、赤入れのご依頼、しかと承りました。
何卒よろしくお願い申し上げます！

秋坂ゆえ さま

拙いながらも拙作も自主企画へ参加させていただいております。
赤入れの方も興味深く、ぜひとも後学のためお願いさせていただきたいところですが、
胸を張って純文学といえるか微妙なところでもあり、
お手数ですがあまりにも純文学とかけ離れていた場合は
秋坂さまにてご判断の上ご対応お願いできればと思います。
以上何卒よろしくお願いいたします。

煙 亜月