もう、かっこつけるのをやめよう。
PVがほしいよ。
PVが動かなくても書き続けられるなんて、才能だよ。
それって自分の世界が確立してて、その世界にいるだけで幸せを感じられるってことだから、永遠に幸せだよ。
死後に評価されるも全然あり。
占いで書く才能が見当たらなかったワタクシ。
たかだか占いをなぜ信じているかと言ったらば、才能というものの恐ろしさを知っているから。
そこで考えたのは、才能がある人間をつぶしていけば私が生き残れるじゃなって。
そういうわけで自主企画をやりました。
嫉妬と殺意をもって読みましたね。
褒められたやつは油断しろ!
褒められなかったやつはがっかりしてしまえ!(あ、でも作品はぶっちゃけみんな良かったです。評価基準がバランス型優位だっただけで。そして結果的に自分が色々学びました。関わってくださった方々、本当にありがとうございます)
そんなことをしているうちにやっぱPVがほしいぜ!ってゆー開き直りスタンスに切り替わりました。
俺は高尚な書き手をやめるぞジョジョォ!!
(♡や☆は読んだ方次第だからほしいと言っても仕方ないので)
PVが上がったらやる気がさらに出ます!
特に今は『髪の長い女』!
短編はふらっと読んでいただけるかもしれませんが、長編は作者が売り込まずして誰が売ってくれるというのか。
全身全霊で書いていますよ本当に!
性のゆらぎから、父性、母性にテーマが移っていきます。
短編はぶつ切りでも面白いですが、長編は始末をつけなくては。
結末をまだ迎えていない状態の最新話まで読み切ってくれたさっこさんが言いました。
「この登場人物たちにハッピーエンドってあるんですか?!」
そんな物語を書いてます。
|ω・`)ヨロシクオネガイシマス