腐男子小説、更新しております。
思いつきの命名、武田源次郎から、ゲンジ→光源氏→光瑠、というペンネーム&作品内の主人公名となりましたが、うまいこと?源氏物語の雰囲気が入ったり入らなかったり。
ま、狙いすぎると窮屈なんで、期待せずw
それにしても、あの時代に長編小説書くって、すごいですよね。
自分で書くようになって、しみじみ感じました。
こちらの光瑠君はようやく二人目の彼氏をゲットしましたw
いつも純愛系を書いているので、今回くらいはハーレム書きたい。
あれらの小説を、純愛カテゴリーだと思っている私の脳内のねじれっぷりたるや。
溺愛変態紳士は、純愛キャラだと思ってます。
手段の選び方がアレなだけでね!