いつも楽しく読ませていただいているレネさんの〈レネの映画の旅〉でゲスト編という企画があり、なんと私にもお声を掛けてくださいました。
で、どの映画について書こうか少し考えたのですが、私は〈パフォーマンス／青春の罠〉という、ミック・ジャガー主演の、特に名作でもないカルトな映画について書かせていただきました。何度も繰り返し観ているこれなら、あらためて観なくても書けると思ったんで……（＾＾；
それに、他の方と絶対にかぶらないという自信もありましたしね（笑）
本当は〈アナザー・カントリー〉か〈ドラッグストア・カウボーイ〉か〈トレインスポッティング〉も書きたくて、迷ったんですけど。私らしいのにしようと思い、結局GOING MY WAY☆な感じで選びました。
あんまり肝心の映画について書いてなくて、裏話的なことばかりで申し訳ないです……が、そういう背景をそのまま作品に反映させている部分もある映画だと思うので、ご勘弁を（＾＾；
本日19時に更新されるようです。私のは別に読まなくてもいいんで（笑）、映画好きな方は他のゲストの方や、レネさんの素晴らしいレビューをぜひ一度お読みになってみてください。
レネの映画の旅 ≫
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