千織

必ずBL要素が入る呪いなのでしょうかw✨　読めるかどうかわかりませんが、覗かせていただこうと思います。

今も部室に認識阻害されて顧問が直立してると思うと笑ってしまいますw✨

また、気が向いたときに部室開けてください。
あたし、会計さんのお帰りを待ちたいと思います✨

BLの方が筆が乗るのでね！w
基本、複雑なのが好きなんですよ。

部室ほしい時はお気軽にお声かけてくださいー。

千織先生へ。

確かに、10万字以上なら、書き放題ですが、そうなると、自称「推理作家」が、完全な「エロ作家」「変態作家」に、なってしまうし、悩み所です。

立花先生は、今からミステリー的官能小説作家としてデビューしていただいて……w

千織先生へ。
　
今年の9月10日頃の、電撃小説大賞の結果を見て、次なる作品を投稿を考えています。

既に、25年前に、この狂気の小説のトリックは、出来ています。

しかし、まだ、生き残りが数千人いるので、怖くて投稿出来ません。

しかし、私には、『ジジイの奇妙な冒険』と言う、秘策があります。

全て、エロのみですよ。

ジジイの奇妙な冒険！www
挿絵送りますよwww

千織先生へ。

『ジジイの奇妙な冒険』は、『ジョジョの奇妙な冒険』から、名前を借りた、完全なエロで、コレは、引っ張れば、十万字は楽に超えます。

粗筋は、極か、日本人のジジイが、飛び込み自殺したら、北欧の王子に転生し、生前出来なかった、酒池肉林の青春を謳歌すると言うものです。
「心はジジイ、体は王子」と、名探偵コナンみたいなキャッチフレーズですが、ともかく、自分で書いていても呆れる程酷いので、この数カ月は一切書いていません。

本気で書いたら、エロ作家、変態作家の勲章を貰えるかも…
余りに酷いさくひんですね。

一体、いつから、こうも作品の質が落ちて来たのか？

私も、時間があれば、小説の講座に通わなければなりませんよね！…

例の北欧の王子！
いや、エロをベースに難解な哲学を絡めて、読者をエロを読んでるのか何を読んでるのかわからん！エロだけにしろ！という読後感にするのはいかがでしょうかw

講座は、目の前の人間に読ませると思うと、その恥を超えられるメンタルが必要ですねw