ZDVシリーズの長篇、毎日こつこつと書き進めております。仮につけていたタイトル〈I'll Remember You〉も、〈STARTING OVER〉にあらためました。もう変更はしません。たぶん。
今のところ少ーーしずつ、ゆっくりとではありますがぴたりと筆が止まるということはなく、書けています。とは云っても書いては直し、プロットもどんどん書き足しつつまた書いては直し、なので、まだアクセルべた踏みとはいきませんが。
それでもいちおう、文字数は30,000を超えました。ただ問題は、30,000文字書いているのに、まだストーリー的にはほんの序章だということです(大笑)
……こりゃあまた、長くなるぞ……(ーー; 目標は12万文字くらいで収めることなんですけどねえ。。。
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ジェシ 「僕、なんでお話が進むの遅いか知ってますよ。あの人、僕らが食べるケーキの種類決めるのに一時間くらい平気で検索とかして画像眺めてるんです……それもニヤニヤ笑いながら(ブルブル)」
ユーリ 「ああ、知ってる……ケーキだけじゃないぞ。このあいだは高級中華料理に合わせて飲む酒はなにかって調べてた。で、みつけたら『これ飲んだことなーい!』って奇声をあげてたな」
ドリュー「いいじゃないか……自分の好きなものを詰めこむのがいいんだろ。好きにさせてやれ」
ルカ 「……テディを苛めるのも、かなり好きなんだろうな……」
テディ 「なんで俺ばっかり。。。il||li _| ̄|○ il||l」