こつこつと、しかし着実に〈STARTING OVER〉、書き進めております。今やっとこ8万文字まできました。まあまあのペースではないかと思います……というのも、別に2,000文字ほどの短篇も一本、書いたので。
そちらはZDVシリーズではなく、半分ノンフィクションのようないちおうフィクションの七夕話です。なので、七月に入ったら公開しようと思っています。……って、シリーズもの以外で、しかも2,000文字程度の短篇って初めてですね。〈あの四つ辻を南へ下って〉の中にはそんな感じのがいくつかありますけど、あれはエッセイ・ノンフィクションですしねえ。
まあ、やたらと長いのやシリーズものばっかりあるより、とっつきやすくてご新規の読者さんと出会えるかも? などとがめついことを考えている私です(笑)
〈STARTING OVER〉のほうは、この調子なら七月中には書きあがるのでは? と思……ったけど、やめやめ、下手なことは云わないでおきます(笑) うん、目標今年中くらいにしといたほうがいい気がする。無理はしないで、じっくり納得がいくものを書きます。そんで早めにできりゃそれでいいもんね。
っていうか、六月のお話なのにもう過ぎちゃうし、もう来年でいいんちゃう?(オイコラ
* * *
ルカ 「……ま、どうせ書きあげたって、すぐにアップしないもんな、この人」
テディ 「推敲っていうんだっけ? すっごい何回も見直すんだよね。完璧主義者なのかな」
ユーリ 「はっ(冷笑) 完璧主義者があんなテキトーな性格しててたまるか。このあいだお好み焼きを作ったとき、鰹節を切らしたからって海苔と鰹のふりかけかけてやがったぞ」
ジェシ 「まあまあ、臨機応変でいいじゃないですか(笑) でも、なるべくなら早く書きあげて公開してほしいですねえ」
ドリュー「だな。話の中で蒸し暑いとか汗ばんだとか書いているのに、秋冬になっちゃまずいだろうな」
千弦 「プレッシャーかけないで。。。il||li _| ̄|○ il||l」