どうしよう、動揺してるよ、どうよ? あ、おやじギャグだ、いやそんなこと考えてる場合じゃない。と、混乱しております、螢音です。
一つ大きな失敗をやらかしまして落ち込んでいた夕方。何気なくスマホのロックを解除すると、レビューをいただいたことを知らせるメールが届いていました。
「え(嬉しい)」
詳細を読むに、半年前に本編を完結させた長編小説へのレビュー。画面をスライドさせて目に入ったのはカクヨム公式という文字。
「え(理解不能)」
目が点になったと同時に、気持ちがジェットコースターのように急上昇と急下降するという体験を、当方初めて経験しました。
はい、『CosMOS~家族で紡ぐ惑星戦記~』が特集「未知の惑星へ」に掲載されましたと同時に、公式レビュアーさんからレビューをいただきました。ありがとうございます。
90万字の愛着のある作品ですが、設定がはっちゃけすぎてる、登場人物が多い、など難点があり、正直評価を受けることは難しいと思ってました。
だからでこそ今回、ご紹介いただけたことは、本当に本当にうれしかったです。
短編投稿しつつ密かに修正活動をしておりましたが、本腰入れて修正するとともに、熱くなれるような追加話を投稿できるよう頑張っていこうと思います。
今回はこの辺で、失礼します。