烏丸千弦

烏丸千弦様

今、カクヨムWeb小説短編賞2023の参加要項を見てきたのです。
一万字以内だったのですね。(今さら知る)
千弦様も応募したらいいのに。せっかく素晴らしい作品がたくさんあるのにもったいないなとつくづく思いました。
(お節介でごめんなさいm(__)m)
それで、「エッセイ・ノンフィクション部門」での参加はどうでしょうか？
『あの四つ辻を南へ下って』の中で特にイチ推しは
『クロスドレッサーな私とコスプレ的「異性装」』です。
LGBTにも関わってくるセンシティブな内容で、今の風潮的に興味が集まると思うんです。
どうでしょうか !?
何卒、ご一顧賜りますようお願いいたします。<(_ _)>

ブロ子さん、こんにちは。
シングルカットバージョン、早速フォローして再読してくださって、しかもコメントやレビューまでありがとうございます！　なんだか申し訳ないです、カクヨムコン参加作品で、ブロ子さんが読んで応援してあげたいものがいっぱいあるんじゃないですか？　私のこんな再掲もんなんて後回しでよかったのに……。（＾＾；
ブロ子さんの愛をひしひしと感じます。(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ　受けとめたこの愛はそのままドリューとテディに送り付けておきます！📦📦💕

そうなんです、短篇は１万文字以内なんですよー。小説で短篇って、だいたい２万文字前後から４万文字くらいを指すんだと思うんですけどねえ。で、中篇は４万から８万文字くらい、長篇が12万文字以上って感じで。よく見かける4,000文字未満の短篇はショートショート、でもオチに意外性がない話は「ショートショート」のイメージから外れるので超短篇とでも呼びたい。そして800文字未満は掌篇と云いますよね。でも、ウェブ小説では違うのかな。
１万文字までで、じっくりしっかりストーリーを展開させて綺麗にまとめるって、かなり難しいですよね。さすがコン、レベルの高いことを要求するなあ。。。

エッセイ、推してくださってありがとうございます。既に公開しているものなんで、こう云うのもな変かもしれませんが、自伝的エッセイをコンに出すのってなんだか恥ずかしいです（＾＾；　せっかく熱心に勧めてくださっているのに申し訳ないですが、今回はやっぱり不参加のままでいようかなあ、と……。すみません（汗）
またそのうち、条件が合う部門、作品があったときにでも、お祭りには参加しようかなと思います。というか実は今『もふもふ小説コンテスト』って他のところのコンに、〈選択 －Rhythm of the Rain/Crying in the Rain－〉をシングルカットして出しているんですよｗ　だから二兎は追わないでおきますｗｗ

烏丸千弦様

本当に実力のある千弦様や鐘古こよみ氏がカクヨムコンに参加しないというのはコンテスト自体の損失だと思います。残念でなりません。
しかし、何より作家様の意向を尊重いたします。
畏れ多くも、差出がましい提案などしてすみませんでした。

『もふもふ小説コンテスト』ですか！
〈選択 －Rhythm of the Rain/Crying in the Rain－〉は、
『10 Love Songs and Stories ー君を想いてー』に収録されている
オレオのお話でしたね！ (=^・^=)
ずっとハラハラさせて、真打は最後に登場(!?)みたいな。
少年と少女の成長も絡めた可愛くて素敵なお話でしたね。

いい結果になりますように！ 心から願います。

ブロ子さん、謝られることなんかまったくないですよ！　本当にいつもこんな私のことを気にかけてくださって、もうなにをどうしてお返しすればいいのか……！　ＡＩさんに頼んでドリューのセクシー画像でも、と思ったけれど、でもブロ子さんは純情派でした……（笑）

鐘古こよみ大先生がコン不参加というのはもったいないですね。もっとも、こよみん先生もつい文字数が増えるタイプのようですがｗ、私と違って短めのもあるのに。こよみん先生の作品はどれも完成度が高いですもんね……あ、ひょっとしたらカクヨム以外のもっと大きな賞を狙ってらっしゃるのかも!?

オレオのお話、憶えていてくださって嬉しいです。（*＾＾*）　あれもけっこうお気に入りなのに、短篇集の後ろのほうでもったいないなと思って、人目に触れる機会だと応募してみました。
そういえば猫のお話はぜんぶシングルカットしてコレクションに、とか云ってましたね（笑）　まあ、あんまりシングルカットだらけにするのも手抜き臭いし、それはそのうちｗ